林檎乃「とほほ・・・。」ブログ

林檎乃麗の「とほほ・・・。」な日常を綴っています。 

ホームページ更新

2015-06-14 | 更新情報
「REI RINGONO Home Page」を第455回更新しました。

「飲食店ブログ記事」に「千葉『麺屋黒船 千葉中央店』」を公開いたしました。

http://www.asahi-net.or.jp/~ez9t-sn/


「Station-駅から始まる物語」を第695回更新しました。

1044.JR氷見線雨晴駅を公開いたしました。

http://ringono.nengu.jp/


「駅名表示板コレクション」を第263回更新しました。

駅名表示板コレクションに札沼線中小屋駅を公開いたしました。

http://ringono.kt.fc2.com/


「REI RINGONO Railway Encyclopedia」を第247回更新しました。

「交流電気機関車 図鑑」にED76形505号機を公開いたしました。

http://encyclopedia.shikisokuzekuu.net/


「旅の徒然に」を第464回更新しました。

「鉄道取材旅行記」に「愛と青春の旅立ち-四国完乗の旅」を公開いたしました。
「全国普通鉄道 乗り潰しの旅」に「名鉄まるごと2日間の旅 2014」のデータを収載いたしました。

http://ringono.web.fc2.com/


「気動車」を第315回更新しました。

JR一般形にキハ25-102の画像を添付いたしました。

http://dieselcar.bokunenjin.com/


「電車」を第348回更新しました。

大手私鉄の相模鉄道に「7000系新塗色相鉄本線」の画像を添付しました。

http://train.bokunenjin.com/
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芦ノ牧温泉「牛乳屋食堂」

2015-06-09 | 飲食店
ゆったり会津東武フリーパスの旅で昼食に入ったのが「牛乳屋食堂」である。
会津鉄道芦ノ牧温泉駅の駅前を約100m行った右にあり、
店名は食堂となっているがメインはラーメンである。
ここは以前BSの番組「ローカル線らーめん探訪」という番組で紹介されていて、
店名やその成り立ちから一度は訪れてみたいと思っていた店である。
「牛乳屋食堂」はその名の通り、もともとはこの地で牛乳販売店を営んでいて、
初代店主が当時隣に住んでいた中国人から志那そばのつくり方を学び、
店で出したのが始まりだそうである。
そのため今でも店内には牛乳販売用の業務用冷蔵庫があり、
セットメニューの中には牛乳がついてくるものまである。
開店は11:00a.m.だったが、開店時間に店の前まで行ったら既に人だかりだった。
ゴールデンウィーク中とは云え、平日でもこんなに混んでいるとは、
この店の人気を思い知らされた。
店の前には名前を書くようになっており、順番に呼ばれていく。
それが終わってから名前を書いていない客が入っていく。
開店と同時に入店したが既に満席に近かかった。
「牛乳屋食堂」の看板メニューはラーメンとカツ丼で、
その両方を食べられるセットメニューもある。
牛乳屋ミニセットは半ラーメン+半カツ丼+小鉢+牛乳で1,000円、
Aセットはカツ丼一人前+半ラーメン1,250円、
Bセットはラーメン一人前+半カツ丼1,100円である。
カツ丼は煮込みカツ丼とソースカツ丼、Aセットの場合にはカツ定食もチョイスできる。
ラーメンも差額を払えば醤油ラーメンから変更可能とのこと。
そこでBセットでソースカツ丼をチョイス、ラーメンはミルクみそラーメンに変更する。



開店と同時に入店できたのだが、そのあとオーダーした品物が提供されるまで約20分待たされる。
やはりこの店の人気を物語っている。
入店から25分くらい経ってやっとラーメンとカツ丼が提供される。
ミルクみそラーメンは元牛乳店らしくみそラーメンにミルクを使って味をマイルドにしている。
みそラーメンの尖った感じがなくなっているが、
ミルクが入っているといわれなければ分からないかもしれない。
トッピングはチャーシュー、メンマ、コーン、糸唐辛子など。
麺は縮れた中太麺で、スープにも良く絡む。
ソースカツ丼はご飯の上に千切りキャベツを引き詰めて、
ソースをたっぷりと含んだ豚カツが3切れ載っている。
Bセット1,100円+ミルクみそラーメン変更の差額230円で1,330円となった。
店を出て驚いたのだが、外にはまだ行列が出来ていた。
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CD「この先の道/鈴木康博」購入

