3.切符の購入と直前の計画中止-あとで分かった重大過失
この計画に合わせて、7月23日火曜日に幕張駅の指定席券売機で、
8月23日の東京から姫路の新幹線切符を購入することにした。
予定では06:00東京駅発の「のぞみ1号」で新神戸まで行き、
そこで「ひかり495号」に乗り換えて姫路まで行くことにしていたが、
指定席券売機ではより安い方法を自動的に選択してしまうので、
06:06東京駅発の「のぞみ291号」で新大阪まで行き、
ここで「ひかり495号」にに乗り換えて姫路まで行く切符になってしまった。
本当は新神戸で駅名標を取材したかったのだが、仕方がない。
8月23日の東京から姫路の新幹線切符を購入することにした。
予定では06:00東京駅発の「のぞみ1号」で新神戸まで行き、
そこで「ひかり495号」に乗り換えて姫路まで行くことにしていたが、
指定席券売機ではより安い方法を自動的に選択してしまうので、
06:06東京駅発の「のぞみ291号」で新大阪まで行き、
ここで「ひかり495号」にに乗り換えて姫路まで行く切符になってしまった。
本当は新神戸で駅名標を取材したかったのだが、仕方がない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/15/5c344cfa9f1a285d20432a2d6e20c921.jpg)
「のぞみ291号」は06:06に東京を出て08:33に新大阪に到着する。
そして「ひかり495号」は08:39に新大阪を出て09:15に姫路に到着する。
新大阪での乗り換え時間は6分しかないが、移動としては十分だ。
翌日、7月24日水曜日に有休を取って病院に検査に行った帰り、
千葉駅の指定席券売機で「のぞみ52号」のグリーン車指定席を購入する。
そして「ひかり495号」は08:39に新大阪を出て09:15に姫路に到着する。
新大阪での乗り換え時間は6分しかないが、移動としては十分だ。
翌日、7月24日水曜日に有休を取って病院に検査に行った帰り、
千葉駅の指定席券売機で「のぞみ52号」のグリーン車指定席を購入する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/5b/a0b18ed5154194192d9e280f5a20c4b8.jpg)
これで切符の購入は完了し、あとは当日を待つだけとなった。
しかし8月20日火曜になって家庭の都合で急に旅行が不可能になり、
そのため予定を全てキャンセルせざるを得なくなり、
ネット経由でヴィアイン姫路にアクセスして予約をキャンセルした。
さらに8月22日木曜の出社前に津田沼に出て、
みどりの窓口で購入した新幹線特急券乗車券の払い戻しをした。
そのため予定を全てキャンセルせざるを得なくなり、
ネット経由でヴィアイン姫路にアクセスして予約をキャンセルした。
さらに8月22日木曜の出社前に津田沼に出て、
みどりの窓口で購入した新幹線特急券乗車券の払い戻しをした。
7月23日分は購入価格20,730円で2本の新幹線を乗り継いでいるため、
払戻手数料は1,810円で、差し引き18,920円となった。
払戻手数料は1,810円で、差し引き18,920円となった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/95/2c54297fe6ac3259b206d8aaefc76119.jpg)
7月24日分は購入価格は22,120円で払戻手数料は550円、
差し引き21,570円となった。
差し引き21,570円となった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/c1/7ffef55f26b537d021ccba546e5043ef.jpg)
Suica付属のクレジット機能で購入したため、
払い戻しもクレジットカードの引き落とし銀行への振り込みになる。
払い戻しもクレジットカードの引き落とし銀行への振り込みになる。
この姫路からの旅の計画は、2018年にも計画し、
その計画表もそのまま残っていたため、
これに基づいて切符を購入していたのだ。
2018年では8月23日は土曜日、24日は日曜日だったが、
今年2019年は8月23日は金曜日であり、24日は土曜日だったのだ。
つまり8月24日に東京から姫路、
25日に姫路から東京の切符を購入しなければならなかったのだ。
計画は家庭の事情でキャンセルになり、切符も払い戻したが、
もし計画通りに旅行に行っていたら、
当日東京駅で切符が全日のものと気付いて顔面蒼白になっていたに違いない。
その計画表もそのまま残っていたため、
これに基づいて切符を購入していたのだ。
2018年では8月23日は土曜日、24日は日曜日だったが、
今年2019年は8月23日は金曜日であり、24日は土曜日だったのだ。
つまり8月24日に東京から姫路、
25日に姫路から東京の切符を購入しなければならなかったのだ。
計画は家庭の事情でキャンセルになり、切符も払い戻したが、
もし計画通りに旅行に行っていたら、
当日東京駅で切符が全日のものと気付いて顔面蒼白になっていたに違いない。