とくおかレディースクリニック~ブログ~

日々、徒然なるままに、書き込んで参ります。
どうか宜しくお付き合い下さい。

子宝メッセージ その169

2014年01月17日 | 不妊


当院の体外受精・顕微授精を乗り越えられた方々からの『子宝アンケート』を着順に掲載させて頂きます。

今現在、子宝ご希望で頑張っておられる皆様の励ましになれば幸いです。

Q1:不妊治療を続けていて辛かった事は何でしたか?

   治療に入ると、どうしても会社を休まなければいけない日々が続き、 
   不妊治療をしている事を、上司に言わざるを得なかった。
   言うまでの間は、上司の反応が怖かったし、他に良いウソの言い訳はないか?と考えていたが、
   私の場合、上司がとても理解をして下さったので、
   正直に話した後は、治療と仕事の両立が出来るようになり、精神的に良かったです。 

Q2:辛さを乗り越える為に、どのように対処されましたか?

   正直に素直に、自分の思いを上司に伝えました。
   上司が理解してくれるか?ではなく、自分の思いを伝える事ってとても大切だと思いました。
   理解されなかったら、またその時改めて、自分はどうするか?を考えれば良いと思います。

Q3:子宝という結果を手にする為に、努力された事・工夫された事はありますか?

   主人をはじめ、周囲の方々に、不妊治療をしている事を隠さず、協力を得る。
   明るく不妊治療を話し、頑張っている自分を周囲に話しました。
   皆、とっても応援して下さり、皆の思いと一緒に、治療に立ち向かえたので、
   沢山の人のパワーで授かる事が出来たのだな、、、と感謝の思いで、
   日々過ごす事が出来ました。  

Q4:不妊治療中での気分転換はどのようにされましたか?

   「身体を休める・寝る」
   治療に入る前に、沢山旅行したり・食事したりとやってきたので、
   治療に入ってからは、逆に、暇を見つけて「身体を休める」事にしていました。
   日々の仕事や通院で疲れていたので、
   「健康を保つ」←これ重要だと思いました。

Q5:とくおかレディースクリニックを選んで良かったと思われる点は何でしょうか?

   全てのスタッフの方々が、いつもにこやかに対応して下さり、
   安心して治療が出来ました。
   そして、何といっても、院長先生お一人が、
   初めから最後まで経過をみて下さっている安心感がありました。
   また、セミナーなどがあり、スタッフ一同一丸となり、
   私達患者と同じ気持ちでいて下さった事がとても励みになりました。

Q6:不妊治療を頑張っておられる方々に向けて、励ましのメッセージをお願い致します。

   肩の力を抜いて、あと半年・一年後に結果が出れば良いなぁというくらいのお気持ちで、
   毎回リラックスして臨んで下さい。
   心が疲れていては、良い結果が訪れるのが遠退いてしまいますよ。
   頑張らなくて良い!充分頑張っているのだから・・・!!

                  
Q7:お子様が授かった今現在のご様子をお知らせ頂けましたらお願い致します

   10年間待ち望んだ天使。
   産声を聞いた時は、今まで経験した事のない感動がありました。
   子供を授かる素晴らしさを、望んでいる方々にも一人でも多くの方々に・・・そんな思いです。
   これから責任を持って育てなくてはなりませんが、
   今はたっぷり可愛がり・愛情を注ぎ、今を楽しみたいと思います。 



励ましメッセージ、まことに有難うございました


ーby事務長ー




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「カルマ」って何???

2014年01月16日 | よもやま話

とある雑誌に、
プラスの「カルマ」・マイナスの「カルマ」というお話がありました。

「カルマ」とは、
インドでは「行い」「行為」、
日本では「業」という意味になるそうです。
「自業自得」「因果応報」ともいうそうですが、
「因果応報」の「果」=「結果」という意味ではなく、
「因果応報」の「因」=「原因」という意味に通じるようです。

つまり、
「カルマ」は自分の行為なので、
自分自身が前向きで明るく良い行いをするべし・・・という事になります。

手っ取り早く言えば、
自分がした事は自分に返ってくるというお話になりますね。

その雑誌には、分かりやすいチェック表が付いております。

例えば、マイナスの「カルマ」はこのような感じです。

・自分のイライラした気持ちを相手に向けて、不機嫌な顔をした
・その場にいない人の悪口を言った。もしくは悪口に参加した
・お金をごまかした(おつりが多く戻ってきたのに知らないふりをしたetc...)
・ネットにネガティブな書き込みをした
・頑張る気が失せて、努力する事をやめた
・相手の話など聞かず、自分中心の話ばかりした(自慢話を含め)
・不満や愚痴を言った
・マナーを守らなかった
・顔で笑って心の中で悪口を言った
・嘘をついた
・相手をバカにするような態度をとった
・人をだました、人を裏切った

