白菜の3回目のタネまきをしました。 昨日のタネまきを考えていましたが、台風のために1日遅れました。
3回目は中生種85日型の「晴黄85」で、耐病性があり、生理障害の発生も少なく、鮮黄色で軟らかくて美味しいとの説明をみて決めたものです。
2回目(8/28)の金将二号も85日型ですが、晴黄85の方が若干収穫は遅くなるようなので、3番目のタネまきにしました。
タネは、ペレット種子で白くて扱いやすいもので4粒ずつ播き、ふるった土をていねいにかけておきました。
1回目(8/21)の苗は、大きくなってきたので間引きを、2回目(8/28)もぜんぶ発芽していました。
次のタネまきは、1週間後に120型の「晩輝」を予定しています。
約45cm間隔に4粒ずつタネまきし、ふるった土で覆い網かけをしておく
1回目は間引きする、大小のばらつきがある、2回目も全部が発芽する
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