「EQ」ブログセミナー!

ビジネスマンよ、EQ(心の知能指数)を磨いて仕事で差をつけるビジネスマンに変身しようよ!

人を惹きつける魅力を持とう!

2011-01-21 17:15:39 | Weblog
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【贈る言葉】

情熱とは人々を惹きつける磁石のようなものだ。情熱は周囲に伝染し、人々はあなたと一緒にいることを楽しく思う。

          ~アレクサンダー・ロックハート~

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【本文】

■人を惹きつける魅力を持とう!■

たとえ些細なことでも人を惹きつける魅力を持った人がいる。

魅力の要因はたくさんあるが、その一つが「情熱」ではないかと思う。

同じ事を言う場合でも情熱を持って話す人は妙に人を惹きつける。

上司に提案する場合でも情熱がみなぎっていれば提案した案件が通る。

会議で意見を述べる場合も、情熱がみなぎっているからみんなが感心して聞き入る。

そしてみんなが賛意を示してくれる。

誰でも情熱のある人時間を共有することは楽しく思う。

取引先や顧客にプレゼンテーションするときも情熱が後押ししてくれるから成果が上がる。

情熱を持った人からほとばしる魅力は周囲に伝染してくれるだろう。

職場全体が情熱という魅力で溢れれば、みんなが楽しく働ける。

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柳井流の経営目的に共感して欲しい!

2011-01-21 07:05:30 | Weblog
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【贈る言葉】

月並みだけど世の中をよくするために経営する。経営に携わる人は誰もがそう考えているのではないでしょうか。

          ~柳井 正~

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【本文】

■柳井流の経営目的に共感して欲しい!■

ユニクロを運営するファーストリテーリングの柳井会長は「月並みだけど世の中をよくするために経営する」と言っておられる。

だが、そう考える経営者ばかりではない。

世の中をよくしたい。

人々の役に立ちたい。

難しく言えばCSR(Corporate Social Responsibility:企業の社会的責任)を果たすために経営するということになる。

しかし一部の経営者は“私利私欲”にまみれ不祥事を主導する。

一番社会的影響が大きいのは食の安全を損なうような不祥事だ。

長年ばれずにうまい汁を吸っていたが、アリの穴から水が漏れてお詫び記者会見となり、退場していった経営者も多い。

自社の経営理念をもう一度見つめなおし、経営目的を明確にすることをお勧めしたい。

         = コンピテンシー宣教師 =



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読み、書き、そしてコミュニケーション!

2011-01-20 15:34:23 | Weblog
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読書は充実した人間を作り、談話は機転の利く人を作り、書くことは正確な人間を作る。

          ~フランシス・ベイコン~

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【本文】

■読み、書き、そしてコミュニケーション!■

日本では昔から「読み、書き、そろばん」と言われてきた。

学校を出ていなくとも「読み、書き、そろばん」ができれば食いっぱぐれがないと言われていたからだ。

確かに昔の人は、字が上手で難しい漢字もすらすら読める。

その上、少々の数字の計算も暗算で出来るほどだ。

今の時代は「読み、書き、コミュニケーション」だ。

そろばんは出来なくとも計算機という便利な道具がある。

現代人は、他人とのコミュニケーションが苦手だ。

コミュニケーションが苦手だから人間関係を良好に維持できない。

それだけでなく、ビジネスもうまくいかない。

「読み、書き、コミュニケーション」を意識的に向上させるように努力しようではないか。

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「がまん」と「諦め」を見極めよ!

2011-01-20 07:02:25 | Weblog
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成功目前で、あと少しの努力、あと少しの我慢というところで、いかに多くの人たちが諦めてしまうことか。

          ~エルバート・ハバート~

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【本文】

■「がまん」と「諦め」を見極めよ!■

「がまん」と「諦め」は表と裏の関係にある。

どこまでがまんしてやるか、どの辺りで諦めるかということになる。

それを見極めるためには「状況の変化」をよく分析し、「適時決断力」なるコンピテンシーを発揮することだ。

カネボウは、ペンタゴン経営と称して化粧品事業以外みな赤字続きで回復の見込みが全くないのに、しがみついて最後は破綻した。

ファーストリテーリングは、かつてせっかく進出した野菜部門からあっさり撤退した。

ビジネスマンの仕事も同じように考えなければならない。

状況は常にめまぐるしく変化する。

その中で「適時決断力」を発揮するには、情報収集力、情報分析力、情報活用力も身に付けておくことだ。

そして、がまんするか諦めるかを的確に判断できるように自分を磨く必要がある。

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リーダーは、説得力と実行力を磨け!

2011-01-19 16:38:09 | Weblog
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【贈る言葉】

私は、優れたリーダーとは他者の意見を聞いたうえで自分で考え決断できる者、そして説得力と実行力を持つ者だと思う。

          ~高橋秀信~

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【本文】

■リーダーは、説得力と実行力を磨け!■

「オレがいくら言ってもこの会社は誰もやらない」とぼやいている中間管理職は多い。

この言葉にはいくつかの重要な問題点が含まれている。

「いくら言ってもだれも採り挙げもしない、やろうともしない」という中には、言ったこと、提案した内容に説得力がないということではないか。

言ったこと、提案したことの内容が乏しいのか、あるいは言い方、提案の仕方がまずくて理解が得られなかったのか、この点を検証してみる必要がある。

さらに、提案内容を充実させ、プレゼンテーション力を磨く必要があるだろう。

「誰もやらない」という中には、「言うのは自分でやるのは他人」というスタンスがにじんでいるように思える。

「率先垂範」という言葉があるように「すぐやる、オレがやる、みんなでやる」というスタイルを貫いてはどうか。

説得力と実行力のあるリーダーは、みんなが共感して付いてきてくれるものだ。

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リストラは、本当は会社にとって自殺行為!