等など・・・確かに「負」ですね。

その反対に、プラスの「カルマ」についても、簡単具体例が沢山ございました。
プラスの「カルマ」をまとめますと、
「感謝」する事、
「素直な心」でいる事、
相手を重んじた礼儀・マナーを身につけて思いやれる事、
気持ちのこもった挨拶・返事・掃除・・・
これらが大切なのだという内容でした。

最後に出て参りました「挨拶・返事・掃除」は、まさに当院のモットー!!
気持ちの良い挨拶・気持ちの良い返事は、職場(=自分のいる環境)を円滑にします。
気持ちの良い掃除は、自分の「気」を引き上げます。

という事で、気持ちの良い言動をしていく事が、とても大切だという事ですね。

プラスの「カルマ」で、プラスの生き方を導いていきたいものですね。
日々、精進ですね。


ーby事務長ー


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2014年成人の日も終わりました

2014年01月15日 | よもやま話

成人の日も終わりましたね。

すっかりお正月気分から抜け出して、
春になる前の、今しかないこの寒さを楽しむ事と致しましょう。

成人の日は、日本国民の祝日のひとつであり、
「おとなになったことを自覚し、自ら生き抜こうとする青年を祝い励ます」
を趣旨としている国民の祝日です。

1999年(平成11年)までは1月15日というお日にち指定でしたが、
ハッピーマンデー制度導入に伴い、
2000年から1月の第2月曜日が成人の日となりました。
昔から、1月15日=成人の日として馴染んてきた私は、
なかなかピンと来ないものがございます。

今年の新成人の方々は、「さとり世代」の方々だそうですね。
「さとり世代」は、物が豊かにある時代に生まれましたが、
バブル崩壊後の不況しか知らない方々だそうです。
ゆえに、浪費をせず合理的に行動が出来る反面、
過度な期待や夢がない分、無駄な努力や衝突を避けて生きてしまう傾向にあるそうです。

因みに、「さとり世代」は、「ゆとり世代」の中に含まれております。
「ゆとり世代」は、「新人類ジュニア」→「バブルジュニア」→「さとり世代」と流れます。

ついでに、自分の時代を検索してみましたところ、
なんと「しらけ世代」とございました。
おっと、びっくりです。
知りませんでした。

「しらけ世代」とは、
日本の学生運動が下火になり、政治的無関心が広まった世代を指した言葉だそうです。

「団塊の世代」→「しらけ世代」→「バブル世代」→「氷河期世代」→「ゆとり世代」
そして、今は「脱ゆとり世代」なのだそうです。

干支や血液型や占星術や動物占いなどで人を判断するのは好きではないし、
世代でひとくくりにされるのも好きではないですが、
その時代背景を物語っているというお話は、何とも面白いものだと思いました。
へえーそうだったんだ・・・と思いつつ、
しみじみと「しらけ世代」のお話を読んじゃいました。

「さとり世代」「脱ゆとり世代」の若者達、
どんどん頑張っていって欲しいものです。


ーby事務長ー


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間もなく成人の日

2014年01月11日 | よもやま話

2014年が明けまして、
間もなくで2週間になろうとしております。

今年は、
日の出も穏やかで温かいものを感じましたし、
年明けは良いお天気が続いておりました。
ですが、
やはり冬は冬ですね。
ここ数日は厳しい寒さが続いております。

今年の目標は、
風邪もひかず、一年まるまる元気で過ごすという事です。
体調管理をしっかりしていきたいと思います。

身体が疲れてくると、
どうしても心も頭も疲れ気味になって参ります。
また、反対に、
心が疲れてしまったり、頭が疲れてしまったりすると、
身体の調子もおかしくなって参ります。

ですので、
心・頭・身体の三つのバランスをうまく保ってやっていきたいですね。

よく
「頭では分かっているつもりなのですが、心と身体がついてきません」
という言葉を聞きます。

もう子供ではありませんから、
何とか、しっかりと自己コントロールをして進んでいきたいものですね。

間もなく、成人の日が参ります。
毎年毎年、様々な光景が繰り広げられますが、
今年の成人の方々はどのような成人の日を迎えられるのか、
何だか楽しみです。
成人としてお祝いして頂くわけですから、
そこに感謝、そして周りに感謝をして、謙虚に迎えて欲しいものと思います。

皆様、
今年は、
ご自分の「心・頭・身体」のバランスを、
冷静に客観的に眺めながら、きっちりとしっかりと調整していきましょう。


ーby事務長ー


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1月の受付便り

2014年01月10日 | 受付便り

1月の受付便り


今月の受付便りは
「男性の検査について」です。

まず、
必ず、お受け頂く検査としまして、
「感染症採血」がございます。
今までも、
当院のホームページ表紙やブログでもご紹介していますが、
不妊治療は、体液を扱う分野となります。

