2009年11月月19日(木)(第3日)
==釜額から富士緑の森休暇村へ==
![](http://clip.alpslab.jp/bin/map?pos=35/27/57.5,138/37/9.617&scale=250000)
昨夜、若手のDさんが民宿に着き、今日からは4人で歩くことになった。
毎日交代でコースの先頭をつとめるが、昨日は私で今日は I さんが担当
する。
予定より早い7時過ぎには朝食を用意していただき、民宿のAさんご夫妻
と記念撮影をして、7時55分に釜額(かまびたい)の「民宿なか」を出る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/1d/b6cfdd6fd68831adc30a230e5a7607fa.jpg)
田んぼの向こうの赤屋根が「民宿なか」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/74/b511d367e9ccc15f51b1dbbddcb4d05c.jpg)
まず上がる仏峠までのルートが、地図とは変わっているとのことで、林道
の終わりまで、民宿のご主人が案内して下さることになった。
宿を出てすぐ先で橋を渡って左岸へ。少し先に、「あかね焼」の看板の出
た、民宿のご夫妻の陶芸工房があり、立ち寄って拝見する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/b7/f633f2abe756b5b416435fba02902fe5.jpg)
工房内には、ご主人が長年かけて編み出したという、木の葉の葉脈を焼
き込んだ「木の葉天目(このはてんもく)」↑と呼ぶ酒徳利や、毎年暮れに近く
の神社に108個納入するという天狗の面、焼く前の作品などが並んでいた。
ご主人は、人工溶岩の特許も取っておられるという。
さらに川沿いに進み、柿平橋で再び右岸へ。両側の斜面の紅葉が見ごろ
だが、今日は曇り空で彩りはいまひとつなのが残念だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/30/5f8746d0184e7787ff51b85310409d78.jpg)
ヘヤピンカーブを過ぎ、2つの堰堤(えんてい)を見下ろし、徐々に高度が
上がる。流れが細くなり、短い滝が幾つか目につく。
Aさんが、まだ通過して間もないというイノシシの足跡を見つけた。小さい
足跡もあり、子連れらしいという。
林道の終わりの「熊出没注意」の看板のところで、左に上がる分岐があ
る。ここを上がるようにと教えてもらい、Aさんと分かれた。
この先は山道となり、斜面をトラバースして折り返した後、流れに沿って
少しずつ高度を上げる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/21/864b502b38adce6b2238de8ce2addb94.jpg)
時々色鮮やかなモミジがあり、小さな滝が幾つも見下ろせる。
沢を渡って左岸に回り、沢沿いを上がって再び右岸へ。流れは少なくな
ってきた。
2つの沢の分岐に出たが、どちらか分かりにくい。やまさんの判断で、東
に向かう右の沢へと進む。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/55/3a359b765227b204e7af07e39cdfc907.jpg)
しかし段々踏み跡が細くなり、分かりにくくなっって途切れた。上に見え
た稜線に向かい、かなりの急斜面を木につかまったりしてよじ上る。何とか
稜線に出てホッとする。
針葉樹に、富士山と太陽と鶴らしい絵を描いた板が張ってある。750と
いう数字があるが、標高ではないらしい。少し上の稜線にも、同じものが
あった。
木の間から東側眼下に本栖湖が見え、そちらに下る道もある。どうやら
予定した仏峠に上がった判断して小休止。しかし民宿のAさんが言われた
峠の標識はなかった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/f6/1244da9b361f76196f9fa25a8a5831f3.jpg)
かなり落葉した広葉樹林下を、見え隠れする本栖湖に向かって下る。とこ
ろどころにモミジがあり、鮮やかな彩りを見せる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/75/4fd03555da9f96a10dc556c07043991b.jpg)
峠から20分余りで、本栖湖西南端の「本栖湖いこいの森キャンプ場」に
下り、湖畔に出た。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/7a/92ca362349cfe9df9abc1e4e0b401ef0.jpg)
湖畔には釣り人1人以外に人影が無く、曇り空ということもあり寒々として
いる。
どんよりとした湖畔でひと休みしたが、寒くて長居は出来ない。湖岸道路
を東に向かう。中ほどで、身延町から富士河口湖町に入った。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/8d/7eca548e4eb5fac0387e07b24a3c846d.jpg)