2011-01-19 07:07:06 | Weblog
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クビ切りを1社でやればその会社は経営的に少しよくなるが、みんなでやれば自殺行為になる。

          ~四位和夫~

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【本文】

■リストラは、本当は会社にとって自殺行為!■

特にリーマンショック以降自動車も電機も、ありとあらゆる業界がこぞってリストラに走った。

リストラどころか撤退して閉鎖した工場も多い。

一度に街から数千人もの雇用が消えるのだ。

街の税収は9割も減ると嘆く自治体もあった。

それで経営は楽になったのだろうか。

そのような会社はイメージダウン。

顧客の離反が止まらないから自殺行為になる。

消費は益々冷え込むから追加のクビ切りをやる。

自殺行為の連鎖が止まらない。

給料が減っても雇用を守る手段は色々あるはずだ。

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「リーダーはリードする人」と心得よ!

2011-01-18 16:00:01 | Weblog
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上司はリーダーである。リーダーはリードする人だ。リードというのは先にたって道を示すことである。それができなければリーダーとはいえない。

          ~山崎武也~

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【本文】

■「リーダーはリードする人」と心得よ!■

ある会社の幹部研修に先立って、幹部の人たちからアンケートを取った。

自由記述のところに「私は人を扱うのは苦手。管理職を降りたい」と書いた人が数名いた。

インタビューしたら「自分は職人上がりで、仕事では負けないが、部下を扱うのは苦手だ。実際どう扱ったらいいか分からない。変なことを言って部下に揚げ足を取られるのが辛い」と言うことだった。

部下の人にもインタビューしたら「部下の面倒を見てくれない。職場の運営もできていない。ただ上からの指示・命令をオウム返しで我々に伝えるだけ」と不満たらたらだった。

職人としては有能な人だが、部下の先頭に立ってリードすることはできないのだ。

部下を持ったらリードしなければならない。

リードできなければ部下も上司もお互いに不幸になる。

リードするとは、先に立って道を示すことだ。

一芸に秀でた人が、先に立って道を示せば、必ず部下は付いてきてくれる。

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「会社に文句を言う会」が建設的集団に!

2011-01-18 07:13:25 | Weblog
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笛吹けど踊らず。原因は明白だった。結果的にやらせでしかなく、社員を共鳴させるまでに至らなかった。

          ~磯輪英之~

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【本文】

■「会社に文句を言う会」が建設的集団に!■

「笛吹けど踊らず」。

社員にハッパをかけても社員は燃えないばかりか、やろうとする人の足を引っ張る社風の会社も結構多い。

愛知県春日井市にISOWAという世界に羽ばたくダンボール製造機メーカーがある。

磯輪英之氏はISOWAの社長だ。

磯輪社長は黒子に徹して「会社に文句を言う会」を設立させたところ最初はみんな文句ばかりを言っていたという。

ところが文句を言い飽きたのだろうか。

「仕事に誇りを持てるようにするにはどうしたらいいか」、「給料が上がるようにするにはどうしたらいいか」などと建設的な意見を出すようになった。

「会社に文句を言う会」が転じて「オレがやる」、「協力する」、「明るくする」を掲げ、価値観を共有する集団になった。

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「今、自分に必要なことは何か」を考えてみて!

2011-01-17 15:19:27 | Weblog
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「何がやりたいか決められない」と宙ぶらりんになっている人は、「今、自分に必要なことは何か」を考え、そこから始めてみると前進できます。

          ~斉藤裕美~

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【本文】

■「今、自分に必要なことは何か」を考えてみて!■

色々な事情で失業した人は再就職が極めて厳しい状況にある。

多くの場合、年齢の壁が大きな障害になっていると理由付けする。

しかし私が知る限りでは高齢なのにいともあっさり再就職できている人もいる。

反対に若いのに再就職できない人も多い。

年齢の壁が全くないとは言わないが、その企業にとって本当に必要とする人であれば年齢が高くとも面接にこぎつけ、採用されているということだ。

採用される人は、誰もが出来るわけではない何かスキルを持っていたり資格を持っているということだ。

スキルや資格以外にも人格が磨かれていてコミュニケーション能力が高く、成果に貢献してくれると判断されたことが決め手になっている。

あわてて職を探さなければならない状況にあることは重々分かるが、今の自分に必要なことは何かを考え、そこから始めてはどうだろうか。

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過疎地に出店するミニスーパーは買い物難民の救世主!

2011-01-17 07:16:30 | Weblog
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激動の時代だから果敢に変革にチャレンジしたい。

          ~石原邦夫~

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【本文】

■過疎地に出店するミニスーパーは買い物難民の救世主!■

限界集落になりつつある過疎地は全国に何千ケ所もあリ、かつて隆盛を極めた団地も限界集落になりつつある。

子育てが終わり、子供たちは集落や団地を巣立っていった。

取り残されたのは年老いた親たち。

しかも、伴侶を失い一人暮らしの老人も多い。

近くにあったスーパーは撤退し、商店街もシャッター街と化している。

買い物に行くのも大変で、買っても持ち帰るのがしんどい。

現在、全国に1,800店もの加盟店を持つ全日食(全日本食品株式会社)が過疎地や寂れた団地に小さなスーパーを出店している。

空き店舗を活用した100坪前後のスーパーだが新鮮な食品を豊富に取り揃える。

1キロ圏内なら徒歩で買い物に来てくれるから3千人程度の商圏でも採算が合うという。

激動のとき、果敢に変革に挑戦する全日食は買い物難民の救世主になっている。

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