2015-06-08 | テレビ・芸能界
Amazonのメールで初めて知ったのだが、鈴木康博さんの新しいアルバムが5月27日に発売されていた。
そこでAmazon経由で購入、6月7日に日帰り旅行の道中でずっとウォークマンで聞いていた。
今回のアルバムは全12曲なのだが、通常のアレンジとアコースティックの2つのバージョンを収録、
曲順は違うものの12曲がそれぞれのバージョンで収録された2枚組である。
12曲中2曲は谷山浩子さんが作詞を担当、あとは鈴木さんが自ら作詞と作曲を担当している。
アレンジバージョンの方も鈴木さんが大切にしてきたアコースティックな雰囲気を活かしており、
気負いのない出来栄えが今の鈴木さんの等身大の姿を連想できる。
アレンジバージョン、スコースティックバージョンともにラストナンバーとして収録されている、
「この先の道」がいちばん気に入っている。
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ホームページ更新

2015-06-06 | 更新情報
「REI RINGONO Home Page」を第454回更新しました。

「飲食店ブログ記事」に「千葉『M's Kitchen』」を公開いたしました。

http://www.asahi-net.or.jp/~ez9t-sn/


「REI RINGONO Presents Beers」を第140回更新しました。

国産/麒麟に一番搾り・名古屋づくり、淡麗プラチナダブル、
のどごし・青空小麦の3データを追加、
アサヒビールにオリオン・夏いちばんの1データを追加、
サッポロビールにラガーズハイの1データを追加、
みがき麦の1データを修正いたしました。

http://www.geocities.jp/ringonorei/


「Station-駅から始まる物語」を第694回更新しました。

1043.JR氷見線伏木駅を公開いたしました。

http://ringono.nengu.jp/


「駅名表示板コレクション」を第262回更新しました。

駅名表示板コレクションに札沼線浦臼駅を公開いたしました。

http://ringono.kt.fc2.com/


「REI RINGONO Railway Encyclopedia」を第246回更新しました。

「蒸気機関車 図鑑」に9600形59609号機を公開いたしました。

http://encyclopedia.shikisokuzekuu.net/


「旅の徒然に」を第463回更新しました。

「全国普通鉄道 乗り潰しの旅」に「九州満喫きっぷと出雲の旅」のデータを収載いたしました。

http://ringono.web.fc2.com/


「気動車」を第314回更新しました。

JR一般形にキハ25-2の画像を添付いたしました。

http://dieselcar.bokunenjin.com/


「電車」を第347回更新しました。

大手私鉄の小田急電鉄に「3000系江ノ島線」の画像を添付しました。

http://train.bokunenjin.com/
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ゆったり会津東武フリーパスの旅4.

2015-06-05 | 鉄道・旅行
 4.人身事故と信号機トラブルの遅延とお預けの夕食

会津若松を出たのが13:41会津田島行きで、これに乗って終点会津田島まで行く。
会津鉄道は会津田島以北は非電化区間、以南は電化区間となり、
快速「AIZUマウントエクスプレス」は会津若松から鬼怒川温泉、東武日光に直通するが、
普通列車は会津田島で運転系統が分かれる。
会津田島には4分遅れで到着した。
ここから野岩鉄道に直通して新藤原まで行く電車に乗り換えるのだが、
乗り換え時間は6分しかなく、慌てて乗り換えようと思ったが、折り返し列車も遅れていた。



