イギリスはロンドンのビル火災を見て
「こりゃ、タワーリング・インフェルノだ」と
思いました。というのも見事な燃えっぷり
だからです。
ヨーロッパの建物は頑丈な石造りと思って
いましたがそうではなかった。建物全体が
炎に包まれている様子は、まさに映画そのもの。
ヨーロッパの火災もこんなによく燃えるのか?
と思ってしまった。
以前パリに旅した折、現地に住む知人が
「パリで火災が起きたら、中身(室内)は
燃えても外側はがっちりした石造り
だから燃えない。だから内装は変えても
外装は変わらない」
ヨーロッパの街並みは10年たっても同じ
街並みだけど、日本は10年も経つと
様変わりする。紙や木でできている
日本と違って
「壊すのに大変なの、それにフランス人は
ケチだから」と言っていた。
確かにがっちりした石造りの建物を壊して
新しい建物を建てるのには、撤去作業に
金がかかる。ということらしい。
ですがロンドンの高層ビルは簡単に
燃えてしまった。がっちりした建物では
なかったという事なのでしょう。
この火災を見ると高層マンションには
住みたく無い。
「こりゃ、タワーリング・インフェルノだ」と
思いました。というのも見事な燃えっぷり
だからです。


ヨーロッパの建物は頑丈な石造りと思って
いましたがそうではなかった。建物全体が
炎に包まれている様子は、まさに映画そのもの。
ヨーロッパの火災もこんなによく燃えるのか?
と思ってしまった。
以前パリに旅した折、現地に住む知人が
「パリで火災が起きたら、中身(室内)は
燃えても外側はがっちりした石造り
だから燃えない。だから内装は変えても
外装は変わらない」
ヨーロッパの街並みは10年たっても同じ
街並みだけど、日本は10年も経つと
様変わりする。紙や木でできている
日本と違って
「壊すのに大変なの、それにフランス人は
ケチだから」と言っていた。
確かにがっちりした石造りの建物を壊して
新しい建物を建てるのには、撤去作業に
金がかかる。ということらしい。
ですがロンドンの高層ビルは簡単に
燃えてしまった。がっちりした建物では
なかったという事なのでしょう。
この火災を見ると高層マンションには
住みたく無い。