2018年8月8日 <母>
渓谷の涼しい木陰で流れを見ていました。
ただ流れを見る、それだけで精神的に癒され
清々しい気持ちになっていくのでした。
目から耳から流れを感じ、風が肌を撫でて通り過ぎ、
浮世を忘れると言えば大げさでしょうか。

線香花火の様な草も涼し気。

目の前をラフティングのゴムボートが通り過ぎて行きました。
早瀬を超えると歓声が上がり、もしかして観光客を乗せるのかな?

道の脇に咲いていたムクゲ。

帰り道、すれ違ったモノ、、、人?
車から川へボートを運んでいるのでした。

渓谷の涼しい木陰で流れを見ていました。
ただ流れを見る、それだけで精神的に癒され
清々しい気持ちになっていくのでした。
目から耳から流れを感じ、風が肌を撫でて通り過ぎ、
浮世を忘れると言えば大げさでしょうか。

線香花火の様な草も涼し気。

目の前をラフティングのゴムボートが通り過ぎて行きました。
早瀬を超えると歓声が上がり、もしかして観光客を乗せるのかな?

道の脇に咲いていたムクゲ。

帰り道、すれ違ったモノ、、、人?
車から川へボートを運んでいるのでした。
