やって参りました、ヤマザキランチパックです。
今回のランチパックは、アルフォンソマンゴー&ホイップです。毎年マンゴーの時期になると、ランチパックにマンゴーを使った商品が登場します。その中には宮崎産などの、日本の生産地のマンゴーを使って来ましたが、今回はちょいと違い、耳にしたことのない品種です。このアルフォンソマンゴーは、インドで生産されていて、「マンゴーの王様」と呼ばれています。調べていくと、4月から6月だけ味わえる、幻のマンゴーともいわれています。そもそも日本では、ほぼピューレやジュースなどでしか流通していなく、プリンなどのスイーツなどに使われます。そんなアルフォンソマンゴーが、ランチパックになりました。では早速食べて見ることにしましょう。
いつものようにランチパックの袋を開け、中から1枚取り出しました。そしてランチパックの角をひとかじりすると、オレンジ色のクリームが登場。味はいつものマンゴー味のように思えますが、食べ進むにつれ、マンゴーの甘さが増していくような・・・。アルフォンソマンゴーのピューレが、その甘さを作り出しているのでしょう?オレンジ色のパンを使用していることで、視覚からもマンゴーの甘さを表現しているような?そしてホイップクリームが加わり、マンゴーの甘さとなめらかさが、トロピカルなおいしさを作り出しています。
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