当院の体外受精・顕微授精を乗り越えられた方々からの『子宝アンケート』を着順に掲載させて頂きます。
今現在、子宝ご希望で頑張っておられる皆様の励ましになれば幸いです。
Q1:不妊治療を続けていて辛かった事は何でしたか?
子供が欲しいと思った年齢が高かくて遅かった事。
40歳代は、普通に子供を授かる事が出来ると思っていたが、そうではなかった現実に直面した時。
Q2:辛さを乗り越える為に、どのように対処されましたか?
ひたすら治療に専念した。
専念しすぎるのはシンドイかったが、そうするしかなかった自分がいた。
今頑張らないと、一生子供が持てないと思って専念した。
Q3:子宝という結果を手にする為に、努力された事・工夫された事はありますか?
学生時代からやっていたヒップホップの復活。
Q4:不妊治療中での気分転換はどのようにされましたか?
Q3と同じ。
Q5:とくおかレディースクリニックを選んで良かったと思われる点は何でしょうか?
42歳で妊活を始めて、厳しい現実を投げかけつつ親身に一生懸命に取り組んで下さり、
先生とスタッフさん達と同じ方向を向いて頑張るパワーを下さった事。
子宝を授けて下さった事。
Q6:不妊治療を頑張っておられる方々に向けて、励ましのメッセージをお願い致します。
私は「妊孕率」という言葉を知らずに生きてきました。
40歳代は不妊治療をすれば、普通に授かるものだと思っていました。
なので、ぶつかった現実は辛く厳しいものでした。
皆さんは、早めに不妊治療に取り組み、少しでも時間を無駄にしないようにして下さい。
Q7:お子様が授かった今現在のご様子をお知らせ頂けましたらお願い致します。
とても元気な男の子です。
高齢出産も大変でしたが、この子を育てる為にも、もっと体力を付けないといけないと
実感しています。
高齢なので体力的に不安がありますが、
10年後に、この子と一緒にヒップホップを踊れる事を目標に、
しっかりと自分の体力をつけて育児を頑張ります。
子供を授けて下さって有難うございました。
(いただいた原文、そのまま掲載しております)




ーby事務長ー

「子宝メッセージ AIH編」「子宝メッセージ タイミング療法編」はアメブロに投稿されています。
そちらも是非ご覧になられて下さい。






コマーシャルの下(一番下)にございます