この世界の憂鬱と気紛れ

タイトルに深い意味はありません。スガシカオの歌に似たようなフレーズがあったかな。日々の雑事と趣味と偏見のブログです。

その男、晴れ男につき。

2018-09-13 21:59:38 | 旅行
 自慢じゃないですが、運のない人生を送っています。
 宝くじや福引では末等しか当たったことないですし、キャンペーンなどのプレゼントに応募してもまず当たったことがありません。

 ただ、あることに関しては自分はもしかしたら運がいいのかもしれない、と思うことがあります。
 そのあることというのは他でもないお天気です。
 旅行やイベントに出かけた際、本当によく晴れるんです。

 1月のグリーンランド、2月の嬉野温泉、3月の山口へのバス旅行、4月の波佐見の桜陶祭、5月の大村旅行、6月の大阪観光、7月の別府旅行と唐津での海水浴、8月の鹿児島旅行と日田での川遊び、すべてお天気に恵まれました。

 ちょっと危なかったのは6月の大阪観光かな。
 地元の新鳥栖駅で駐車場に車を停めたときは超のつく土砂降りでした。
 しかし新幹線で新大阪に着く頃は快晴で、でも同時刻の京都は豪雨により列車が運休するというワケのわからん天候でした。

 鹿児島に行ったときも帰る頃になって台風が接近してきて宮崎行きの特急が運休する事態になりました。もちろん鳥栖に帰るのには何も問題がなかったのですが。笑。

 そして今度の週末は北九州に行くのですが、当然、天気予報では晴れです。

 ここまで来ると晴れ男を自称していいのでは、って気になりますね。
 まぁ自称したから何だって話ですが。笑。

 10月はこれといって予定はなく、強いて挙げれば10月の第2週に山口の県立美術館に行こうかと思っているぐらいかな。
 美術館で作品を鑑賞するだけなら雨でも晴れでも関係ない気はしますが、たぶん晴れると思います。
 まぁあまり強く雨が降るようであれば山口行きを先延ばしにすればいいだけですけどね。笑。

 皆さんは自分のことを晴れ男、晴れ女、雨男、雨女のいずれかだと思うことはありますか?
 
コメント
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