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管理職は判子押しに明け暮れてはならない!

2012-09-17 15:22:41 | Weblog
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【贈る言葉】

仕事も時間も主導権を握って作り出すもの。それに追われているようでは、決してよい仕事はできません。「明日やろう」ではなく、即実行するスピードが必要になります。

         ~高井伸夫~

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【本文】

■管理職は判子押しに明け暮れてはならない!■

つまらない物を一つ買うにも書類に何カ所も判子を押させる会社は今でもある。

役所なら判子押しで時間をつぶしている管理者が多いのは分かる。

判子押しと会議がなければほかに何も仕事がないというわけだ。

官僚的な会社ほど判子を押す書類が多すぎる。

「あいつが押しているからまあ、いいか」と中身も見ないで連鎖反応で判子を押す。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

リストラをやるなら、判子押しの管理職を対象にすれば、莫大な労務費が節減できるに違いない。

どんな会社も仕組みを変え、スピード経営に舵を切らなければならない。

そのためには各人に力量に応じて権限を委譲し、責任を負わせることが大事だ。

ここから始めてはどうか。

          = コンピテンシー宣教師 =



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どうせやるなら本腰を入れてやることです!

2012-09-17 07:14:37 | Weblog
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【贈る言葉】

同じやるなら本腰を入れてやってごらん。そのほうが疲れないで楽しいから。

        ~相田みつを~

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【本文】

■どうせやるなら本腰を入れてやることです!■

かつて堀場製作所の堀場雅夫会長が「苦労しましたか」、「疲れましたか」と聞くのなら分かるが、苦労していない人に「ご苦労さま」、「疲れていない人に「お疲れさま」と言うのはおかしいと言っていた。

「ご苦労さま」と言うが、ちっとも苦労なんかしていないし、「お疲れさま」と言うが、ちっとも疲れてなんかいない。

仕事に集中して打ち込むと時間の経つのも忘れ、その上疲れを感じないと言う論理だ。

どうせやるなら本腰を入れてやってみることだ。

本気印を出して集中すれば、たとえ失敗に終わっても大きな意義があるはずで、根性が座り、そしてやりぬく力が身に付くだろう。

「ストレス耐性」が弱いとどうしても「徹底さ」が生まれにくいから「ストレス耐性」なるコンピテンシーを磨いておくことだ。

そうすれば、気持ち的にはそのほうが疲れずに、むしろ仕事を楽しめるようにすらなれる。

ストレス社会に生きるビジネスマンは、とにかくストレスに強くなることだ。

          = コンピテンシー宣教師 =



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