今日は午前中、同じ町内会に住むMさんが
田芹をたくさん持ってきてくれました。
田芹は市販されている芹よりも香りが強い。
根っこもきれいに洗って食べられる。
夕方友達と散歩に行って採ってきたものツクシ
耕作放置された畦道にたくさん出ていました。
他にアケビの若芽。友達は
「アケビの若芽なんて食べられるの?」と言って
採るのを手伝ってくれた。
ツクシは袴を取るのがちょっと面倒。
「袴取るのが面倒だから食べない」と友達。
確かに袴を取るのは面倒です。
開いていない胞子(頭)は残しておきます。
水でサッと洗い、油でしんなりするまで炒めます。
醤油又は麺つゆをひと垂らしして出来上がり。
シャキシャキして美味しい。
ツクシを採っていたら、通りかかったおじさん(60代くらい)が
「何採っているんですか?」と聞いてきた。
「ツクシです。食べるんです」
「ツクシ食べられるんですか?」
「食べられます。袴と胞子を取って、炒めて
食べると美味しいですよ。あげましょうか」に
「いやいや、いいです」と通り過ぎて行った。
そうか、ツクシが食べられることを知らない人が
いるのか?と思いましたが今では「食べられる」と
思う人の方が少ないのでしょう。
ツクシの油炒め、芹とアケビの若芽も湯がいてお浸しに
晩飯の食卓で春の香りと味を楽しみました。
田芹をたくさん持ってきてくれました。
田芹は市販されている芹よりも香りが強い。
根っこもきれいに洗って食べられる。
夕方友達と散歩に行って採ってきたものツクシ
耕作放置された畦道にたくさん出ていました。
他にアケビの若芽。友達は
「アケビの若芽なんて食べられるの?」と言って
採るのを手伝ってくれた。
ツクシは袴を取るのがちょっと面倒。
「袴取るのが面倒だから食べない」と友達。
確かに袴を取るのは面倒です。
開いていない胞子(頭)は残しておきます。
水でサッと洗い、油でしんなりするまで炒めます。
醤油又は麺つゆをひと垂らしして出来上がり。
シャキシャキして美味しい。
ツクシを採っていたら、通りかかったおじさん(60代くらい)が
「何採っているんですか?」と聞いてきた。
「ツクシです。食べるんです」
「ツクシ食べられるんですか?」
「食べられます。袴と胞子を取って、炒めて
食べると美味しいですよ。あげましょうか」に
「いやいや、いいです」と通り過ぎて行った。
そうか、ツクシが食べられることを知らない人が
いるのか?と思いましたが今では「食べられる」と
思う人の方が少ないのでしょう。
ツクシの油炒め、芹とアケビの若芽も湯がいてお浸しに
晩飯の食卓で春の香りと味を楽しみました。