当院の体外受精・顕微授精を乗り越えられた方々からの『子宝アンケート』を着順に掲載させて頂きます。
今現在、子宝ご希望で頑張っておられる皆様の励ましになれば幸いです。
Q1:不妊治療を続けていて辛かった事は何でしたか?
体外受精にたどり着くまでの長い旅が辛かったです。
結婚してからずっと基礎体温でタイミングをとり3年出来ず、
他院でタイミング療法を1年、そして人工授精を半年トライしました。
そこは人工授精までしかやっていないクリニックだった為、
そのままずっと人工授精を続けていくように勧められました。
思い切ってとくおかレディースに転院し(転院時35歳)、まず人工授精を2周期トライしました。
ここまでやって出来ないのだから、これは最終手段に踏み込まないとダメだと考えました。
Q2:辛さを乗り越える為に、どのように対処されましたか?
ただただ、普通に過ごしました。
不妊治療だけにいえることではなく、前向きにいかないと結果は手に出来ないから、
「ベストをつくせ」の思いで、前向きに過ごしました。
美味しい物を食べて、しっかり睡眠をとりました。
Q3:子宝という結果を手にする為に、努力された事・工夫された事はありますか?
嫌な事は考えない、目にしない、耳にしない。
転院を考えていた頃、不妊のネットサーフィンをしていた頃もありました。
でも、不妊治療の方のブログや不妊治療患者さん同士のQ&Aは、不安や愚痴や悪口みたいなものもあり、
気が重くなり、悪い気に包まれてしまうので、一切、見ないようにしました。
良くない結果を心配して心を労するのは無駄だから、結果は天に任せる事にして、
普通に楽しく生活しました。
Q4:不妊治療中での気分転換はどのようにされましたか?
クラブ活動のように、クリニックに通う。
普通に、一生懸命に仕事をする。
不妊治療をしているからといって、特別な気分転換など必要なかったです。
不妊治療を可哀想な治療とか辛い治療と思った事は一度もなく、
子供と会える為の期間と思っていました。
Q5:とくおかレディースクリニックを選んで良かったと思われる点は何でしょうか?
的確な判断とアドバイスと技術です。
先生やスタッフの皆さんが、とにかく真剣です。
体外受精に進んで1回目の採卵、凍結胚移植で授かりました。
妊娠までがあっという間でした。
長男が2歳になった時に、第2子希望で治療再開し、既に凍結してあった胚で授かりました。
希望通りに、二人の子供を授けてくれた事です。
凍結胚が残っているので、先々、三人目も考えていますので、その時は宜しくお願いします。
Q6:不妊治療を頑張っておられる方々に向けて、励ましのメッセージをお願い致します。
悩んでしまったり、不安になったり、それらによって不平不満などがたまってしまう方もいるかもしれません。
思うようにならなくて、悲しくなってしまう方もいるかもしれません。
昔、事務長さんのブログで「不妊治療は”人事を尽くして天命を待つ”のようなもの」という内容の文章を
読みましたが、本当にそうだと思います。
結果を手にする為に今出来る事をする、ベストをつくす。
頑張っているご自分を褒めてあげつつ、今出来る事をたんたんとやっていって下さい。
徳岡先生の治療を信じて頑張って下さい。
Q7:お子様が授かった今現在のご様子をお知らせ頂けましたらお願い致します
二人の男の子の母親として、毎日、とても忙しいです。
仕事も再開しました。
仕事と子育ての両立は、仕事と不妊治療の両立よりも大変です。
私達夫婦の場合は、おそらく、体外受精という高度生殖医療を受けなければ、親になれなかったかもしれません。
そこに踏み出すには、勇気が必要ですし、時間もお金もかかるものでした。
でも、そのおかげで、今のにぎやかで幸せな自分達があると感謝しています。
子供が出来たら出来たで、不妊治療と同じくらい時間もお金もかかるので、
何も不妊治療だけが時間もお金もかかるものなのではないのだなと実感してます。
三人目も是非ともトライしたいと思っていますので、宜しくお願いします。
励ましメッセージ、まことに有難うございました
ーby事務長ー
とくおかレディースクリニック
今現在、子宝ご希望で頑張っておられる皆様の励ましになれば幸いです。
Q1:不妊治療を続けていて辛かった事は何でしたか?
