このところ大人しい邦画ばかり観ていたので、 刺激的な洋画を探してみました。
しかしながら、 配信作品リストにはこれはというものが見当たらなくて、 昔の定番作品で手を打つことにしました。
日本での公開は1989年2月ですから、 30年以上前の作品です。 初めて観たときのインパクトは強烈でしたね。
今回で観るのはもう何回目でしょう。やはりこの作品は「
当初、主人公の候補にはクリント・イーストウッドやアル・ パチーノがあがっていたそうですが、結果的にはブルース・ ウィリスのはまり役、彼の映画シリーズになりました。
“ お茶目な無鉄砲さ” はブルースならではのキャラクタです。
“