当院の体外受精・顕微授精を乗り越えられた方々からの『子宝アンケート』を着順に掲載させて頂きます。
今現在、子宝ご希望で頑張っておられる皆様の励ましになれば幸いです。
Ｑ１：不妊治療を続けていて辛かった事は何でしたか？
・結果がなかなか見えてこないので、体調に合わせて、ひたすら出来る事をする事。
・だんだん高額になる金銭面。
Ｑ２：辛さを乗り越える為に、どのように対処されましたか？
・先生の的確なアドバイスを信じて、自分の気持ちを切らさずにしていた。
Ｑ３：子宝という結果を手にする為に、努力された事・工夫された事はありますか？
・なるべく身体を冷やさない様に、常に温かい飲み物、食べ物をとる様にしていた。
Ｑ４：不妊治療中での気分転換はどのようにされましたか？
・病院を１歩出たら、深く考えずに楽しい事や好きな音楽・映画を観たり、、
聞いたりしていた。
・今回は２人目（１人目もとくおかLC)を授かりたく、通院していたので、
１人目の長女に癒されてました。
Ｑ５：とくおかレディースクリニックを選んで良かったと思われる点は何でしょうか？
・何より徳岡先生、ナースの方の的確なアドバイスです。
もちろん、受付の方もいろんな質問に分かりやすくお返事して頂き、
気持ち良く通院させて頂き、こちらを選んで良かったなーと思いました。
Ｑ６：不妊治療を頑張っておられる方々に向けて、励ましのメッセージをお願い致します。
私もいろんな治療を続けて、３回の転院をして、こちらにお世話になりました。
１０年くらい頑張りました。
他院で体外受精までやっても授からず、とくおかLCに転院して、
１回目の採卵手術と１回目の胚移植で１人目を授かりました。３５歳。
そして今回３８歳で、２人目。
仕事を早く帰らせて頂き、通院する大変さや、薬の副作用が出たりと、
いろんな不安にぶつかり、途中で逃げ出したくなった時もありましたが、
子供を授かるには、時間とお金には代えられないものがあるので、
子育ては大変ですが、治療を頑張って良かったなーと思います。
２人目は、通院開始４ヶ月（凍結胚移植２回目）で授かりました。
Ｑ７：お子様が授かった今現在のご様子をお知らせ頂けましたらお願い致します。
もう早いもので、臨月に入りました。
いつ産まれて来るのかと、毎日ドキドキです。
妊婦生活がもうすぐ終わってしまうのはかなり寂しいですが、、、。
お腹の子はとてもよく動き、大きさも順調です。
一時期は逆子でしたが、今では回ってくれて、このままいけば、
普通分娩になると思うので、頑張りたいと思います。
いろいろお世話になり、どうも有難うございました。
－ 追申 － その後、３７週１日にて３０４６ｇの元気な女の子をご出産されました。
まことにおめでとうございます。
（いただいた原文、そのまま掲載しております）
励ましメッセージ、まことに有難うございましたーｂｙ事務長ー
「子宝メッセージ AIH編」「子宝メッセージ タイミング療法編」はアメブロに投稿されています。
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