ピーマンの収穫が続いており、支柱を立てて、枝吊りをしておきました。
6月27日に追肥の様子を紹介しましたが、混植していたインゲンは、すべて終了撤去し、ピーマンの株だけになっています。
支柱だけでは、重みで枝が折れたり裂けたりすることがあり、毎年「兼六園の雪吊り」のように枝を吊る方式を取り入れています。
雪吊り方式は、なかなかいい方法で、株もすっきりし収穫もし易いので、今後も続けたいと考えています。
インゲンを植えていた穴から時々追肥をすることで、9月末まで収穫を楽しみたいと考えています。


大きい実の収穫つづく、 雪吊り方式で株はすっきりしている


(写真をクリックすると拡大してご覧いただけます)