2024年夏のドラマとアニメのほとんどが最終回を迎えたのではないでしょうか(ここまでは一昨日の記事と同じ)。
それまで見ていたドラマやアニメが最終回を迎えてやることといえば、次のクールで放映される新ドラマ、新アニメのチェックですよね。
まず新ドラマのチェックをして驚いたのは(こちら)、「これ!」といって見てみようと思うドラマがなかったことです。
いかん、このままでは自分は2024年の秋をどう過ごせばいいというのでしょうか。
まぁ別にドラマを見なくてもそれはそれでどうにかなるけどね。笑。
もうちょっと真面目に調べたら、2024年の秋って『ウィングマン』がドラマ化されるんですね。
何年越しのドラマ化なんだ、『ウィングマン』。
とりあえず一回目は見るつもりですが、どうなんですかね。
何となく「ウイナア」すら登場しないんじゃないかって気がします。
それ以前にこのウイングマンは空を飛ぶのかな?
映画が面白かったので続編も見てみたいと思っていたのですが、当然のことながらWOWOWと契約していないと見れないんでしょうね、『連続ドラマW ゴールデンカムイ-北海道刺青囚人争奪編-』。
残念です。
脚本が野木亜紀子なので見てみようかなと思っているのが『海に眠るダイヤモンド』。
神木隆之介が炭鉱夫役なんですかね?
炭鉱夫にしては線が細すぎるような気がするのだけど、、、と始まる前からクレームを言ってみる。笑。
知らぬ間に始まっていたのが『ベイビーわるきゅーれ エブリデイ!』。
フツー秋ドラマって夏ドラマが一通り終わってから始まるもんじゃないの?
ほんと、危うく一回目を見逃すところでしたよ。
一回目を見た感想はテレビドラマにしてはアクションを頑張ってるなぁと思いました。
でもいくらガスが使われてるからといって、それを理由に厨房で銃を使わないというのはないと思ったけど。
ドラマはこんなところかな。
さて、アニメはどうかというと、、、げ、「これ!」といって見てみようと思うアニメがない!(こちら)
2024年の秋をどうやって過ごせばいいんだ、、、ってもういいか。笑。
皆さんの注目する2024年秋の新ドラマ、新アニメを教えてください。
それまで見ていたドラマやアニメが最終回を迎えてやることといえば、次のクールで放映される新ドラマ、新アニメのチェックですよね。
まず新ドラマのチェックをして驚いたのは(こちら)、「これ!」といって見てみようと思うドラマがなかったことです。
いかん、このままでは自分は2024年の秋をどう過ごせばいいというのでしょうか。
まぁ別にドラマを見なくてもそれはそれでどうにかなるけどね。笑。
もうちょっと真面目に調べたら、2024年の秋って『ウィングマン』がドラマ化されるんですね。
何年越しのドラマ化なんだ、『ウィングマン』。
とりあえず一回目は見るつもりですが、どうなんですかね。
何となく「ウイナア」すら登場しないんじゃないかって気がします。
それ以前にこのウイングマンは空を飛ぶのかな?
映画が面白かったので続編も見てみたいと思っていたのですが、当然のことながらWOWOWと契約していないと見れないんでしょうね、『連続ドラマW ゴールデンカムイ-北海道刺青囚人争奪編-』。
残念です。
脚本が野木亜紀子なので見てみようかなと思っているのが『海に眠るダイヤモンド』。
神木隆之介が炭鉱夫役なんですかね?
炭鉱夫にしては線が細すぎるような気がするのだけど、、、と始まる前からクレームを言ってみる。笑。
知らぬ間に始まっていたのが『ベイビーわるきゅーれ エブリデイ!』。
フツー秋ドラマって夏ドラマが一通り終わってから始まるもんじゃないの?
