テレビブロスの定期購読を止めることにしました。
購読を継続する場合の振込用紙を破棄しちゃいました。
なので手元にある最新号が(自分が購読する)最終号となるでしょう。
テレビブロスとの付き合いは長いです。
軽く10年以上になるかな。よくわかりません。
ただ、最初に買ったブロスの表紙がどんなだったかは覚えています。
確か月面を歩く男の影、そんな表紙でしたよ。
意味不明なイラストの表紙で、何の雑誌だろうと思ってコンビニで手に取ったのがブロスとの出会いでした。
それから幾星霜が過ぎ、コンビニで買っていたブロスを定期購読するようになり、購読継続の振込用紙が送られてくるたびにホイホイとコンビニで振り込んでいました。
一度たりとも購読を止めようと思ったことはなかったです。
しかし突然の月刊化!!(それまで隔週でした)
マジで驚きましたし、何ゆえ?とも思いましたよ。
自分は基本的に変化を嫌う人間です。正確には理由のない変化、ですが。
なぜ月刊誌になるのか、それなりにもっともらしいことが書いてはありました。
でも納得出来たか、というと納得出来るものではなかったです。
いろいろ書いてあるけど、結局のところ部数の凋落が理由なのだろう、そう思いました。
月刊化は自分が望むところではなかったですが、それでも長い付き合いだし、しばらくは購読を続けることにしました。
月刊化第一号を手にとって最初に思ったのは「重くなった!」ってことですね。
それに紙の質が格段によくなりました。
以前は白黒だった松尾スズキのエッセイがカラーで載るようになりました。
しかし、、、松尾スズキのエッセイをどうしてもカラーで読みたいかというとそんなことは全然ないわけです。
ついでにアイドルのグラビアページも増えました(増えたというか、隔週だったころはそんなグラビアページ、なかったかも)。
今号なんて乃木坂46の齋藤飛鳥が巻頭から10ページ以上に渡って大特集ですよ。
別に齋藤飛鳥が可愛くないなんて言ってるわけではないです。可愛いと思いますよ。
ただブロスの誌面で見たいかというと答えは「No!」ですね。
乃木坂46の記事が読みたいならその手の雑誌を買います。
とはいえ、松尾スズキのエッセイがカラーで載ってたらいけないということもないですし、アイドルのグラビアページも(自分には必要なくても)あってはいけないというわけではないです。
まぁ隔週だったころもすべてのページに目を通していたわけではないので、目を通さないページが増えただけ、と思えば腹は立ちません。
問題は月刊化に伴い必要なページが無くなったことですね。
具体的にはテレビ番組表が無くなったんです。テレビ雑誌なのに。
まぁ時代の流れというのもわからないでもないです。
以前は地上波だけだったのが、今はCS、BS、その他諸々ありますからね。
しかし、そうであっても地上波のテレビ番組表は無くして欲しくなかったです。
テレビでも番組表は表示されますが、希望の日時に合わせるのって結構面倒臭いですからね。
それと発売日が映画秘宝とほぼ同日、というのもどうにかならないかと思いましたね。
発売日が映画秘宝と二週間ずれていたら、購読を続けていたかもしれません。
何だかんだ言ってますが、テレビブロスには感謝しています。
ブロスを読んで知ったことも多いですからね。
定期購読は止めますが、本屋で手に取ることはあると思います。
その際、やっぱりブロスって面白い!また定期購読を再開しよう!と思えるような魅力的な誌面作りを自分は望んでやみません。
購読を継続する場合の振込用紙を破棄しちゃいました。
なので手元にある最新号が(自分が購読する)最終号となるでしょう。
テレビブロスとの付き合いは長いです。
軽く10年以上になるかな。よくわかりません。
ただ、最初に買ったブロスの表紙がどんなだったかは覚えています。
確か月面を歩く男の影、そんな表紙でしたよ。
意味不明なイラストの表紙で、何の雑誌だろうと思ってコンビニで手に取ったのがブロスとの出会いでした。
それから幾星霜が過ぎ、コンビニで買っていたブロスを定期購読するようになり、購読継続の振込用紙が送られてくるたびにホイホイとコンビニで振り込んでいました。
一度たりとも購読を止めようと思ったことはなかったです。
しかし突然の月刊化!!(それまで隔週でした)
マジで驚きましたし、何ゆえ?とも思いましたよ。
自分は基本的に変化を嫌う人間です。正確には理由のない変化、ですが。
なぜ月刊誌になるのか、それなりにもっともらしいことが書いてはありました。
でも納得出来たか、というと納得出来るものではなかったです。
いろいろ書いてあるけど、結局のところ部数の凋落が理由なのだろう、そう思いました。
月刊化は自分が望むところではなかったですが、それでも長い付き合いだし、しばらくは購読を続けることにしました。
月刊化第一号を手にとって最初に思ったのは「重くなった!」ってことですね。
それに紙の質が格段によくなりました。
以前は白黒だった松尾スズキのエッセイがカラーで載るようになりました。
しかし、、、松尾スズキのエッセイをどうしてもカラーで読みたいかというとそんなことは全然ないわけです。
ついでにアイドルのグラビアページも増えました(増えたというか、隔週だったころはそんなグラビアページ、なかったかも)。
今号なんて乃木坂46の齋藤飛鳥が巻頭から10ページ以上に渡って大特集ですよ。
別に齋藤飛鳥が可愛くないなんて言ってるわけではないです。可愛いと思いますよ。
ただブロスの誌面で見たいかというと答えは「No!」ですね。
乃木坂46の記事が読みたいならその手の雑誌を買います。
とはいえ、松尾スズキのエッセイがカラーで載ってたらいけないということもないですし、アイドルのグラビアページも(自分には必要なくても)あってはいけないというわけではないです。
まぁ隔週だったころもすべてのページに目を通していたわけではないので、目を通さないページが増えただけ、と思えば腹は立ちません。
問題は月刊化に伴い必要なページが無くなったことですね。
具体的にはテレビ番組表が無くなったんです。テレビ雑誌なのに。
まぁ時代の流れというのもわからないでもないです。
以前は地上波だけだったのが、今はCS、BS、その他諸々ありますからね。
しかし、そうであっても地上波のテレビ番組表は無くして欲しくなかったです。
テレビでも番組表は表示されますが、希望の日時に合わせるのって結構面倒臭いですからね。
それと発売日が映画秘宝とほぼ同日、というのもどうにかならないかと思いましたね。
発売日が映画秘宝と二週間ずれていたら、購読を続けていたかもしれません。
何だかんだ言ってますが、テレビブロスには感謝しています。
ブロスを読んで知ったことも多いですからね。
定期購読は止めますが、本屋で手に取ることはあると思います。
その際、やっぱりブロスって面白い!また定期購読を再開しよう!と思えるような魅力的な誌面作りを自分は望んでやみません。