8月14日(金)、ドイツ・ライン川船下りの続きです。
私たちの乗った船を追い抜いていった、高速の観光船。
これらも、ほとんどは住宅なのでしょうか。
山上に、大きな古城が見えてきました。
廃墟になった建物もあるようです。
教会も、幾つとなく目に入ります。
両岸には、道路とともに鉄道が敷設されていて、かなりひんぱんに列車
が通過するのが眺められました。
町が近づき、ホテルが見えてきました。
がけの上の古城。
教会の尖塔には、風見鶏が付いているところが多いようです。
同じ町の中に、接近して2つの教会が。
大きな町が近づいてきました。ボッパルト(Boppard)のようです。
ローマ人が創設し、後にフランク王国の旧邸となった城砦があるとか。
1312年までは帝国都市だったようです。
観光客も多いようで、こんな乗り物が見えています。
岸辺では、きれいな花が来訪者を歓迎しているようです。
人の顔のようにも見える民家。
沿岸の建物は、世界遺産に指定されているだけあり、どれを見ても撮り
たいものばかりです。(続く)
私たちの乗った船を追い抜いていった、高速の観光船。
これらも、ほとんどは住宅なのでしょうか。
山上に、大きな古城が見えてきました。
廃墟になった建物もあるようです。
教会も、幾つとなく目に入ります。
両岸には、道路とともに鉄道が敷設されていて、かなりひんぱんに列車
が通過するのが眺められました。
町が近づき、ホテルが見えてきました。
がけの上の古城。
教会の尖塔には、風見鶏が付いているところが多いようです。
同じ町の中に、接近して2つの教会が。
大きな町が近づいてきました。ボッパルト(Boppard)のようです。
ローマ人が創設し、後にフランク王国の旧邸となった城砦があるとか。
1312年までは帝国都市だったようです。
観光客も多いようで、こんな乗り物が見えています。
岸辺では、きれいな花が来訪者を歓迎しているようです。
人の顔のようにも見える民家。
沿岸の建物は、世界遺産に指定されているだけあり、どれを見ても撮り
たいものばかりです。(続く)