エンドウを初収穫しました。 畑周辺の開発都合で2回も植え替えたので、収穫は少なそうです。
どうしても食べたいので、プランターでもいいと考え、1月9日にポットまきし、プランターに植えつけました。
畑の使用が夏までとなり、急いで畑に2回目の植え替えをしましたが、あまり茂らなくて、昨年までのようにはなりませんでした。
ツタンカーメンは、逞しくて初収穫した量の3,4倍は穫れそうなので、美味しい豆ご飯は何度か食べられそうで喜んでいます。
マクワウリを植えつけました。 やっと雨が降り、畑は生き返ったようになりました。
4月8日にタネまきし、 4月30日に植えつけ準備をした畝に、昔懐かしいマクワウリを植えつけたものです。
4株だけを植えつけましたが、隣のスイカは大きく生長しており、トンネルは一緒なのでマクワもどんどん伸びることを期待しています。
蔓は、畝の東西方向へ伸ばすつもりなので、藁の代わりのネットがすでに畝の両方側に張ってあります。 (一昨年の様子)
三尺ササゲのタネまきをしました。 けごんの滝という名のように莢が50cmにもなるササゲです。
雨の降る前の5月10日に畝と支柱、ネットの準備はしておいたので、タネまきだけおこないました。
ササゲの栽培は初めてで、インゲンとは品種的には違うものですが、ブログのカテゴリーは「インゲンの栽培」に入れることにしました。
栽培説明では、5月から7月にタネまきし、真夏に収穫するようになっているので、もう一度タネまきするつもりです。
インゲンの2回目のタネまきをしました。 雨が降り出しましたが、作業は終えることができました。
4月26日に植えつけた株は花が咲き始め、タネまきしたものは全部発芽し生長し始めていました。
品種は、毎年栽培している蔓なしの「さつきみどり2号」で、、前回に続けるようにタネまきしたものです。
タネまき後は、不織布は掛けず、湿度を保つために籾殻を被せておいたし、久しぶりの雨でよく発芽すると思います。
キャベツの最後の4個を収穫しました。 5月5日に2個を収穫した続きになるものです。
雨が降るので、このまま置いておくと裂果してしまうので急いで収穫しました。
畑の使用は夏までとなっており、この畑でのキャベツの栽培はこれで終わりとなるので、味わって食すつもりです。
後は、トマトを2株植えつけ栽培はすることになっているので、耕耘などしてすぐに植えつけるつもりです。
ナスを植えつけました。 暖かさが安定してきたので、予定より早くなりました。
タネまきが3月21日と遅くなったのですが、なんとか植えつけられるくらいの大きさに生長しました。
植えつけ準備は、3月26日から穴を掘って進めてきて、 5月4日に終了しており、13株を無事に植えつけることができてホッとしています。
手前から千両二号を7株、奥の方に庄屋大長を6株の計13株を植えつけました。
植えつけは、風よけの網のトンネル、植え穴、短い支柱、ヒモなどを準備してからおこないました。
特に網かけは、植えつけてからおこなうと苗を傷めてしまうので先にやることが必要です。(昨年の様子)
キュウリの植えつけと3回目のタネまきをしました。 4月25日に植えつけた1回目の株は、生長して小さな実もついていました。
植えつけたのは、4月12日にタネまきし、発芽生長した5株で、前の株のあんどんをはずして植えつけた株につけ直しておきました。
同時に6ヶ所にタネまきもおこなったので、全部で26ヶ所になりました。明後日には雨が降りそうなので期待しています。
ずらしてタネまきしていくことで、長く収穫を続けることを目標にしており、今後も続けます。
最初の株は大きく生長、5株を植える、新たに6ヶ所のタネまきもする
苗が10株になる、1回目の株には小さな実もついていた
(写真をクリックすると拡大してご覧いただけます)
ゴーヤーを植えつけました。 晴れて暖かくなったので、少し早いと思いましたが4株を植えつけました。
4月13日にタネまきし、 5月2日に準備をした所に植えつけたもので、4株とも「あんどん」で保護してあります。
植えつけたところは、畑の入り口になる所で、斜めになっているので作業がしにくく大変でしたが、これからの生長が楽しみです。 (昨年の様子)
オクラの植えつけ準備をしました。 これで植えつけ準備は一応終わりになります。
植えつけは、一番最後になるとおもいますが、8株の苗が生長しているので、来週には植えつけたいと考えています。
大きい溝を掘って堆肥と鶏糞などをたくさん入れて畝をつくりました。
高温を好むので透明マルチを使いたかったのですが、切れてないので黒マルチにしました。
落花生の植えつけ準備をしました。 苗は約28株が発芽し生長しているので、急いで植えつけ準備をしました。
落花生だけの畝をつくるのは初めてなので、溝肥にするか考えましたが、灰、堆肥などを全面にまいて耕すことにしました。
マルチはしていないので、一雨降ってから植えつけたいので、予報通りに土日に降ることを期待しています。
スイカを植えつけました。 よく晴れて気温も高くなり植えつけるのに最適な日でした。
植えつけ準備は、5月4日までに終えているので、苗を植えるだけで簡単に終えることができました。
苗は、3月18日にタネまきした「紅まくら」で、遅いタネまきにもかかわらず、大きく生長し巻きひげも出始めていました。
5mの畝に6株を約80cm間隔に植えつけましたが、広い栽培面積を確保しているので、どんどん伸びてほしいと願っています。
トマトを植えつけました。 4月18日に準備した畝に16株を植えつけました。
タネまきは、2月28日と3月22日におこない、やっと植えつけできるくらいに大きくなりました。
毎年栽培してきたフルティカは1粒だけ播きましたが発芽せず、今年はアイコとイエローアイコだけになりました。
アイコの2株は、キャベツがあるので収穫し終えてから植えつけるつもりです。
苗は、多少伸び過ぎなので、寝かせた形で植えつけ、支柱に2ヶ所ずつ縛っておきました。
5月は風が強いので、根づくまでは網をトンネル掛けして風よけにしました。(昨年の様子)
キャベツを久しぶりに収穫しました。 野菜が無い時期なので、貴重な葉物です。
12月6日に植えつけたもので、寒い冬を越して5ヶ月かけての収穫となりました。
残り4株あり、この畑でのキャベツの栽培は終わりになり、収穫し終えたらトマトを植えつけることになっています。
インゲンのタネまき準備をしました。 ピーマンの畝の横が空いていたので、ハウスの骨組みを使ってネットまで張りました。
2mくらいの畝ですが、片づけ始めていたハウスの骨組みがあるので、畝の上に立てて支柱の代わりに利用したものです。
タネを播くのは、普通のインゲンにするか、モロッコインゲンにするかは決めていませんが、蔓を這わせてトンネルのようにして栽培するつもりです。
ナスの植えつけ準備をしました。 3月26日に紹介した穴を埋めながらの準備です。
穴には、野菜の葉茎などを入れてきましたが、「けちは作るな」といわれるほどナスは肥料食いなので、大量の鶏糞や米糠を入れながら埋め戻しました。
この様子は、これまで何回となく紹介したので、今年は紹介しませんが、参考にされるときは昨年の様子を見てください。 (一昨年の準備)
マルチは透明マルチがいいのですが、畑がどうなるかわからないので、購入せず黒マルチにしました。
苗は、タネまきが遅かったのですが、何とか生長してきており安堵しています。
高温作物なので、オクラと共に、最後に植えるつもりなので、5月中旬くらいの植えつけになるとおもいます。