院内感染を予防し、
おかかりの皆様に安心、安全な医療を受けて頂く為に、必ずお受け下さい。

健康診断や他院にて検査をしている方は、
結果が1年以内のものであればお持ち下さい。

*但し、検査結果にお名前や日付の記載が無い場合は改めて当院で検査が必要となります。

それ以外に、
不妊の検査として調べる男性の検査が「精液検査」となります。

不妊の原因として、
男性因子が約30~40%を占めていると言われていますので、
皆様に、早めにお受け頂くようにしております。
フーナーテストの結果が不良であったり、タイミングでなかなか結果が出ない場合には、
必ず早期に検査されることをお勧めします。

奥様の年齢や卵巣年齢も非常に大事ですが、
精液検査の結果によっても、治療の内容が変わる可能性があります。

結果が不良だった場合には、
ホルモン値を調べたり睾丸の検査を行います。
必要に応じて、お薬(漢方薬やホルモン剤)をお出しします。

男性の場合、精子は毎日作られているものですので、
漢方薬もホルモン剤も処方されたものを飲み切って終了、、、では、意味がありません。
精液所見を改善する為のものですので、毎日服用してください。

ただ、ホルモン剤に関しては2ヶ月間服用した後、
ホルモン値を改めて調べて薬の服用を継続するか判断します。
必ず再検査にいらして下さい。

漢方薬等は、毎日継続服用することで効果が出てきます。
毎日服用するのが辛い、大変、と感じる方もいらっしゃるかもしれません。
ただ、お薬は誰構わず処方しているわけではなく、
検査をした上で必要と医師が判断をしてお出ししております。
自己判断でやめてしまったり、服用方法を変えないようにして下さい。

お薬が無くなる前には、
奥様が来院された時でも構いませんので、お会計までにお声かけてください。

「精液検査」と、ホルモンなどを調べる「男性診察」はいずれも予約が必要です。
前日までに必ずご予約下さい。
(当院休診日は電話が繋がりませんので、診療時間内に必ずご連絡ください)

妊娠は、お二人の頑張りがあってこそ、です。
どちらか一方が頑張るだけでは、なかなか結果はでませんし、
検査を後回しにした結果、後に重大な何かが見つかるかもしれません。

不妊治療は、時間に限りがございます。
お二人が積極的に出来る事を行い、
一日でも早く妊娠を手にして頂きたいと思います。
その為に、
様々なデータやその方の検査結果等から、一番良い治療方法をお勧めしております。

男性の場合は特に、お仕事等でなかなか時間の調整が難しい方も多いと思いますが、
土曜日も検査を受け付けておりますので、予約の状況などは受付にてお聞き下さい。

今年も、スタッフ一同、
皆様に妊娠して頂く為に、全力で頑張りますので、共に頑張りましょう!!


とくおかLC受付スタッフより


とくおかレディースクリニック


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1月のラボ便り

2014年01月08日 | ラボ便り

1月のラボ便り


明けましておめでとうございます。
本年も良い受精卵ができるよう、
また子宮に戻るまで、
皆様の卵を大切にお預かりして参ります。

2014年初めのラボ便りでは、
「取り間違え対策」についてお話し致します。

ラボ(培養室)では、
人工授精や体外受精で用いる卵子や精子を扱っています。

これら一つ一つには、
人の顔のように外見上の違いがあるわけでもなく、
名前がついているわけでもありません。

ですので、
もし別の人の卵子や精子が、
別の人にものと混ざってしまったら、
誰にも区別することができません。

そのような状況を未然に防ぐために、
当院では以下の3つの対策を徹底しております。

1.卵子・受精卵を扱う時は必ず一人の患者さんに限る。
  同時に複数の方の卵を扱わない。
2.名前の確認は声に出し、スタッフ二名で指差し確認を行う。
3.器具に記入するペンの色を患者さんごとに分ける。

まず、
1の対策ですが、
体外受精で卵子や胚をインキュベーター(培養庫)の外に出し操作をすることがあります。
例)顕微授精、培養液の交換、胚凍結、など
その際に作業台(クリーンベンチという清潔な空間にあります)には、
一人の患者様の卵(胚)しか置かれることはありません。
言い換えると、
同時に二名以上の方の卵(胚)がインキュベーターの外に出されることはないということです。

そして2の対策です。
卵や精子に直接名前を表記することはできないので、
その卵や精子が入っている入れ物に名前を書いています。
今現在入っている容器から別の容器に卵や精子を移動させることがあるのですが、
その際に容器同士の名前をスタッフ二名で確認を行っています。
また、その容器に記入するペンの色を変えることによって、
瞬間的に違いを判別できるようにしています。

