とくおかレディースクリニック~ブログ~

日々、徒然なるままに、書き込んで参ります。
どうか宜しくお付き合い下さい。

子宝メッセージ 平成27年10月9日

2015年10月09日 | 不妊



当院の体外受精・顕微授精を乗り越えられた方々からの『子宝アンケート』を着順に掲載させて頂きます。


今現在、子宝ご希望で頑張っておられる皆様の励ましになれば幸いです。


Q1:不妊治療を続けていて辛かった事は何でしたか?

   お金がかかること。  

Q2:辛さを乗り越える為に、どのように対処されましたか?

   旅行に行き、気分転換。    

Q3:子宝という結果を手にする為に、努力された事・工夫された事はありますか?

   カフェイン入りを、ノンカフェインに変えた。
   寝る前のストレッチ。
            
Q4:不妊治療中での気分転換はどのようにされましたか?

   旅行。
   

Q5:とくおかレディースクリニックを選んで良かったと思われる点は何でしょうか?

   院内に置いてある、薄いピンクローズに癒されました。     

Q6:不妊治療を頑張っておられる方々に向けて、励ましのメッセージをお願い致します。

   何も考えずに、淡々とやっていく事だと思います。
                  
Q7:お子様が授かった今現在のご様子をお知らせ頂けましたらお願い致します。

   無事に、3,110gの元気な男の子を出産しました。
   育児は大変ですが、とても充実した毎日です。
   不妊治療を乗り越えて、本当に良かったです。
   



励ましメッセージ、まことに有難うございました




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ーby事務長ー





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村上春樹さん

2015年10月09日 | Weblog

2015年ノーベル文学賞、
村上春樹さんが10度目の正直!!で受賞なるか、、、と、
心待ちにしておりましたが、
何とも残念な思いですね。

今年度ノーベル文学賞を受賞されたのは、
ベラルーシの作家スベトラーナ・アレクシエービッチさん(67)。
チェルノブイリ原発事故の被害者の証言を集めた、
ノンフィク ション作品「チェルノブイリの祈り」が有名です。

スベトラーナ・アレクシエービッチさんは、
ウクライナ生まれで、
ベラルーシの大学を卒業後は、
社会問題を中心に取材活動をするジャーナリストでした。

「チェルノブイリの祈り」は、
原発事故の裏にある真実を臆することなく説いた小説です。
とても重い作品ですが、多くの人々から発せられた事実の声は、
読み手の胸を打つのだそうです。

早速、私も読んでみたいと思います。

今年度も、多くの”ハルキスト”達ががっかりしました。
来年度こそは!!という思いですね。

村上春樹さんいわく、
「いつ誰が”ハルキスト”だなんてちゃらい呼び方をしたんだ」と。
”村上主義者”と呼んで欲しいという事です。

”サユリスト”、、、”ハルキスト”、、、
いろいろな呼び方がありますね。


ーby事務長ー




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