折り返し列車は2両編成の東武鉄道6050系が充当されていて、
これに乗り換えて新藤原を目指す。
しかし東武鉄道でダイヤが乱れているらしく、その影響で野岩鉄道、会津鉄道にも影響が出ていた。
単線の場合、列車交換する駅で逆向きの列車を待たなければならず、その分遅れも大きくなる。
途中の川治温泉では6分遅れで、新藤原に到着した時もこの遅れは解消されなかった。
新藤原の乗り換え時間は3分しかなく出発時間を過ぎていたが、接続を取ってくれていた。
東武鉄道ではダイヤが乱れているようであり、乗り込んだ浅草行きの快速も遅れていた。
本当はそのまま浅草まで行こうかとも思ったが、
やはり予定通り下今市で東武日光まで行くことにした。
ダイヤが乱れて帰宅が多少遅れても明日も休みなので体力的には問題ないと判断したからだ。
しかし下今市から東武日光の区間は先行列車の遅れで乗り込んだ列車はなかなか発車しなかった。
結局約20分で東武日光に到着した。
東武日光駅の電光掲示板で知ったのだが、午前中に西新井駅で人身事故があったようで、
その影響で今も東武線全線でダイヤが乱れているようである。
東武日光の乗り換え時間は47分で、この時間を利用して夕食を喰おうと思ったが、
20分も遅れると食事を取る暇はない。
予定では「まるひで食堂・東武日光駅前店」で名物の日光ブランドHIMITSU豚ポークソテーセットを喰おうと思っていた。
早めの夕食は断念してJR日光駅で駅取材してから東武日光の改札を潜る。
しかし乗る予定だった17:39東武日光発の区間快速も折り返し列車が遅れていて、
車両が到着したのは18:00頃になっていた。
これだったら夕食が喰えたかもしれない。
しかし乗り込んだ6050系浅草行きも下今市で後ろ4両の到着を待たされ、
さらに信号機トラブルも発生したということでのろのろ運転の区間も長かった。
新大平下までは各駅に停まり、ここから板倉東洋大前、東武動物公園、春日部、北千住と停まり、
とうきょうスカイツリーに停まってから浅草に至る。
しかし伊勢崎線と合流する東武動物公園のホームが埋まっていて入線できず、
停車予定ではない南栗橋で停車してしまった。
本当は通過駅だったが、間引き運転のために南栗橋でも客扱いし、
さらに姫宮、北春日部の各駅にも停車して東武動物公園に入線した。
その先もなかなか進まず、浅草に到着したのは21:50になっていた。
定時は19:05なので1時間45分遅れということになる。
夕食は東武浅草駅近くの「松屋・浅草吾妻橋店」でオリジナルカレー・並330円喰う。



日光ブランドのポークソテーがカレーになってしまった。
とほほ…。
都営浅草線に乗り換えて京成直通で青砥まで行く。
乗り込んだ列車が京急のイエローハッピートレインだった。
青砥で接続を取っていたちはら台行きに乗り込む。
途中で特急の追い越し待ちをしたが、この列車が遅れていたため5分遅れになった。
都営浅草線からの乗り換え混雑の影響のようである。
この混雑は東武鉄道のダイヤ乱れによる振り替え輸送の影響で、
結局最後まで人身事故と信号機トラブルに振り回されることになってしまった。
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ゆったり会津東武フリーパスの旅3.

2015-06-04 | 鉄道・旅行
 3.茅葺き屋根の駅舎と偶然の「East i-D」

芦ノ牧温泉を12:033発の下り浅草方面行きの列車に乗り込み、15分の旅で湯野上温泉に行く。
湯野上温泉駅に来るのがこの駅取材は今回の旅の大きな目的のひとつ。
ここは藁葺き屋根の駅舎が特徴的で、駅舎では久大本線豊後中村と湯野上温泉のみである。
茅葺き屋根だけではなく、駅舎内には囲炉裏もあり、茅の虫除けのために火も入れられている。
また駅舎の隣には足湯まで設置されていた。
湯野上温泉駅は上下線の列車交換駅でもあり、下り列車は11:18に到着して上り列車の到着を待つ。



上り列車は12:28に到着予定で、時間に駅取材して到着した会津若松行きに乗り込む。
到着後も暫く停車し、下り列車は12:35に湯野上温泉を出発する。
会津鉄道は西若松でJR只見線に接続し、そのまま乗り入れて会津若松まで行く。
本当は西若松で下車して駅取材し、30分の乗り換え時間で浅草方面の列車に乗り込む予定になっていたが、
西若松で下車せずに…というか、寝過ごして降り損ない、会津若松まで行ってしまう。
ダイヤは確認していないが西若松から会津若松までは2駅で、
しかも只見線は単線のためにすれ違うとしても交換駅になる筈だった。
上手くいけば磐越西線郡山から会津若松までを結ぶ観光列車「フルーティア」を見られるかもしれない。
この目算はさすがに甘く、「フルーティア」は休日しか運行されず、平日は扇形庫の中に眠っている。
その代わり、それ以上の収穫があった。
非電化区間の総合兼測車「East i-D」が側線に停まっていたのである。