ほんと、危うく一回目を見逃すところでしたよ。
一回目を見た感想はテレビドラマにしてはアクションを頑張ってるなぁと思いました。
でもいくらガスが使われてるからといって、それを理由に厨房で銃を使わないというのはないと思ったけど。
ドラマはこんなところかな。
さて、アニメはどうかというと、、、げ、「これ!」といって見てみようと思うアニメがない!(こちら)
2024年の秋をどうやって過ごせばいいんだ、、、ってもういいか。笑。
皆さんの注目する2024年秋の新ドラマ、新アニメを教えてください。
「ジジィが嫌い」という記事に気を取られてしまいました。ジジィ云々に共感することが多かったです。コメントするつもりで今日に至ってしまいましたが、この記事を見たので、こちらを優先します。
映画館にはここ数年行っていません(最後に観たのは、何年か前の劇場版コナン…コロナ前だったと思います)
紹介されたサイトで目についたタイトルから(福井で放送されるかは不明)……
【TVQ九州放送・地上7ch.】
『パーティーから追放されたその治癒師、実は最強につき』
『転生貴族、鑑定スキルで成り上がる 第2期』
転生モノは結局、何でもありのご都合主義のストーリーが多いので、最近はほとんど観ないです。特に、「実は最強」とか「○○スキルで成り上がる」とかは、タイトルだけで除外です。
『鴨乃橋ロンの禁断推理 2nd Season』
1st シーズンが全く面白くなかったので、福井で放送されても観ないです。
『夏目友人帳 漆』
これは無茶苦茶みたいです。でも、福井では地上波では見られず、CSは有料放送……
時々、アニマックスで無料放送をやるので、気長に待ちます。せぷさんに「ブルーレイに録画して、福井に送ってくれ(贈ってくれ)」とは言えません(笑)
『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 京都動乱』
『るろうに剣心』は地上波でやっていた頃は観ていました。面白かったのですが、《戦闘シーンがしつこい》というジャンプの特性が強過ぎました。
『七つの大罪』~黙示録の四騎士~
第1期は観ました。面白いところもありましたが、ストーリーが“出たとこまかせ”で、設定やキャラも広げ過ぎ。キャラの強さや性格もブレているように感じました。第2期がもし放送されたら、最初だけ見て判断かなあ。
【2024年夏期福岡地上波深夜アニメ情報】
『小市民シリーズ』
これ、現在観ているシリーズと同じかどうか不明です。
実は、録画していたモノを、最近、第3話か4話から観てます。感想はブログ記事で書くつもりです。
以下は、多分「BS11」で放送されていたと思います。
『時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん』
これは絵が綺麗です。ストーリーは途中からつまらなくなりました。
『異世界失格』
初回だけ見て、脱落。
『逃げ上手の若君』
これは途中から面白くなりましたが、世間で言うほどは面白いと感じていません。
『【推しの子】第2期』
録画したのみで未視聴。
『烏は主を選ばない』
後出しジャンケンが多いのが欠点ですが、けっこう緻密で面白かったです。第2期が始まっていますが、「第1期で終わればよかったのに」という予感がします。展開が遅いのも欠点。
>映画館にはここ数年行っていません
映画は映画館で観た方がいいですよ!
とはいうものの、映画を映画館で観るデメリットも少なくないですからね…。
>転生モノは結局、何でもありのご都合主義のストーリーが多い
はい、まったくの同意見です。
特にゲーム世界に転生するお話ってゲームクリエイターがいるんじゃないの?って思ってしまいます。
>『夏目友人帳 漆』
見たい作品が自分の住んでいる地域で放映されないっていうのは悲しいものがありますよね。
自分の場合、アニメではなくドラマですが、『おいしい給食』が1、2は放映されて、3が放映されなかったのでふざけるなよと思いました。
Blu-rayの録画の件、さすがに無条件には出来ません。
逆に言えば絶対に出来ませんと断ることでもないです。
一番いいのは自分が見たいアニメが福岡では放映されず、福井で放送され、それを英さんに録画してもらうことですが、そんな都合のいいアニメは今のところないみたいですね。笑。
それ以前にテレビ番組をBlu-rayに録画したことがないのでそれが出来るかどうかが不安です。
『小市民シリーズ』、ご覧になっているんですね。
ミステリーがお好きなようなので、英さんにお薦めしたのですが、個人的にはそこまで好きでなかったりします。
ミステリーとしてはよく出来ていると思うのですが、主役二人がどうにも共感しにくいキャラクターなので…。
健全な男子高校生が可愛い女の子と部屋で二人きりになったらドキドキするのが当たり前なんじゃないでしょうか。
あれ、エロ漫画の見過ぎですかね?笑。
『推しの子』、『烏は主を選ばない』、どちらも未視聴です。
そういう作品もままあります。
お願い事ですが、取り下げます。気を煩わせてしまい、申し訳ありません。
代償として、代わりに九州で放送されなくて、福井で放送というのは、ほぼあり得そうにないです。
でも、お願い取り下げの理由は、それではないので、お気になさらずに。
まあ、実際、毎週録画というのはけっこう大変です。もちろん、「毎週予約」という手法があるので、昔ほど大変ではありませんが、それでも、録画容量を消費するし、他の予約の妨げになる可能性もありますし、ダビングの手間もあります。
そのうち無料放送とか、中古購入とかに期待した方が良いと判断したわけです。
あ、それと、今回のコメントは、お願いするためにコメントしたのではなく、「注目するアニメを教えてください」という言葉に反応し、リンク記事を見たら『夏目友人帳』があって、《おお!》となったのです。
『夏目友人帳』は趣味に合わないかもしれませんが、お奨めです。
>映画は映画館で観た方がいいですよ!
とはいうものの、映画を映画館で観るデメリットも少なくないですからね…。
『小市民シリーズ』に関しては、実はせぷさんと同じ感想です。面白いけど好きになれないです。あの二人。最後まで観たら、感想を書きます。
今クールのアニメでは『俺は全てを【パリイ】する〜逆勘違いの世界最強は冒険者になりたい〜』が面白かったです。
今クールのアニメについては、五輪中継があったので、時々、感想みたいなものを書きました。まとめ記事も書くかもしれません。
距離と時間と代金を考えると二の足を踏んでしまうというのが、観に行っていない理由です。もちろん、映画館で観るメリットも魅力的だと思っています。
次は自分の方が英さんに無理目なお願いをするかもしれません。笑。
それにしても福岡といい、福井といい、深夜アニメが不毛な地であるようですね。
東京に住んでいる人が羨ましくなることもありますが、逆に言えば東京に住んでいる人ってどれぐらい深夜アニメを見ているんだろうと思ったりもします。
相当な本数であるはず、ですよね。
『夏目友人帳』、面白そうではあるのですが、第七期なんですよね?