皆様には見えることのない環境ですが、確実な対策をとって作業をしております。
ですので、心から安心して治療をお受け頂きたいと思います。


とくおかLCラボスタッフより


とくおかレディースクリニック




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1月の看護部・検査部便り その2

2014年01月07日 | 看護部・検査部便り

1月の看護部・検査部便り その2


「妊娠しない原因は何ですか?」という質問に対して、
「必ずしも答えが明確ではない」これが不妊症治療なのです。

このことをお話しすると、
「原因が分からないのなら、治療も無意味では…?」
「他の結果は異常がないのであれば、ステップアップは必要ないのでは…?」
と仰られる方もいらっしゃいます。

しかし、
「一般の不妊検査結果だけでは原因が見つからなかった」だけというのが現状です。

出来ない・出来にくい原因は、確実に存在しているはずです。
皆さんが受けている治療は、無駄にはなりません。

なかなか結果が出ずに、
「つらい」「大変だ」と諦めてしまいそうになることもあるかと思います。
しかし、
不妊治療で重要なのは継続です。
治療のステップアップや服薬、注射などを利用し、良い治療を進めていきましょう。

一般の不妊治療において成果が得られない場合は、
高度生殖医療(体外受精・顕微授精・胚移植)へ進んでいくこととなります。
「原因が分からないのに、そこまでしても意味がないのでは…?」と思う方もおられるようですが、
ステップアップして初めて原因が分かる場合も珍しくはありません。

意味があるからこそ、
ステップアップを勧められているのだと知って頂きたいと思います。

「ART勉強会」にて、
院長先生は「人の寿命は延びても、生殖年齢は変わらない」とおっしゃっていました。
妊娠していくことに対し、確実に、タイムリミットがあるということです。

しっかりと検査を行い、
より良い治療の選択が出来るように、
夫婦で相談し治療に向き合って頂ければと思います。

また、何か気になることがございましたら、
いつでもスタッフまでお声かけください。


とくおかLC看護部・検査部スタッフより


とくおかレディースクリニック




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1月の看護部・検査部便り その1

2014年01月06日 | 看護部・検査部便り

1月の看護部・検査部便り その1


皆様、明けましておめでとうございます。
年末年始、皆様はいかがお過ごしでいらっしゃいましたか?
日々の疲れは少しでも癒されましたでしょうか?
慌ただしく年を越された方々もいらっしゃる事と存じます。

2014年も、
スタッフ一同、
皆様のお力になれるよう全力を尽くして参ります。


今回は一番多い質問についてお話したいと思います。
ずばり、
「妊娠しない原因は何ですか?」です。
初診でお越しになられた方々も、
「妊娠しない原因が知りたい」「不妊症か知りたい」と言われる方がほとんどです。

まず、不妊症についてお話したいと思います。

不妊症とは、
生殖年齢にあるカップルが、
妊娠成立を希望して正常な性生活を営んでいるにも関わらず、
2年以上経過しても妊娠の成立をみない状態を言います。
(欧米では、1年経過しても妊娠の成立をみない状態を言います)

次に不妊症の原因についてです。

大きく分けると、
(1)卵管の異常
(2)子宮内膜症
(3)子宮頚管因子
(4)卵巣機能の異常
(5)精子の異常
(6)原因不明不妊(機能性不妊)
が挙げられます。

原因の(1)~(5)までは、不妊原因が明らかになっています。
しかし、(6)だけは違います。
原因不明不妊その名の通り、
はっきりとした原因がよく分かっていない不妊症です。

原因不明不妊は、
キャッチアップ障害、受精障害、加齢による卵子の質の低下などが考えられます。

続きは、
また次回に掲載させて頂きますので、宜しくお願い申し上げます。


とくおかLC看護部・検査部スタッフより



とくおかレディースクリニック

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2014年明けましておめでとうございます

2014年01月04日 | 感動する心

2014年も明けました。

皆様、
新年明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い申し上げます。

当院は、
本日から外来診療スタートとなります。

2014年は、
日の出の様子からも物語っておりましたが、
穏やかで、ほのぼのと澄み渡る美しい一年になりそうな予感が致します。

本年も、
赤ちゃん、お子様が写っておられるお写真入り年賀葉書を沢山頂きました。
お子様のご成長が分かるように毎年送って下さるのも、
心から嬉しい思いですし、
ご家族の更なるご多幸、お子様方の素晴らしいご成長を願ってやみません。
院長はじめスタッフ一同、とても幸せな気持ちになります。

それと共に、
『今年も更に頑張ろう!!!』という思いになります。

2014年も、
多くの皆様に子宝が授かりますよう、
院長はじめスタッフ一同、
気を引き締めて、力強く頑張って参りたい所存でございます。

皆様、
2014年も、最高に素晴らしい一年に致しましょう!

当院にいらして下さる皆様方のご多幸を、心からお祈り申し上げております。


ーby事務長ー


とくおかレディースクリニック



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