「East i-D」はキヤE193系検測用気動車で2002年に完成し、秋田車両センターに配置されている。
検測車は線路や架線などの地上設備を走行しながら検束する車両で、
新幹線でいえば「ドクターイエロー」にあたる車両のことである。
JR東日本では新幹線用にE3系改造のE926形「East i」、電化狭軌区間用のE491系「East i-E」、
非電化狭軌区間用のキヤE193系「East i-D」を所有している。
検測車は通常のダイヤに組み込まれておらず、すべてが臨時運転のため、狙って撮れるものではない。
偶然遭遇するしかないのである。
「East i-E」は幕張車両センターやJR幕張駅側線で目撃したことがあるが、
非電化区間が近くにないためにキヤE193系「East i-D」は今まで見掛けたこともなかった。
会津若松に到着したのが13:25で、その列車が折り返し13:41会津田島行きとなる。
平日だったがゴールデンウィーク期間中ということで、「お座トロ展望列車会津浪漫森号」が運行されていた。
展望車AT-401「風展望」+トロッコ車両AT-351+お座敷列車AT-103「会津浪漫」で、
これを取材したかったが「お座トロ展望列車会津浪漫森号」を待って発車だったため断念した。
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ゆったり会津東武フリーパスの旅2.

2015-06-03 | 鉄道・旅行
 2.3分割の6050系と大盛況の「牛乳屋食堂」

浅草駅を06:20に発車した快速は東京スカイツリーに停まると、
そのあとは北千住、春日部、東武動物公園と停車し、
東武日光線に入っても快速運転を続け08:15には下今市に到着する。
ここで6両編成のうしろ2両を切り離し、前4両はそのまま鬼怒川線に入る。
しかし切り離しはこれだけではなかった。
気付かずに前から4両目に乗ってしまったが、
新藤原でも切り離しがあり、6両編成時の中2両は新藤原止まりだったのだ。
前2両だけが野岩鉄道、会津鉄道に乗り入れ、会津田島まで行く。
車内アナウンスで車掌が注意喚起していて漸く気付いた。
途中で車内を移動して一番前の車両に行く。
会津田島に到着したのは09:45でここでの乗り換え時間は22分ある。
すべての乗客はいったん改札の外に出され、
この先に行く切符を持っているものは途中下車印を切符に押される。
待ち時間を利用して駅取材し、改札が始まるのを待って再入場する。
浅草から会津若松まで線路は繋がっているが、
電化区間は会津田島までで、ここから先は非電化区間になる。
会津鉄道の自社車両の気動車AT-552+AT-601の2両編成が充当されていた。



10:07に会津田島を出て43分で芦ノ牧温泉に到着する。
途中、橋の上では徐行して景色を見せてくれた。
芦ノ牧温泉で下車して静態保存されているAT-300形AT-301を取材する。



国鉄形キハ30 18をJR東日本から譲受し、トロッコ車両に改造したものである。
お座敷列車AT-103「会津浪漫」、展望車AT-401「風展望」と連結して運行されていた。
2009年に後続のトロッコ車両AT-351が新造されたためにお役御免となった。
11:00a.m.を待って近くの「牛乳屋食堂」で昼食としてBセット\1,330喰う。
Bセットはラーメン+半かつ丼セットで、
かつ丼はソースかつ丼をチョイス、差額を払ってラーメンをミルクみそラーメンに変更する。
ラーメンの提供に時間がかかってしまったが、乗り換え時間は1時間5分あったので問題はなかった。
駅に戻って追加で取材をしてから12:03発の下り浅草方面に乗り込む。
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ゆったり会津東武フリーパスの旅1.

