当院の体外受精・顕微授精を乗り越えられた方々からの『子宝アンケート』を着順に掲載させて頂きます。
今現在、子宝ご希望で頑張っておられる皆様の励ましになれば幸いです。
Ｑ１：不妊治療を続けていて辛かった事は何でしたか？
特に辛いと思った事は無かった。
とくおかLCに通い始めてから、こちらの「子宝メッセージ」を読み続けてきたので、
治療経験者が語る一言一言が参考になっていた。
そのお蔭で、治療に対する覚悟が出来ていた。
Ｑ２：辛さを乗り越える為に、どのように対処されましたか？
深く考えないようにした。
Ｑ３：子宝という結果を手にする為に、努力された事・工夫された事はありますか？
納得のいく治療をとことん受けたいと思い、無駄使いしない生活の節約をした。
経済的に辛いとかお金がかかるという治療経験者の言葉があったので、
自分達はそう考えたくないと思い、無駄なところに無駄なお金を使わないようにした。
意外と節約する事がとても楽しくなって今に至る。
子育てこそお金がかかると思うので、これは良い経験になったと思っている。
Ｑ４：不妊治療中での気分転換はどのようにされましたか？
主人と、都内の大きな公園（意外と沢山ある）にピクニックに行った。
主人と、芝生で大きなビニールシートを広げて食べる手作りお弁当は美味しかった。
他には、趣味のお菓子作り、ケーキ作りを楽しんだ。
Ｑ５：とくおかレディースクリニックを選んで良かったと思われる点は何でしょうか？
先生とスタッフの皆さんがとても真面目で熱心でテキパキしている。
いかに妊娠出来るか出産出来るかを考えた治療と、力強いサポートをして下さった。
クリニックに行くと、元気になれた。
クリニックの気が良い。
クリニックが清潔で綺麗。
Ｑ６：不妊治療を頑張っておられる方々に向けて、励ましのメッセージをお願い致します。
不妊治療は長くなればなるほど、疲れていくと思います。
自分達で期限を決めて取り組むのが良いと思います。
私達は、徳岡先生を信じて、まず２年は治療に通い続けて頑張ろうと思いました。
思いのほか、１年未満で妊娠出来て、とても嬉しかったです。
徳岡先生とスタッフの皆さんを信じて頑張って下さい。
Ｑ７：お子様が授かった今現在のご様子をお知らせ頂けましたらお願い致します。
娘は生後半年を過ぎました。
いつもニコニコしていて、とても可愛いです。
娘を連れて、主人と共に、公園散歩するのが楽しみです。
育児は大変ですが、あの治療があったからこそ出会えたと感謝してます。
数年後には、凍結胚で、二人目不妊でお世話になりたいです。
本当に有難うございました。
（いただいた原文、そのまま掲載しております）
励ましメッセージ、まことに有難うございました
ーｂｙ事務長ー
「子宝メッセージ AIH編」「子宝メッセージ タイミング療法編」はアメブロに投稿されています。
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