湖の南東端で湖岸道路を離れ、林間を進んで青少年スポーツセンターの
敷地内を抜け、赤松林に点在する広いキャンプ場を通過する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/47/214510ff7df47793bdf26c75fdfcd837.jpg)
再び湖岸道路に出て、湖の東端にある本栖湖観光協会の売店の横のベン
チで昼食にする。気温は10℃以下と思われ、休んでいると手が冷たくて寒い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/0f/503b9c84c9719b518342eea6d31cd865.jpg)
少し先から国道300号に上がると、本栖湖バス停があり、周辺には食堂
や売店などが並んでいた。本栖入口バス停横の三差路を北へ、国道139号
に入り、ガソリンスタンドの横から、針葉樹林の中の細道を東海自然歩道に
向かう。
しかし道は上九一色(かみくいしき)中の南を回って国道139号に出た。
500mほど国道を進んでから、城山(1056m)から下ってきた東海自然歩
道に入った。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/a7/e86aefbc3db1d528a1eb9ad502fb77c5.jpg)
東海自然歩道は、自殺で知られる富士山ろくの青木ヶ原樹海の中を、国道
に沿って続いている。陽の差さぬ針葉樹林下に、こけむした溶岩があちこち
に転がる。しかし道は広くて歩きやすい。
1㎞ほどでいったん樹海を出て、比較的新しい民家の続く精進湖民宿村を
通過した。
自然歩道は再び樹海に入り、上空がさえぎられる。この辺りも青木ヶ原の
樹海だが、富士山原始林とも呼ばれ、富士山5合目に向かって広大な原始
林が続いている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/75/cfda77f9bd35974490f6c4628ea812d6.jpg)
富士山原始林は、千数百年前の富士山中腹の噴火によってつくられた溶
岩流の上に形成された森林で、景観上や、天然記念物、学術上からも価値
が高いものだという。
民宿村から1㎞近く進むと、精進口登山道と交差する。標識には、標高
939mと記されていた。さらに1㎞ほど樹海の中を進むと、いったん離れた
国道が近づき、通過する自動車が見え隠れする。
国道上の965m水準点付近からは、地図上では自然歩道が国道から離
れるはずだが離れない。
国道に出て西湖方面への三差路を確認し、地図が誤ってるのではないか
と判断する。本栖湖観光案内所でもらった富士五湖観光連盟の地図を見た
ら、やはり自然歩道は国道に沿っていた。
樹海の中を6㎞以上進んだが、ずっと針葉樹林に覆われているので空が
見たくなってくる。国道を離れて右折し、さらに左折して富岳風穴(ふがくふ
うけつ)の入口に着き小休止する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/96/cecac6f0a10871eea28e2f0ba44d39fc.jpg)
風穴は、約1100年前に、富士山の側火山である長尾山が爆発したとき
の溶岩流により草木が焼かれ、内部のガスが放出されて出きたものとか。
16時近くなり日没も近いので、今回は観覧せず通過することにした。
さらに1㎞ほどでようやく樹海を抜け、鳴沢氷穴(なるさわひようけつ)入口
の建物の横に出た。富岳風穴とともに有料で観覧できるのだが、16時を過
ぎて観覧時刻は終わっていた。
天気が回復して青空が現れた。林を抜けて畑作地帯に出ると、頂上は雲
に隠されているが広大な富士山のすそ野と、冠雪した頭部の一部だけが見
えてきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/74/48ba46259f5cce7640dc871c6a7e8416.jpg)
車道に入り、「馬の雑貨」と呼ぶ牧場の脇や、ソニーの工場横を進んで、
今日の宿、富士緑の休暇村の西端に出た。
矢印に従い建物の裏手を東に回ったが入口がない。矢印まで戻ったら、そ
こからグランドを抜けて建物の方に行けるようになっている。暗くなった17時
ちょうど、富士緑の休暇村に着いた。
2日間の暖かみのある宿と変わり、ここはビジネスライフでホテル形式の
広い宿。入浴券をもらい、隣接する温泉「富士眺望の湯ゆらり」で疲れをと
り、500収容という広い食堂で夕食をした。
【コースタイム】釜額・民宿なか7・55ー林道終点8・45ー沢の分岐9・48ー
仏峠10・20~34ーいこいの森キャンプ場(本栖湖畔)10・56~11・10ー
青少年SC方面への分岐11・52ー本栖湖観光案内所横(昼食)12・22~
45ー東海自然歩道へ(城山下)13・19ー精進湖民宿村入口13・45~50ー
精進登山口交差点14・40ー富岳風穴入口15・45~55ー鳴沢氷穴入口
16・15~20ー富士緑の休暇村17・00
(天気 曇、距離 23㎞、地図(1/2.5万) 精進、鳴沢、歩行地 身延町、
