今日は理学療法士のお兄ちゃんがきて足のリハビリをしてくれた。
9ヶ月も入院していた父ちゃんは要介護5の認定を受け
昨年8月に退院。その後は自宅介護となりました。その間
週に3回理学療法士さんがきてリハビリを行ってくれた。
退院直後はよろよろと歩いていた父ちゃんリハビリの甲斐あって
随分よく歩けるようになりました。
足指がまだよく動かないので足指のリハビリです。
最後に外に出て歩く練習です。足指がよく動かないと踵から
踏み出す事がよく出来ない。療法士のお兄さん父ちゃんの
足元を見ながら歩きます。
今日は療法士のお兄さんと足を切断してしまった方の話を聞いた。
「義足はドイツが一番進んでいます。日本も
まあまあですが、足に合わせる義足を作ると
車一台買えてしまうくらいお金がかかり、
高いのは1000万します。東南アジアの
義足はひどいです。カンボジアに研修旅行
行ってみてきましたが、木を彫って作った
義足でした」とスマホの写真を見せてくれた。
理学療法士のお兄さんは若いのに(29歳)なかなかの
勉強家です。お兄さんのお陰で父ちゃんは歩けるようになりました。
リハビリが終わり今日は久々にスーパーまで歩きました。
父ちゃんがスーパーへ行く理由は「ビールを買うこと」。
のんびり歩きながら1時間半の散歩でした。
9ヶ月も入院していた父ちゃんは要介護5の認定を受け
昨年8月に退院。その後は自宅介護となりました。その間
週に3回理学療法士さんがきてリハビリを行ってくれた。
退院直後はよろよろと歩いていた父ちゃんリハビリの甲斐あって
随分よく歩けるようになりました。
足指がまだよく動かないので足指のリハビリです。
最後に外に出て歩く練習です。足指がよく動かないと踵から
踏み出す事がよく出来ない。療法士のお兄さん父ちゃんの
足元を見ながら歩きます。
今日は療法士のお兄さんと足を切断してしまった方の話を聞いた。
「義足はドイツが一番進んでいます。日本も
まあまあですが、足に合わせる義足を作ると
車一台買えてしまうくらいお金がかかり、
高いのは1000万します。東南アジアの
義足はひどいです。カンボジアに研修旅行
行ってみてきましたが、木を彫って作った
義足でした」とスマホの写真を見せてくれた。
理学療法士のお兄さんは若いのに(29歳)なかなかの
勉強家です。お兄さんのお陰で父ちゃんは歩けるようになりました。
リハビリが終わり今日は久々にスーパーまで歩きました。
父ちゃんがスーパーへ行く理由は「ビールを買うこと」。
のんびり歩きながら1時間半の散歩でした。
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