体外受精にたどり着くまでの長い旅が辛かったです。
結婚してからずっと基礎体温でタイミングをとり3年出来ず、
他院でタイミング療法を1年、そして人工授精を半年トライしました。
そこは人工授精までしかやっていないクリニックだった為、
そのままずっと人工授精を続けていくように勧められました。
思い切ってとくおかレディースに転院し(転院時35歳)、まず人工授精を2周期トライしました。
ここまでやって出来ないのだから、これは最終手段に踏み込まないとダメだと考えました。
Q2:辛さを乗り越える為に、どのように対処されましたか?
ただただ、普通に過ごしました。
不妊治療だけにいえることではなく、前向きにいかないと結果は手に出来ないから、
「ベストをつくせ」の思いで、前向きに過ごしました。
美味しい物を食べて、しっかり睡眠をとりました。
Q3:子宝という結果を手にする為に、努力された事・工夫された事はありますか?
嫌な事は考えない、目にしない、耳にしない。
転院を考えていた頃、不妊のネットサーフィンをしていた頃もありました。
でも、不妊治療の方のブログや不妊治療患者さん同士のQ&Aは、不安や愚痴や悪口みたいなものもあり、
気が重くなり、悪い気に包まれてしまうので、一切、見ないようにしました。
良くない結果を心配して心を労するのは無駄だから、結果は天に任せる事にして、
普通に楽しく生活しました。
Q4:不妊治療中での気分転換はどのようにされましたか?
クラブ活動のように、クリニックに通う。
普通に、一生懸命に仕事をする。
不妊治療をしているからといって、特別な気分転換など必要なかったです。
不妊治療を可哀想な治療とか辛い治療と思った事は一度もなく、
子供と会える為の期間と思っていました。
Q5:とくおかレディースクリニックを選んで良かったと思われる点は何でしょうか?
的確な判断とアドバイスと技術です。
先生やスタッフの皆さんが、とにかく真剣です。
体外受精に進んで1回目の採卵、凍結胚移植で授かりました。
妊娠までがあっという間でした。
長男が2歳になった時に、第2子希望で治療再開し、既に凍結してあった胚で授かりました。
希望通りに、二人の子供を授けてくれた事です。
凍結胚が残っているので、先々、三人目も考えていますので、その時は宜しくお願いします。
Q6:不妊治療を頑張っておられる方々に向けて、励ましのメッセージをお願い致します。
悩んでしまったり、不安になったり、それらによって不平不満などがたまってしまう方もいるかもしれません。
思うようにならなくて、悲しくなってしまう方もいるかもしれません。
昔、事務長さんのブログで「不妊治療は”人事を尽くして天命を待つ”のようなもの」という内容の文章を
読みましたが、本当にそうだと思います。
結果を手にする為に今出来る事をする、ベストをつくす。
頑張っているご自分を褒めてあげつつ、今出来る事をたんたんとやっていって下さい。
徳岡先生の治療を信じて頑張って下さい。
Q7:お子様が授かった今現在のご様子をお知らせ頂けましたらお願い致します
二人の男の子の母親として、毎日、とても忙しいです。
仕事も再開しました。
仕事と子育ての両立は、仕事と不妊治療の両立よりも大変です。
私達夫婦の場合は、おそらく、体外受精という高度生殖医療を受けなければ、親になれなかったかもしれません。
そこに踏み出すには、勇気が必要ですし、時間もお金もかかるものでした。
でも、そのおかげで、今のにぎやかで幸せな自分達があると感謝しています。
子供が出来たら出来たで、不妊治療と同じくらい時間もお金もかかるので、
何も不妊治療だけが時間もお金もかかるものなのではないのだなと実感してます。
三人目も是非ともトライしたいと思っていますので、宜しくお願いします。
励ましメッセージ、まことに有難うございました
ーby事務長ー
とくおかレディースクリニック