富士河口湖町、歩数 43,700、標高差 510m、標高差(累積)
約1,500m)
==釜額から富士緑の森休暇村へ==
昨夜、若手のDさんが民宿に着き、今日からは4人で歩くことになった。
毎日交代でコースの先頭をつとめるが、昨日は私で今日は I さんが担当
する。
予定より早い7時過ぎには朝食を用意していただき、民宿のAさんご夫妻
と記念撮影をして、7時55分に釜額(かまびたい)の「民宿なか」を出る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/1d/b6cfdd6fd68831adc30a230e5a7607fa.jpg)
田んぼの向こうの赤屋根が「民宿なか」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/74/b511d367e9ccc15f51b1dbbddcb4d05c.jpg)
まず上がる仏峠までのルートが、地図とは変わっているとのことで、林道
の終わりまで、民宿のご主人が案内して下さることになった。
宿を出てすぐ先で橋を渡って左岸へ。少し先に、「あかね焼」の看板の出
た、民宿のご夫妻の陶芸工房があり、立ち寄って拝見する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/b7/f633f2abe756b5b416435fba02902fe5.jpg)
工房内には、ご主人が長年かけて編み出したという、木の葉の葉脈を焼
き込んだ「木の葉天目(このはてんもく)」↑と呼ぶ酒徳利や、毎年暮れに近く
の神社に108個納入するという天狗の面、焼く前の作品などが並んでいた。
ご主人は、人工溶岩の特許も取っておられるという。
さらに川沿いに進み、柿平橋で再び右岸へ。両側の斜面の紅葉が見ごろ
だが、今日は曇り空で彩りはいまひとつなのが残念だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/30/5f8746d0184e7787ff51b85310409d78.jpg)
ヘヤピンカーブを過ぎ、2つの堰堤(えんてい)を見下ろし、徐々に高度が
上がる。流れが細くなり、短い滝が幾つか目につく。
Aさんが、まだ通過して間もないというイノシシの足跡を見つけた。小さい
足跡もあり、子連れらしいという。
林道の終わりの「熊出没注意」の看板のところで、左に上がる分岐があ
る。ここを上がるようにと教えてもらい、Aさんと分かれた。
この先は山道となり、斜面をトラバースして折り返した後、流れに沿って
少しずつ高度を上げる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/21/864b502b38adce6b2238de8ce2addb94.jpg)
時々色鮮やかなモミジがあり、小さな滝が幾つも見下ろせる。
沢を渡って左岸に回り、沢沿いを上がって再び右岸へ。流れは少なくな
ってきた。
2つの沢の分岐に出たが、どちらか分かりにくい。やまさんの判断で、東
に向かう右の沢へと進む。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/55/3a359b765227b204e7af07e39cdfc907.jpg)
しかし段々踏み跡が細くなり、分かりにくくなっって途切れた。上に見え
た稜線に向かい、かなりの急斜面を木につかまったりしてよじ上る。何とか
稜線に出てホッとする。
針葉樹に、富士山と太陽と鶴らしい絵を描いた板が張ってある。750と
いう数字があるが、標高ではないらしい。少し上の稜線にも、同じものが
あった。
木の間から東側眼下に本栖湖が見え、そちらに下る道もある。どうやら
予定した仏峠に上がった判断して小休止。しかし民宿のAさんが言われた
峠の標識はなかった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/f6/1244da9b361f76196f9fa25a8a5831f3.jpg)
かなり落葉した広葉樹林下を、見え隠れする本栖湖に向かって下る。とこ
ろどころにモミジがあり、鮮やかな彩りを見せる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/75/4fd03555da9f96a10dc556c07043991b.jpg)
峠から20分余りで、本栖湖西南端の「本栖湖いこいの森キャンプ場」に
下り、湖畔に出た。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/7a/92ca362349cfe9df9abc1e4e0b401ef0.jpg)
湖畔には釣り人1人以外に人影が無く、曇り空ということもあり寒々として
いる。
どんよりとした湖畔でひと休みしたが、寒くて長居は出来ない。湖岸道路
を東に向かう。中ほどで、身延町から富士河口湖町に入った。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/8d/7eca548e4eb5fac0387e07b24a3c846d.jpg)
