2016年6月12日 <母>
さて、今日は東大の中に入ってみましょう。
入って印象的だったのは樹木が多いこと。
正門から入ると、まずイチョウ並木。
東大紛争の時、活動家たちが籠った安田講堂。
手前の広場の地下にある中央食堂でランチしました。
大学内と思えない程の豪華なレストランも多数ありますが、
ここはリーズナブル、学生になった気分?
樹木と共に感動したのが、煉瓦造りの建物。
一階部分は通り抜けられてこのように素晴らしく装飾的なのです。
正式には心字池ですが、そう言っても誰も分からないのでは、、、。
夏目漱石の「三四郎」の舞台になったので、通称三四郎池。
勉強で着かれた頭を冷やしたり、思索に耽るのにピッタリの緑陰。
安田講堂、三四郎池、、、何か忘れていませんか?
そうですね、向こうに見えるのが赤門です。
キャンパスは広くて自転車移動、一般人も多いです。
表から見ると、受験期によくテレビに映る場所ですね。
さて、今日は東大の中に入ってみましょう。
入って印象的だったのは樹木が多いこと。
正門から入ると、まずイチョウ並木。
東大紛争の時、活動家たちが籠った安田講堂。
手前の広場の地下にある中央食堂でランチしました。
大学内と思えない程の豪華なレストランも多数ありますが、
ここはリーズナブル、学生になった気分?
樹木と共に感動したのが、煉瓦造りの建物。
一階部分は通り抜けられてこのように素晴らしく装飾的なのです。
正式には心字池ですが、そう言っても誰も分からないのでは、、、。
夏目漱石の「三四郎」の舞台になったので、通称三四郎池。
勉強で着かれた頭を冷やしたり、思索に耽るのにピッタリの緑陰。
安田講堂、三四郎池、、、何か忘れていませんか?
そうですね、向こうに見えるのが赤門です。
キャンパスは広くて自転車移動、一般人も多いです。
表から見ると、受験期によくテレビに映る場所ですね。