「EQ」ブログセミナー!

ビジネスマンよ、EQ(心の知能指数)を磨いて仕事で差をつけるビジネスマンに変身しようよ!

子供も大人も自己変革の潮目を生かさなければ!

2011-03-21 15:07:15 | Weblog
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【贈る言葉】

子供が変わるときって三つあるんですよ。一つは自分の中に目標ができたとき、二つ目はやったことがうまくいってこれが好きだと気づいたとき、三つ目はみんなのためにやったときです。

          ~漆紫穂子~

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【本文】

■子供も大人も自己変革の潮目を生かさなければ!■

漆紫穂子氏は品川女学院の経営者であり校長でもある。

廃校の危機に陥ったこともあっただが今は大変な人気校になった。

テレビでも紹介されたが、生徒たちのモチベーションが何しろすごい。

漆紫穂子氏は子供が変わるきっかけは三つあると強調する。

□ 自分の中に目標ができたとき

□ やったことがうまくいってこれが好きだと気づいたとき

□ みんなのためにやったとき

これらはビジネスマンにも全く当てはまる。

「目標を持ち仕事に取り組む、担当する仕事がうまくいって好きになる、この仕事は誰のためにやっているのかを強く意識する」の三つの潮目を生かして自己変革を続けよう。

          = コンピテンシー宣教師 =



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カット野菜はきっと売れると予測した経営者!

2011-03-21 07:21:34 | Weblog
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【贈る言葉】

お客様のニーズを正確に予測して実現することが成功の条件。

          ~大平善信~

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【本文】

■カット野菜はきっと売れると予測した経営者!■

大平善信氏は「雪国まいたけ」の社長だ。

みんなが「まいたけの人工栽培は不可能だ」と言うから不可能を商品化し、年中食べられるようにすればきっと売れると確信したそうだ。

新潟県内に8つの工場を持ち、毎日大量生産し家庭に届けている。

いまスーパーではカット野菜が高齢者や主婦から好評だ。

数種類の野菜がカットされて真空パックされている。

たとえばキャベツを一個買っても食べきれない。

冷蔵庫の一角を占領し、やがて廃棄されることにもなる。

野菜炒め用、カレー用など小人数分がカットされて真空パックされているから高齢者や主婦、あるいは一人暮らしにはおお助かりだ。

大平社長の予測は的中し、たちどころにカット野菜のシェアトップに立った。

お客のニーズを予測して実現すれば成功するというビジネスモデルになる。

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いつでもどこでも人脈作りに努力せよ!

2011-03-20 15:35:54 | Weblog
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【贈る言葉】

5年半の現場勤務が私の全てだ。

          ~川田達男~

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【本文】

■いつでもどこでも人脈作りに努力せよ!■

川田達男氏は福井のセーレンという会社の社長だ。

47歳の若さで社長に抜擢され、昨日までの上司や先輩が全て部下になった。

異端児と称されていた人が社長になったとたん、会社は改革に向けて大きく動き出した。

製造現場に左遷されたときは現場の人たちと強い絆の人脈を形成した。

営業開発部門に左遷されたときは営業の猛者たちと強い絆の人脈を形成した。

車のシートの営業で飛び歩きながら顧客先の人たちと強い絆の人脈を築いた。

いつでもどこでも人脈を築く努力を続けてきたのだ。

断っておくが人脈とは単なる友達ではない。

自分が苦しいときや困ったときに「助けて」と言える人たちが人脈なのだ。

逆に相手が困っているときは助ける番だ。

有能なビジネスマンは、いつでもどこでも人脈作りに努力している。

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チラシは顧客へのラブレターと言い切る経営者!

2011-03-20 07:31:47 | Weblog
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【贈る言葉】

チラシは顧客に対するラブレターであり、非常に重要な媒体だから人に書いてもらうわけには行かない。

          ~柳井 正~

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【本文】

■チラシは顧客へのラブレターと言い切る経営者!■

ユニクロを運営するファーストリティリングの柳井会長はチラシにいちいちチェックを入れてまずいところを直させる。

「たかがチラシ、されどチラシ」という考えはない。

チラシにユニクロとしての熱い思いを込めているからだ。

柳井会長は「チラシは顧客へのラブレター」と位置づけている。

だから顧客に思いが伝わるように紙面のキーワード、表現、色使いにもこだわる。

開店早々、チラシを携えて顧客がどっとやってくる。

そしてお目当ての商品を買い求め、ついでに予定外のものまで買ってしまう。

ヤマダ電機の山田会長もチラシにはうるさい。

ヤマダをここまで大きくした原動力はチラシの「比較広告」だ。

他の店よりいくら安いかを顧客は知った上で店舗に押し寄せる仕組みだ。

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真に必要とされる会社を狙ってはどうか!

2011-03-19 16:05:44 | Weblog
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自分は有用であるとの自信ほど人にとって有益なものはあるまい。

          ~カーネギー~

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【本文】

■真に必要とされる会社を狙ってはどうか!■

学生の就職戦線は年々厳しくなっているという報道だ。

100社以上もエントリーして面接までこぎつけるのは10社にも満たない。

一次面接、二次面接、中には五次面接というのもあるというが結果は内定がもらえない。

企業は本当に採用枠を持って募集しているのだろうかと疑いたくもなる。

「あの会社が何人募集している」ということで存在感やブランドを維持しようとしているのではないだろうか。

中には外国人で8割採用し、残り2割を日本人枠としている企業もあると聞く。

採用された人でも、職場に配属後実力を発揮しているかというと必ずしもそうではない。

入る前はあこがれた会社だったが入ってみてがっかりという例は多いわけだ。

あまり必要とされているとは思えない扱われ方に落胆して早期に辞めていく。

それなら、会社の規模の大小や知名度にとらわれることなく、必要とされる会社を狙って確実に入社し、会社の発展に貢献するほうがいいのではないか。

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主役は部下、そして任せるマネジメントを!