湖の南東端で湖岸道路を離れ、林間を進んで青少年スポーツセンターの
敷地内を抜け、赤松林に点在する広いキャンプ場を通過する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/47/214510ff7df47793bdf26c75fdfcd837.jpg)
再び湖岸道路に出て、湖の東端にある本栖湖観光協会の売店の横のベン
チで昼食にする。気温は10℃以下と思われ、休んでいると手が冷たくて寒い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/0f/503b9c84c9719b518342eea6d31cd865.jpg)
少し先から国道300号に上がると、本栖湖バス停があり、周辺には食堂
や売店などが並んでいた。本栖入口バス停横の三差路を北へ、国道139号
に入り、ガソリンスタンドの横から、針葉樹林の中の細道を東海自然歩道に
向かう。
しかし道は上九一色(かみくいしき)中の南を回って国道139号に出た。
500mほど国道を進んでから、城山(1056m)から下ってきた東海自然歩
道に入った。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/a7/e86aefbc3db1d528a1eb9ad502fb77c5.jpg)
東海自然歩道は、自殺で知られる富士山ろくの青木ヶ原樹海の中を、国道
に沿って続いている。陽の差さぬ針葉樹林下に、こけむした溶岩があちこち
に転がる。しかし道は広くて歩きやすい。
1㎞ほどでいったん樹海を出て、比較的新しい民家の続く精進湖民宿村を
通過した。
自然歩道は再び樹海に入り、上空がさえぎられる。この辺りも青木ヶ原の
樹海だが、富士山原始林とも呼ばれ、富士山5合目に向かって広大な原始
林が続いている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/75/cfda77f9bd35974490f6c4628ea812d6.jpg)
富士山原始林は、千数百年前の富士山中腹の噴火によってつくられた溶
岩流の上に形成された森林で、景観上や、天然記念物、学術上からも価値
が高いものだという。
民宿村から1㎞近く進むと、精進口登山道と交差する。標識には、標高
939mと記されていた。さらに1㎞ほど樹海の中を進むと、いったん離れた
国道が近づき、通過する自動車が見え隠れする。
国道上の965m水準点付近からは、地図上では自然歩道が国道から離
れるはずだが離れない。
国道に出て西湖方面への三差路を確認し、地図が誤ってるのではないか
と判断する。本栖湖観光案内所でもらった富士五湖観光連盟の地図を見た
ら、やはり自然歩道は国道に沿っていた。
樹海の中を6㎞以上進んだが、ずっと針葉樹林に覆われているので空が
見たくなってくる。国道を離れて右折し、さらに左折して富岳風穴(ふがくふ
うけつ)の入口に着き小休止する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/96/cecac6f0a10871eea28e2f0ba44d39fc.jpg)
風穴は、約1100年前に、富士山の側火山である長尾山が爆発したとき
の溶岩流により草木が焼かれ、内部のガスが放出されて出きたものとか。
16時近くなり日没も近いので、今回は観覧せず通過することにした。
さらに1㎞ほどでようやく樹海を抜け、鳴沢氷穴(なるさわひようけつ)入口
の建物の横に出た。富岳風穴とともに有料で観覧できるのだが、16時を過
ぎて観覧時刻は終わっていた。
天気が回復して青空が現れた。林を抜けて畑作地帯に出ると、頂上は雲
に隠されているが広大な富士山のすそ野と、冠雪した頭部の一部だけが見
えてきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/74/48ba46259f5cce7640dc871c6a7e8416.jpg)
車道に入り、「馬の雑貨」と呼ぶ牧場の脇や、ソニーの工場横を進んで、
今日の宿、富士緑の休暇村の西端に出た。
矢印に従い建物の裏手を東に回ったが入口がない。矢印まで戻ったら、そ
こからグランドを抜けて建物の方に行けるようになっている。暗くなった17時
ちょうど、富士緑の休暇村に着いた。
2日間の暖かみのある宿と変わり、ここはビジネスライフでホテル形式の
広い宿。入浴券をもらい、隣接する温泉「富士眺望の湯ゆらり」で疲れをと
り、500収容という広い食堂で夕食をした。
【コースタイム】釜額・民宿なか7・55ー林道終点8・45ー沢の分岐9・48ー
仏峠10・20~34ーいこいの森キャンプ場(本栖湖畔)10・56~11・10ー
青少年SC方面への分岐11・52ー本栖湖観光案内所横(昼食)12・22~
45ー東海自然歩道へ(城山下)13・19ー精進湖民宿村入口13・45~50ー
精進登山口交差点14・40ー富岳風穴入口15・45~55ー鳴沢氷穴入口
16・15~20ー富士緑の休暇村17・00
(天気 曇、距離 23㎞、地図(1/2.5万) 精進、鳴沢、歩行地 身延町、
富士河口湖町、歩数 43,700、標高差 510m、標高差(累積)
約1,500m)