オクラの植えつけ準備をしました。 玉ネギを収穫した所を耕耘して準備したものです。
タネまきは、4月20日おこない発芽していたのですが、玉ネギを収穫するのが遅くなり、準備も遅くなってしまいました。
オクラは高温を好むので、マルチは透明にして高温になるようにしておきました。
手前にある玉ネギのネオアースを収穫後、2回目の植えつけ準備をする予定です。
玉ネギの後を耕耘して溝を掘って堆肥とボカシ肥を、畝を整えて透明マルチに
(写真をクリックすると拡大してご覧いただけます)
オクラの植えつけ準備をしました。 玉ネギを収穫した所を耕耘して準備したものです。
タネまきは、4月20日おこない発芽していたのですが、玉ネギを収穫するのが遅くなり、準備も遅くなってしまいました。
オクラは高温を好むので、マルチは透明にして高温になるようにしておきました。
手前にある玉ネギのネオアースを収穫後、2回目の植えつけ準備をする予定です。
玉ネギの後を耕耘して溝を掘って堆肥とボカシ肥を、畝を整えて透明マルチに
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オクラは、確かに移植を嫌うと言われています。でも発芽温度が28℃~30℃と高く、直まきでは5月に入って地温が上がってからになります。私は今日にも植えつけますが、その為にはポットまきが必要になります。
ここ何年かポットまきにして植えつけていますが、特に問題なく収穫できています。畑の状態や遅くなってもいいなら、直まきがベストだとおもいます。
ソラマメのコメントもいただいていました。何もしないとアブラムシで真っ黒になるので、消毒される方が多いようです。小麦などを植えてテントウムシを増やし、無農薬で毎年栽培していますが、この方法がいいと思っています。小麦などを周りに少しだけ植えるだけでも効果があるとおもいます。畑の条件が許せば試してみてください。