今年度も新卒職員さん達が、入職されました。
人(新入職員)の出入りの時期というものは、
なかなか神経が休まらないものです・・・。
中には、
面接の時の印象だけでは計り知れなかったもの
(勤勉性に欠けていたり、いい加減だったり、トラブルメーカーだったり、性格が悪かったり・・・)
というマイナス面を持っている方もいます。
私は、経営者としての目線で見ていかないといけないので、
甘くぬるい見方をするのではなく、より厳しいものの見方をしなくてはいけません。
甘くぬるい見方で、
新入職員さん達を甘やかせてだらしなくさせていては、
当院にいらして下さる患者さんの為になりません。
厳しいものの見方をして、初めて、
当院で結果を出したい患者さんのお役にたてるのだと存じます。
先程、テレビコマーシャルで、聞き慣れた歌が流れました。
それは、ゆずの歌「虹」・・・下記です。
越えて 越えて 越えて
流した涙はいつしか
一筋の光に変わる
虹色の明日へ続く・・・
雨上がりの空に そっと架かる虹の橋
頑張る努力を”次への力”に変えたいものですね!!
当院で、是非ともキャリアアップしていって欲しいです。
限界というものはないはずなので、
自分で限界を決めてしまって努力をやめてしまっては勿体ないです。
ーby事務長ー


