夫婦で楽しむナチュラル スロー ライフ

日々の生活、男の料理、庭仕事、気になった事など気ままに綴っています。

ダンスレッスンに行く

2017年05月31日 | いろいろな事
午前中、薪を貰いに行って汗をかき、午後から
ダンスレッスンに出かけました。
いつものようにハードなレッスン。
午前中の労働が後を引き膝も腰も痛い。
おまけになかなかルーティンを覚えられない。
汗と一緒にストレスも溜まります。
 
4種目ワルツ、タンゴ、チャチャチャ、
ルンバと一通りレッスン。
若い時だったらすんなり覚えられても
年寄りはなかなか覚えるのが難しい。
ダンスレッスンも1週間に2回というのは
結構忙しい。今日はとにかくヘロヘロに疲れた。
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ストーブ用の薪を貰いに行く

2017年05月31日 | 我が家の暖房
我が家の冬の暖房はダルマストーブ
使っているので、薪はたくさん必要です。
今日は午前中、薪を貰いに行ってきました。
車で5分ほどのところにある園芸屋さんが
伐採した木の廃棄処分置き場です。
伐採した木の枝や株がたくさんありました。
それも短く切ってある。

「お〜、宝の山だ」と車に積み込めるだけ
積みました。

薪の積み込み作業をしていたら、町内会の
Aさんが通りかかり、積み込んでいる木を見て
「何にするの」と言ってきた。
「薪ストーブの燃料にする」
「薪ストーブの燃料か、贅沢だね」といって
通り過ぎた。
確かに薪ストーブは贅沢かもしれませんが
薪を作る過程を知らないと簡単に「贅沢」
とはいえなくなる。

積み込み終了したら園芸屋さんの
トラックがきたので
「薪、頂いていきます」と運ちゃんに声をかけたら
「どうぞ、どうぞ」と言ってくれた。

帰ってきて、とりあえず庭に保管です
父ちゃんが、少しずつ片付けていきます。
「何だかリッチになった気分だな」と父ちゃん。
 
とはいえ、積み下ろしの力仕事で大汗を
かきました。
我が家の庭はいつも作業場と化します。

我が家がダルマストーブを使い始めて
30数年になります。40年ほど前
隣町の小学校が冬季の暖房用に使っていた
ダルマストーブがガスストーブに変えるため
不要になったダルマストーブをゴミ燃し用に
「お譲りします」ということで
貰いに行きました、
家の新築にあたり
「薪を使うストーブを取り付けたいので
 煙突用に穴を開けてほしい」と設計屋に
頼み、ストーブの煙突の穴を開けて貰いました。
それ以来、30数年、今使っている
薪ストーブは2代目。父ちゃんがキューポラ
ある街、川口で買ってきました。
薪ストーブの暖かさは心地よいので
薪を貰える限り続けていきたいです。

コメント (1)
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