つれづれ

名古屋市内の画廊・佐橋美術店のブログ

織田広喜

2018年06月14日 | 織田廣喜

いま当店の顔として、エントランスに飾らせて頂く事が一番多いのが

この織田廣喜のキャンバス・油彩 100号「花と乙女たち」です。

色々なお声がけを頂いて、ブログの掲載を一時お休みさせていただきましたが、晴れてフリーになれたようですので

またあらためて皆さまにご紹介いたします。

結局売れていないということなので、少しは悲しむべきなのでしょうけれど。。

やはりこの作品は私達のお気に入りなのです。

そばにいてくれると嬉しいと素直に思えます。

本当に優しく、織田らしく、佳い絵だと感じています。

 

 

 

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2 コメント

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Unknown (Pigeon)
2020-05-29 10:11:51
とても優しい、ほっとする、いい絵ですね。 100号は個人では大きすぎるので、どこかの美術館が購入して飾ってくれることを願います。
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Unknown (なつみ)
2020-05-29 10:27:26
コメントをありがとうございます。
本当に優しい作品で、私も大好きです。
いつかお家を建てるなら、壁に埋め込んで壁画のように楽しみたいとも思っています。
返信する

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