本来であれば『日の名残り』読了、と書きたいところなのだけれど、一向に読み進められず、代わりに一緒に借りた『桜庭一樹読書日記』を読み終えてしまいました。だって読みやすいんだもん。笑。
内容は先日『私の男』で直木賞を受賞したばかりの作家桜庭一樹の読書日記です(そのまんまの紹介やんけ)。
それにしても読むこと、読むこと!一年は確か三百六十五日しかないはずだけれど、彼女は確実に四百冊ぐらいは読んでいるのではなかろうか。普通に分厚い文芸作品も含めて。すげぇなぁと感心するしかないです。
やっぱり文章上達の近道は遠いようでいてもまずはひたすら読んで読んで読むしかないのね、と当たり前のことを思ってしまいました。
というわけで『日の名残り』も頑張って読まねばなぁ・・・。
内容は先日『私の男』で直木賞を受賞したばかりの作家桜庭一樹の読書日記です(そのまんまの紹介やんけ)。
それにしても読むこと、読むこと!一年は確か三百六十五日しかないはずだけれど、彼女は確実に四百冊ぐらいは読んでいるのではなかろうか。普通に分厚い文芸作品も含めて。すげぇなぁと感心するしかないです。
やっぱり文章上達の近道は遠いようでいてもまずはひたすら読んで読んで読むしかないのね、と当たり前のことを思ってしまいました。
というわけで『日の名残り』も頑張って読まねばなぁ・・・。