2011-03-19 07:09:57 | Weblog
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主役は馬。だけど何も分かっていない。距離もペースも分かっていないし勝たなきゃいけないとか勝ちたいとか、馬は思っていないからね。それをコントロールしなきゃいけない。

          ~武 豊~

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【本文】

■主役は部下、そして任せるマネジメントを!■

「主役は馬。だけど何も分かっていない」と名騎手の武豊氏は言う。

だからこそ、しっかり馬をコントロールしなければならないのだそうだ。

一方、上司と部下の関係に置き換えてみよう。

「主役は部下。そして何でもそこそこ分かっている」。

だったら、思い切って任せるマネジメントをしてはどうか。

「困ったら自分で調べ物をして解を見つけなさい。それでも困ったに相談にきなさい」程度に言っておくのがよさそうだ。

部下は自分で一生懸命考えるだろう。

この過程の中でこれまで出来なかったことが出来るようになっていく。

これが部下にとっての「自己成長」なのだ。

任せるマネジメントが部下を成長させる糧になるのだ。

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「石の上にも三年」、是非これでいこう!

2011-03-18 19:01:03 | Weblog
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どんなにつまらない仕事でも3年間はじっと我慢しなければならない。そうすると自然と面白みが出てくるものだ。

          ~宮崎 輝~

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【本文】

■「石の上にも三年」、是非これでいこう!■

「石の上にも3年」ということわざがある。

就職氷河期の今でもせっかく就職したのに3年以内に3割以上の人が辞めていくそうだ。

その後の人生はどうなっているのだろうかと気にかかる。

フリーターを繰り返しているうちにニートになったり引きこもりになる人も多いと聞く。

3年にも満たない経験と実務でキャリアを積むことは難しい。

だから再就職が思うようにいかず、その後の人生が狂うというわけだ。

どんなにつまらない仕事でも3年間はじっと我慢する忍耐力が必要だ。

我慢してやっているとその仕事の面白みが少しずつ分かってくる。

面白くなれば当然その仕事が好きになる。

「好きこそものの上手なれ」ということわざのように、その仕事の達人に近づいていく。

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よく売った人が一番偉い!

2011-03-18 07:14:27 | Weblog
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小売では一番多く売った人が一番偉い。

          ~青井忠治~

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【本文】

■よく売った人が一番偉い!■

丸井の創業者である青井忠治氏は「小売では一番多く売った人が一番偉い」と言っていた。

よく売る人は「ビジネスマナー」や「接客コンピテンシー」に長けている。

複数の販売スタッフが同じ商品、似たような商品を販売すれば、売れるか売れないかは販売スタッフの「ビジネスマナー」や「接客コンピテンシー」次第ということになる。

あの人から買ってよかったと思えば、次の購入も期待できる。

つまり顧客が「リピーター」になってくれるのだ。

初めて購入してくれた顧客が二度目に購入する確率は40~50%、三度目の購入となると16~25%にも低下するというデータがある。

リピート率をアップすることの大切が分かるというものだ。

業績のよい会社は、リピート率をアップするために日々努力を惜しまない。

商品力は大切だが、会社として社員の「ビジネスマナー」や「接客コンピテンシー」を磨く教育訓練を急がなければならないということだ。

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やるべきことをやった上で権利を主張せよ!

2011-03-17 14:15:26 | Weblog
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【贈る言葉】

富を生み出さない者にそれを消費する権利はないが、それ以上に幸福を生み出さない者に幸福を味わう権利はない。

          ~バーナード・ショー~

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【本文】

■やるべきことをやった上で権利を主張せよ!■

戦時中は「ほしがりません。勝つまでは」という言葉が流行ったと聞いたことがある。

中国やベトナムでは日系企業の多くが突然のストに悩まされている。

労働組合はないので、誰がストを扇動しているのかがあまりよく分からず、交渉すべき相手を特定するのに時間が掛かるそうだ。

「ストをやれば会社が困り、賃金が上がる」と陰で扇動する輩がいるらしい。

成果に貢献もせずに賃金アップの権利だけを主張するのは本末転倒だろう。

彼らは会社が潰れるまでストを続けてもかまわないというスタンスだ。

潰れたら別の会社に就職すればいいと考えるからだ。

文化の違いで日本では通用しない海外特有のイデオロギーがある。

会社に富をもたらす行動をし、会社を取り巻くステークホルダーに幸福を提供する。

ビジネスマンは、やるべきことをやった上で権利を主張することだ。

          = コンピテンシー宣教師 =



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不況は好況の準備期間と位置づける経営者!

2011-03-17 07:07:46 | Weblog
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不況というのは、次の好況の準備をするチャンスだということを覚えおいてください。

          ~梅原勝彦~

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【本文】

■不況は好況の準備期間と位置づける経営者!■

梅原勝彦氏はエーワン精密という中小企業の創業者だ。

創業以来赤字を出したことは一度もないばかりか、最低でも35%以上の経常利益を出し続けてきた。

旋盤を使った機械加工に必要なコレットチャックという部品で70%のシェアを誇る。

その間、オイルショックもドルショックもバブル崩壊も経験した。

稼いだ利益をどうするか。

内部留保もするが、新技術、新工場および新鋭設備などの投資に使う。

もちろんリストラとは無縁だ。

社長を退いた今はただの相談役、経営は40代の他人にバトンタッチした。

不況と好況は必ず繰り返されるものだから別にあわてる必要はない。

不況の間は内部留保でしのぎ、好況の準備期間と割り切る恐ろしい中小企業もあるものだ。

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