今から追いかけるのはちょっときついです。
『小市民シリーズ』、同じ感想ですか。
あの作品を成立させるためにはあのキャラクターの人物設定でなければいけないというのは理屈でわかっても、やはり登場人物は魅力的であって欲しいものです。
ちなみに、私は「すみません」「申し訳ありません」「ごめんなさい」を使いますが、その使い分けは内緒です。
『夏目友人帳』は「七」ですが、設定だけ理解していれば大丈夫です。かくいう私も「五(伍)」から観始めました。
可能性は低いですが、「壱」を観ることがあるかもしれないので、詳しい説明は避けます。
主人公は霊感があって霊力も少しあります。で、その祖母が無茶苦茶強い霊能力の持ち主。それゆえ、彼女は人間の友達がいなくて、妖怪を見つけてちょっかいを出していたようです。」を持ち掛けて、全勝。その際、妖怪の名前を兆面に書き込みました。名前はとても大事で、名前を書かれると、主従関係のような「縛り」生じ、妖怪の行動が制限されて、非常に迷惑。
その帳面が「夏目友人帳」(夏目は苗字)で、主人公は祖母が縛った妖怪の名を返そうと思いました。
まあ、それがテーマなので、その友人帳を狙われることもしばしば。でも、それとは離れたストーリーも多いです。
主人公は何かと妖怪がらみの事件に巻き込まれます。エピソードはほぼ読み切り(一話のみ)ですが、たまに前、中、後編モノもあります。
少し悲しいエピソードもありますが、しみじみするストーリーが多いです。
人間の友人は二人ほど主人公の霊力を知っていますが、他の友人や義理の父母は知りません。
祓い屋稼業がらみの話もあります。
妖怪は、迷惑な奴、恐ろしい(危険な)奴、薄幸な奴など様々。鬼太郎のように、主人公の周辺に出没するレギュラーもいます。
キーキャラはニャンコ先生。普段はあほな猫キャラですが、実は大妖怪。主人公とニャンコ先生の繋がりも面白いです。
英さんはどう使い分けているのでしょう?
『夏目友人帳』、今クールに放送されるのであれば何シーズンであっても見てみますね。
この言葉、もともとは……手間を掛けさせた相手に対して、《謝罪》《感謝》の念を持ち、そのままでは自分の気持ちが収まらない、すみそうにないという状況になっている気持ちを表明するために、発した言葉だと記憶しています。
中学生の時、国語の老先生に「“すみません”じゃない”ごめんなさい”と言えと注意されたことがあります。
《「すみません」は「ごめんなさい」より謝罪の気持ちが薄い》と中学生の私は考えました。
まあ、「すみません」の語源を考えると、《自分の気持ち中心》と考えられるので、本当に悪いと思っている時には使わない方が良いのかもしれません。
ただ、「すみません」は謝罪のケースだけではなく、軽い感謝を表す時に使う場合もあります。でも、やはり、「すみません」より「ありがとう」を使った方が良いように思っています。
なので個人的には「ごめんなさい」を使うようにしていますが、砕けた印象を与えるので、仕事や公の場においては、避けた方が良いと思います。
「申し訳ありません」は丁寧な表現ですし、不快謝罪の気持ちが感じられますが、親密な間柄では他人行儀になってしまいます。
私は、ブログにおいて、ある程度、親密、信頼関係ができている時には、「ごめんなさい」を使っています。
「申し訳ありません」は本当に悪いことをしたと思う時、それと、それほど親密になっていない時に使います。
なので(にやり)……私が「すみません」と書いている時は、軽い謝罪や(あまり悪いと思っていない時に)形式的に謝っているだけ……かもしれません。
今回、「コメント連投、すみません」と書きましたが、それほど悪いと思っていなくて、《何度もコメントしているので、有難いと思え》という気持ちかもしれませんね(笑)
あ、『夏目友人帳』を見ていただけるそうですね……「すみませんね」(笑)…これは感謝の気持ちです。
↓
「深い感謝の気持ち」
でした。
↓
「深い感謝の気持ち」
↓
「深い謝罪の気持ち」でした。
ただ、それを実際使い分けているのは、三つ子の魂何とやらではないですが、英さんが中学生の時、国語の老先生に注意されたからだと思います。
中年になってから知っても使い分けることはたぶんないですね。笑。
『夏目友人帳』、見させてもらいます。
幸いというべきかどうか、今クールは他に見るアニメもないので。
一話目は見逃さないようにしなくっちゃ…。