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この世界の憂鬱と気紛れ

タイトルに深い意味はありません。スガシカオの歌に似たようなフレーズがあったかな。日々の雑事と趣味と偏見のブログです。

お正月はDVD三昧。

2020-12-26 21:59:43 | 旧作映画
 参った、お正月にすることがまったくありません。
 というのは半分本当で半分嘘です。
 お正月に人と会う約束もなければ、何かのイベントに参加する予定もありません。
 ただ、1/1、元日に映画を観に行くつもりです。
 なぜ元日に映画を観に行くかというと理由は単純、映画が安く観れるからです。
 元日は普段1800円の鑑賞料金が1000円になります。
 これだけ安くなれば元日に映画を観に行く理由になりますよね。
 何を観に行くか、何本観るかは上映スケジュール確定後に決めるつもりです。

 というわけで1/1を除いて何も予定がないので正月休みはDVDを見まくろうかと思っています。
 気になる映画があってもDVDを借りに行くと忘れてしまうことが多いので、今日は備忘録代わりにDVDを借りようと思っている映画のタイトルを書いておきます。

 まずは『ビルとテッドの大冒険』&『ビルとテッドの地獄旅行』。
 先日観に行った『ビルとテッドの時空旅行』が存外に面白かったので、シリーズ前作及び前々作も見たいと思っているのですが、ツタヤやゲオには在庫はないでしょうねぇ。

 続いて岡田准一主演の『ザ・ファブル』
 原作は(ほぼ)既読。
 映画は全く食指が動かなかったのでスルーしたのですが、パート2の予告編を劇場で観て、あれ、面白そうだぞ?と思ったので急遽パート1も見ようかという気になりました。

 同じく邦画から『勝手にふるえてろ』
 こじらせ女子のお話にはあまり興味が持てなかったのですが、Amazonでのレビュー評価が尋常じゃなく高いので見ようかと思っています。

 続いてホラー映画から『処刑山 ナチゾンビVSソビエトゾンビ』
 前作は鑑賞済みですが、大して面白いとは思えませんでした。
 でもパート2である本作はやたら評価が高いんですよね。
 気になるので見てみます。

 少し前の作品から『イグジステンズ』
 内容紹介を読む限りはすごく面白そうです。
 なぜこれまで見なかったのだろう?
 少し不思議です。

 あと『ロックアウト』や『マウス・オブ・マッドネス』、『わたしに命の恋なんてありえないって思ってた』、『九月の恋と出会うまで」、『君は月夜に光り輝く』、!『タイラー・レイク ―命の奪還―』、『オールド・ガード』などが気になっています。

 とりあえずはこれぐらいかな。
 在庫で置いてなかったり、貸し出されていて借りれなかった時は手持ちのDVDを見返すことにします。
 出来れば見たことがない映画を見たいのですが…。
コメント
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