公民館の「蕎麦打ち会」で蕎麦を食べ
「さてどこに行こうか?」となりましたが
「しょいか〜ご迄走ってみない」となり
チャリで寄り道しながら「しょいか〜ご」へ
先日、芋苗植えの手伝いをした畑をみて、
田んぼの脇を通ります。ニワゼキショウの群落があり
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/0b/5f48947016c1ef4a032684dff8868025.jpg)
スイカズラもたくさん咲いていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/7c/409035343b5a7b6b828329194aa62a1c.jpg)
スイカズラ(ハニーサックルローズ)はいい香りがします。
路の土手に咲いていた花
「この花はなんていう花か?」と父ちゃん。
「こんな花見たことない」私も初めて見ました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/44/f65b91b68fbff906df50c12ed0e2495c.jpg)
葉っぱもなく地面からツクシのように茎が出て
花をつけています。家に帰ってきて図鑑で
調べたら「オニノヤガラ』と出ました。
実籾高校の横を通りかかったら馬頭観音を
たくさん祀ってある場所がありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/a1/878542c8c2a73fd9b62789d76c79dceb.jpg)
昔、農耕馬として飼っていた馬が亡くなり
馬頭観音(墓)をたてたのでしょうか。
文化、天保、明治、大正と古い石碑がありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/ae/7d47789d59b1364936d6754135e6d969.jpg)
お馬さんも大事にされていたのでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/db/117e5923248b6c251eda19715378b8d0.jpg)
馬頭観音の石仏(千葉県)
近世以降は国内の流通が活発化し、馬が移動や
荷運びの手段として使われることが多くなった。
これに伴い馬が急死した路傍や芝先(馬捨場)
などに馬頭観音が多く祀られ、動物への供養塔
としての意味合いが強くなっていった。特に、
このような例は中馬街道などで見られる。
なお、「馬頭観世音」の文字だけ彫られた石碑は、
多くが愛馬への供養として祀られたものである。
また、千葉県地方では馬に跨った馬頭観音像が
多く見られる。Wikipediaより
こんな不便なところに立派な日本家屋がありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/44/33e5e7175c24c65be68a44484b447d1a.jpg)
緑の中を走ります。車が殆ど通らないので気持が良い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/f4/6daccd960ffa1e087b7c6def5ff1cad3.jpg)
しょいか〜ごにと〜ちゃこです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/d1/8b4c1dda9d8effbc4cc6a96c66008075.jpg)
しょいか〜ごで買ったもの、ルバーブ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/bb/718c0c5bd788e9307e86070226031566.jpg)
2把(約1kg)ありました、ジャムにします。
お蕎麦を食べて、しょいか〜ご迄サイクリング
なかなか面白かったです。
「さてどこに行こうか?」となりましたが
「しょいか〜ご迄走ってみない」となり
チャリで寄り道しながら「しょいか〜ご」へ
先日、芋苗植えの手伝いをした畑をみて、
田んぼの脇を通ります。ニワゼキショウの群落があり
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/4d/3e801f606cb3d904d42bcbad312f7be5.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/0b/5f48947016c1ef4a032684dff8868025.jpg)
スイカズラもたくさん咲いていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/7c/409035343b5a7b6b828329194aa62a1c.jpg)
スイカズラ(ハニーサックルローズ)はいい香りがします。
路の土手に咲いていた花
「この花はなんていう花か?」と父ちゃん。
「こんな花見たことない」私も初めて見ました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/1f/5f514ed66fc2e11e7e8bd22aae33340b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/44/f65b91b68fbff906df50c12ed0e2495c.jpg)
葉っぱもなく地面からツクシのように茎が出て
花をつけています。家に帰ってきて図鑑で
調べたら「オニノヤガラ』と出ました。
実籾高校の横を通りかかったら馬頭観音を
たくさん祀ってある場所がありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/a1/878542c8c2a73fd9b62789d76c79dceb.jpg)
昔、農耕馬として飼っていた馬が亡くなり
馬頭観音(墓)をたてたのでしょうか。
文化、天保、明治、大正と古い石碑がありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/4b/1408345ac3740852595d4ebae7e29bac.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/ae/7d47789d59b1364936d6754135e6d969.jpg)
お馬さんも大事にされていたのでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/00/2f9ab1b1af6eb61daac41f6394481363.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/db/117e5923248b6c251eda19715378b8d0.jpg)
馬頭観音の石仏(千葉県)
近世以降は国内の流通が活発化し、馬が移動や
荷運びの手段として使われることが多くなった。
これに伴い馬が急死した路傍や芝先(馬捨場)
などに馬頭観音が多く祀られ、動物への供養塔
としての意味合いが強くなっていった。特に、
このような例は中馬街道などで見られる。
なお、「馬頭観世音」の文字だけ彫られた石碑は、
多くが愛馬への供養として祀られたものである。
また、千葉県地方では馬に跨った馬頭観音像が
多く見られる。Wikipediaより
こんな不便なところに立派な日本家屋がありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/44/33e5e7175c24c65be68a44484b447d1a.jpg)
緑の中を走ります。車が殆ど通らないので気持が良い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/f4/6daccd960ffa1e087b7c6def5ff1cad3.jpg)
しょいか〜ごにと〜ちゃこです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/d1/8b4c1dda9d8effbc4cc6a96c66008075.jpg)
しょいか〜ごで買ったもの、ルバーブ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/bb/718c0c5bd788e9307e86070226031566.jpg)
2把(約1kg)ありました、ジャムにします。
お蕎麦を食べて、しょいか〜ご迄サイクリング
なかなか面白かったです。