郊外のため池にコウノトリが続々と飛来しました。
浅瀬でこぞって小魚などを捕食していました。
私が観ている間にやってきたコウノトリは、延べで12羽
～一度飛び立って再び舞い戻った個体もいるかもしれません
大型の鳥がこれだけ頭数をそろえて動き回るのは壮観でした。
浅瀬でこぞって小魚などを捕食していました。
私が観ている間にやってきたコウノトリは、延べで12羽
～一度飛び立って再び舞い戻った個体もいるかもしれません
大型の鳥がこれだけ頭数をそろえて動き回るのは壮観でした。
コウノトリ（鸛、鵠の鳥）Japanese white stork 全長約112cm
コウノトリ目コウノトリ科コウノトリ属
最後まで見ていただきありがとうございました。
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コウノトリがこんなに一度にたくさん見られるのは、
とってもすばらしいですねぇ。
昔は日本中どこでも見られたとの事ですが、自分が初めて１羽に出会った時は、感激のあまりピンボケ写真の大量生産でした。
これほどたくさんのコウノトリが見られるようになったのは、これまでずっとコウノトリの保護活動に取り組んでこられた皆さんのおかげですね。
溜池の規模で見られるなんてうらやましい限りです！
コウノトリは赤ちゃんを運んでくると言われていますから・・・
オオハクチョウ位の大きさは有るのでしょうか？
私はその昔、動物園でコウノトリを見て以来半世紀以上も見て居ませんので
興味津々です！
渡り鳥の仲間なのでしょうか？
今日は快晴の
まだ右腕も痛いし、オミクロン感染者も怖いし・・・
家籠りです (>_<)
スゴイですね！！！
コウノトリが延べ１２羽も ＼(◎o◎)／！
野田のコウノトリの里は生まれた幼鳥を放鳥しても、めったに戻ってきません ＾＾；
冬場に水を抜くため池に、食べ物を求めて飛来してきます。
農家の方々が地道にため池を管理している賜物だと思います。
人工繁殖で増やしたコウノトリを放鳥して自然に返す活動、軌道にのってきましたね。
農業用ネットや交通事故など問題も少なくないそうですが、自然繁殖の個体も増えています。
ここで得たノウハウが、他の絶めぐ危惧種の野鳥たちに活かされるよう願うばかりです。
コウノトリが翼をひろげると畳一畳より大きい感じでしょうか。
とにかく美しく雄大な飛び姿です。
こんな大きな鳥が日本の自然の中で生きているのはすごいことですよね。
兵庫県立コウノトリの郷公園などで、野生復帰の取り組みを続けてきた成果です。
http://www.stork.u-hyogo.ac.jp/
大陸と行き来しているコウノトリもいるそうですが、
ほとんどは、日本国内を飛び回っています。
諏訪湖でも見られる日が来るかもしれませんね。
今日は天気が良いですが、風が強くて冷え込みが厳しいですね。
私も鳥見はお休みで、買い物と所要の外出のみです。
一度空高く飛び去ってしまったのですが、しばらくして３羽が池に降りてきました。
数が多いと、足環で個体確認するのも、おっくうになってきます(笑)