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玉ネギの植えつけ準備(施肥の工夫)

2014年11月07日 | ・玉ネギの栽培


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玉ネギの植えつけ準備をしました。 苦土石灰は過日まいて良く耕耘しておきました。
神奈川での元肥量の割合はN3,P6,K4となっており、リン酸肥料が多くなっています。
研修で学びましたが、リン酸は根張りを良くし花や実をつけるために重要な肥料ですが、吸収できない形になったりする気むずかしい肥料とのこと。
リン酸は、追肥で施しても土の中で移動しにくく、すぐに根まで届かないので、元肥として施すことが必要だそうです。
に直接混ぜると溶けたリン酸は土の中のアルミナなどと結びついて効きめが悪くなるので、堆肥などに混ぜて施すのがいいそうです。
今回のリン酸肥料は、過リン酸石灰が速効性でよく吸収されるので使いましたが、研修で学んだ通りに、堆肥と混ぜてから施肥するようにしました。
堆肥は、牛糞堆肥が玉ネギと相性が良いとのこと、幸い自家製の牛糞堆肥をつくっているので、たくさん使うことができました。
化成肥料も施しましたが、カリ肥料の多いものを使い、よく耕耘してから畝を整え、穴あきマルチをしておきました。

化成肥料をまく、更に「堆肥と混ぜた過リン酸石灰」をまいて耕耘する
    
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