今日の午前1時ごろ、期待しつついつものキッチン北側の窓から夜空を見る。
ややもして覗く窓を変え、東側の小窓からは、北斗七星が収まりきらない感じで左手に見える。
真東には、まだ低めの位置に赤く光るアークトゥルスがの存在をアピールする。
凍える冷気を我慢しつつ数分見ても流れ星に出会えない、また北窓に移ってまもなく、東から西へとすうっと長い軌跡を描いて星が一つ流れていった。
思わず声を上げて、喜び踊る。
ひとまず一つ見られたからそれで切り上げて、今晩気合を入れて星を見よう。
防寒をしっかりして、いざ、真冬の夜へ。
ややもして覗く窓を変え、東側の小窓からは、北斗七星が収まりきらない感じで左手に見える。
真東には、まだ低めの位置に赤く光るアークトゥルスがの存在をアピールする。
凍える冷気を我慢しつつ数分見ても流れ星に出会えない、また北窓に移ってまもなく、東から西へとすうっと長い軌跡を描いて星が一つ流れていった。
思わず声を上げて、喜び踊る。
ひとまず一つ見られたからそれで切り上げて、今晩気合を入れて星を見よう。
防寒をしっかりして、いざ、真冬の夜へ。