ここだけの話、自分の望みはマイミクの誰かに、自分のブログの常連さんになってもらうこと、でした。
そのために、やれることは精一杯やりました。
マイミクのつぶやきや日記には出来るだけコメントをつけました。
でも、ブログの常連さんになってもらうどころか、そのコメントにレスがつかないこともままありました。
レスがつかないのは悲しい、とつぶやいたら、レスがつくことを期待してコメントをするのは間違っている、と窘められました。
その考えは未だによくわかりません。
レスがつかないと知っていたら、決してコメントなんてしなかったけどな。
さほど親しくない人でも、それが親しくなる切っ掛になればいいなと思って、誕生日にはせっせとお祝いメールを送りました。
結局お祝いメールを送った人でブログに遊びに来てくれた人はいませんでしたけどね。
コミュの管理・運営も精一杯頑張りました。
自分は六つのコミュの管理人をしているのですが、かろうじて機能していると言えるコミュは一つしかありません。
その一つのコミュでも自分がコメントしてもリアクションはほとんどありません。
時に露骨に無視され、すごく凹みました。
とにかく、出来るだけのことはやって、それで自分の望みは叶わなかった。
であれば、仕方ありません。
そういうのには慣れてますしね。
なので、ミクシィからは一定の距離を置くことにしました。
そこまでミクシィが嫌になったんなら、いっそ退会すればいいじゃん、という人もいるかもしれませんが、それは諸事情により出来ません。
まぁそこまではいいんですよ(本当はよくない)。
ネットの活動の中心を、どこに持っていくかは、本人の自由ですからね。
自分はそこで致命的なミスを犯してしまうんです。
ミクシィから一定の距離を置くと決めた時点で、「たぶん、ミクシィでつぶやくのもこれが最後」ってつぶやいちゃったんですよね。
これはよくなかった。
ミクシィでつぶやくのもこれが最後にしようと思っていたのは本当だし、どうせ自分が何をつぶやいたところで気にする奴はいないとやさぐれていたというのもあります。親しかった人に見捨てられて落ち込んでいたというのもある。
言い訳しようと思えばいくらでも言い訳できるし、弁護しようと思えばいくらでも弁護できますが、冷静になってみると、やっぱりあのつぶやきはよくなかったです。
ミクシィから距離を置くのであれば、黙って距離を置くべきでしたね。
最後に、どうしてそんなにブログへのコメントを欲しているかについて書きます。
ブログを書いている人のほとんどは(全部がそうだと言ってるわけではないです)、週末一緒に遊びに行く友人がいて、夜中に気が向けば電話を掛ける相手がいて、もしくはラブラブな恋人がいて、その誰かと過ごす時間の合間合間にブログを書いてるんじゃないでしょうか?
自分には誰もいないんです。誰も。本当に、誰もいない。
もし今自分が急死しても、葬式に来てくれる知人・友人はゼロです。ゼロ人です。ゼロゼロゼロ。
自分にとってブログは、他者とコミュニケーションを図る最後の場なんです(まぁミクシィもそうだった、といえなくもないですが)。
なので、ブログの記事に三日誰からもコメントがないと、大袈裟でも何でもなく絶望します。いとも容易く。
これは嘘でも何でもないですよ。誰も彼もから見捨てられたんじゃないかって気が狂いそうになるのです。
情けないですけどね。どうしようもない。
あ、あと一つだけ。
先ほども述べましたが、当ブログは出来るだけ常連さんの意見、要望、リクエストには応えるスタンスです。
何か希望があれば遠慮なくコメントしてください。
そんなわけで、とりあえず連休明けにでも久々に連載小説をアップしていきたいと思っています。
自分の小説を読んでみたい、という奇特な人がいたので。
そちらの方もよろしくお願いします
そのために、やれることは精一杯やりました。
マイミクのつぶやきや日記には出来るだけコメントをつけました。
でも、ブログの常連さんになってもらうどころか、そのコメントにレスがつかないこともままありました。
レスがつかないのは悲しい、とつぶやいたら、レスがつくことを期待してコメントをするのは間違っている、と窘められました。
その考えは未だによくわかりません。
レスがつかないと知っていたら、決してコメントなんてしなかったけどな。
さほど親しくない人でも、それが親しくなる切っ掛になればいいなと思って、誕生日にはせっせとお祝いメールを送りました。
結局お祝いメールを送った人でブログに遊びに来てくれた人はいませんでしたけどね。
コミュの管理・運営も精一杯頑張りました。
自分は六つのコミュの管理人をしているのですが、かろうじて機能していると言えるコミュは一つしかありません。
その一つのコミュでも自分がコメントしてもリアクションはほとんどありません。
時に露骨に無視され、すごく凹みました。
とにかく、出来るだけのことはやって、それで自分の望みは叶わなかった。
であれば、仕方ありません。
そういうのには慣れてますしね。
なので、ミクシィからは一定の距離を置くことにしました。
そこまでミクシィが嫌になったんなら、いっそ退会すればいいじゃん、という人もいるかもしれませんが、それは諸事情により出来ません。
まぁそこまではいいんですよ(本当はよくない)。
ネットの活動の中心を、どこに持っていくかは、本人の自由ですからね。
自分はそこで致命的なミスを犯してしまうんです。
ミクシィから一定の距離を置くと決めた時点で、「たぶん、ミクシィでつぶやくのもこれが最後」ってつぶやいちゃったんですよね。
これはよくなかった。
ミクシィでつぶやくのもこれが最後にしようと思っていたのは本当だし、どうせ自分が何をつぶやいたところで気にする奴はいないとやさぐれていたというのもあります。親しかった人に見捨てられて落ち込んでいたというのもある。
言い訳しようと思えばいくらでも言い訳できるし、弁護しようと思えばいくらでも弁護できますが、冷静になってみると、やっぱりあのつぶやきはよくなかったです。
ミクシィから距離を置くのであれば、黙って距離を置くべきでしたね。
最後に、どうしてそんなにブログへのコメントを欲しているかについて書きます。
ブログを書いている人のほとんどは(全部がそうだと言ってるわけではないです)、週末一緒に遊びに行く友人がいて、夜中に気が向けば電話を掛ける相手がいて、もしくはラブラブな恋人がいて、その誰かと過ごす時間の合間合間にブログを書いてるんじゃないでしょうか?
自分には誰もいないんです。誰も。本当に、誰もいない。
もし今自分が急死しても、葬式に来てくれる知人・友人はゼロです。ゼロ人です。ゼロゼロゼロ。
自分にとってブログは、他者とコミュニケーションを図る最後の場なんです(まぁミクシィもそうだった、といえなくもないですが)。
なので、ブログの記事に三日誰からもコメントがないと、大袈裟でも何でもなく絶望します。いとも容易く。
これは嘘でも何でもないですよ。誰も彼もから見捨てられたんじゃないかって気が狂いそうになるのです。
情けないですけどね。どうしようもない。
あ、あと一つだけ。
先ほども述べましたが、当ブログは出来るだけ常連さんの意見、要望、リクエストには応えるスタンスです。
何か希望があれば遠慮なくコメントしてください。
そんなわけで、とりあえず連休明けにでも久々に連載小説をアップしていきたいと思っています。
自分の小説を読んでみたい、という奇特な人がいたので。
そちらの方もよろしくお願いします