2015-06-02 | 鉄道・旅行
 1.ゆったり会津東武フリーパスの存在と朝の東京スカイツリー

東武鉄道のホームページを見ていて偶然見つけたのだが、
企画切符に「ゆったり会津東武フリーパス」というのがある。
この切符は東武鉄道の主な駅から往復にフリー区間の乗り放題が組み合わさったもので、
フリー区間は下今市から東武日光に加え、
東武鬼怒川線、野岩鉄道、会津鉄道、JR只見線、JR磐越西線の喜多方までとなる。
切符によっては会津田島まで、芦ノ牧温泉までのものもある。
価格も発駅によって3段階の設定があり、利用区間によって選べるようになっている。
有効期間は4日間で、通年発売となっている。

この切符を使って日光線、鬼怒川線及び野岩鉄道、会津鉄道の乗り潰しを計画した。
平日にも使えるということから、観光客の少ない平日で計画、
会津鉄道の西若松までが利用できる「…喜多方」を選択した。
発駅は浅草で、快速であれば乗り換え無しで東武日光や会津田島まで行くことが出来る。
最初は先に東武日光に行く予定を組んだが、いろいろと検討した結果、
東武日光を後回しにして、先に会津田島に直行する計画を立てた。
またトロッコ列車AT-300形が静態保存されている芦ノ牧温泉、
茅葺き屋根で有名な湯野上温泉の2つを駅取材先に選び、
乗り潰しを考えて西若松で折り返して下今市から東武日光を往復することにした。
また以前BSの番組「ローカル線らーめん探訪」という番組で、
芦ノ牧温泉の「牛乳屋食堂」が紹介されていて、ここにも行ってみたい。

連休に入る直前の5月1日金曜日に決行することにした。
06:20の快速に乗り込むためには初電から2番目の04:56に乗らなければならない。
浅草橋まで行って都営浅草線に乗り換え浅草へ。
隅田川を挟んで東京スカイツリーが朝日を浴びて佇んでいた。



朝食は東武浅草駅近くの「名代富士そば・浅草店」で天ぷらうどん370円を喰う。
かき揚げ天麩羅は大きさも厚みも充分で、さらにわかめまでトッピングされている。
駅の窓口でゆったり会津東武フリーパス・喜多方7,260円を購入し、2階のホーム階に上がって入場する。



既に06:20の快速電車は入線していて、これに乗り込む。
6050系6両編成で、後ろの2両は下今市で切り離されて東武日光へ。
前4両が会津田島に行く…と乗り込んだ時はそう思い込んでいた。
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金町「金町餃子」

2015-06-01 | 飲食店
4月25日土曜日のTXと成田スカイアクセスの旅で、
昼食に行ったのが金町の「金町餃子」である。
その名の通り、金町にある餃子専門店である。
メインのメニューは水餃子と焼餃子で、それぞれに定食、
他に中華そばや冷やし中華などの麺類、
あとは豚足やピータンなどのお酒のおつまみ系である。
定食屋というよりは特に夜は飲み屋の意味合いが大きいのかもしれない。
餃子の単品は290円で定食はライス、ピリ辛もやし、中華スープがついて460円となる。
11:30a.m.の開店時間と同時に訪問したために一番客となった。
店内はそれほど広くなく、開店時間になっても店員がカウンター内で仕込みをしていた。
券売機で発券してカウンターに持って行き、セルフで水を用意して着席する。
今回は焼餃子460円をオーダーした。



席に着いてから気付いたのだが、「当店のこだわり餃子」という手書きの紙が貼ってあって、
「当店のおすすめ餃子はズバリ水餃子です。」と書いてあった。
前券制で席に着いてからこういうものを見せられても困る。
出来れば券売機の横に貼っておいて貰いたかった。
実際に餃子を食べてみると皮は厚めで確かに水餃子の方に向いている。
ただ、個人的な好みでいうと水餃子よりは焼き餃子の方が好きなので、
事前に知っていたとしても焼餃子定食を頼んでいたかもしれない。
皮には特に自信があると書かれていて、ひとつひとつを店内で包んでいると書かれてあった。
確かに訪問した時も厨房の中で中国語が飛び交っており、仕込みに余念がなかった。
大蒜は入っておらず、仕事の途中でも寄れるように配慮している。
別に「餃子用にんにく」も用意され、好きな人はそれを後から入れるようになっている。
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