化粧品の宣伝などに最近使われている言葉「マイナス5歳肌」とか「実年齢より若く見える」というものがありますね。
多いに結構なこと、と思います。
が、そんなことでは納まりません。
どうせなら、「ー20歳」で生きようと思います。
ぶっ飛んで考えます。子どもには笑われます。
ー20歳ということは、そう、輝かしい未来をイメージしていたあの頃です。
建築への憧れ、何も分からないからこそ、きらきらしたものを追い求めていた年代。
先週、キャンパスを訪ねました。
都市部なのに、樹々が大きく育ち森のよう。
うん、やっぱりここに通いたいな。
若い男子学生さんにわざと道を訪ねたりして。うふふ。
女子大生はショートパンツに生足スタイルなんですよね。
私も今年はショートパンツ履いてみましょうか?(昔は好きでしたよ、動きやすいから)
↑見たくないっって(笑)ははは。
余談
産婦人科の検査で子宮がきれいと言われて喜ぶ。
冗談で「まだ産めますか?」と聞けば
若い男性医師が「いけますよ」ですって!?
それに気を良くして。
あ、でも女性の看護士さんに
「産んだ後がね。体力がね・・・」
と、たしなめられたことは、追記しておきます。
更に50歳での出産ニュースも聞き。
うん。年齢は関係なし!と心に誓うのでした。