2015年10月21日 <母>
鳥海山五合目から下っていざ宮古へ、と思ったものの
やはり誘惑はそこここにあって、どうしても寄り道
してしまいます。
奈曾の白滝、鳥海山から流れ出た水が高さ36メートルを
落下する豪快な滝です。


滝の駐車場からは、さっきまでいた鳥海山が
伸びやかに裾を広げている姿が見えます。

何かを干しています。
考えた末、小豆だろうと言う結論に。
マメを広げたシートを押さえている物に感動です。
チェーンソーの刃、クワ、スコップ、、、
どれも長年使って錆びていて、味を感じます。

もう寄り道は厳しい時間ですが、看板を見たら、
やっぱり仁賀保高原土田牧場へと向かっていました。
奈曾の白滝より又戻る形で、鳥海山がより近く
なって来ました。
さすがに牧場、牛たちがのんびりと草を食んでいます。

あらー、本当に乳を搾っている様に見えますが、
牛は本物ではありません。

鳥海山五合目から下っていざ宮古へ、と思ったものの
やはり誘惑はそこここにあって、どうしても寄り道
してしまいます。
奈曾の白滝、鳥海山から流れ出た水が高さ36メートルを
落下する豪快な滝です。


滝の駐車場からは、さっきまでいた鳥海山が
伸びやかに裾を広げている姿が見えます。

何かを干しています。
考えた末、小豆だろうと言う結論に。
マメを広げたシートを押さえている物に感動です。
チェーンソーの刃、クワ、スコップ、、、
どれも長年使って錆びていて、味を感じます。

もう寄り道は厳しい時間ですが、看板を見たら、
やっぱり仁賀保高原土田牧場へと向かっていました。
奈曾の白滝より又戻る形で、鳥海山がより近く
なって来ました。
さすがに牧場、牛たちがのんびりと草を食んでいます。

あらー、本当に乳を搾っている様に見えますが、
牛は本物ではありません。
