夫婦で楽しむナチュラル スロー ライフ

日々の生活、男の料理、庭仕事、気になった事など気ままに綴っています。

兄の家にキウイフルーツが生っていた

2021年10月20日 | 季節の食べ物

医者へ行った帰りに兄の家に寄ってみた。

兄は私が医者に行っている時間に介護施設の車が

迎えにきて行った。と義姉

「今日から1週間お世話になり、また帰って

 1週間家で過ごす。その繰り返し」と義姉

姪っ子のharumiちゃんもいて

「介助なしでは歩けなくなった。リハビリも

 しないから歩けなくなるのは当たり前、

 自業自得よ」とharumiちゃん手厳しい。

「歩いて足の筋肉つけないと歩けなくなるよ」と

以前忠告した事があるが、兄は

「もう永くねぇや、そんな事(歩く運動)やって

 どうすんだい」と減らず口を叩いた。

誰のいうことも聞かない兄は、自力では歩けなくなり

歩行器を使うようになっている。

「全く困った者だね〜」と三人で兄の悪口。

「おばさん、キウイがたくさん生っているの見た?」と

harumiちゃん

「見てよ」というので庭先の棚を見たら、キウイがすずなり

「あらら、すごい、たくさん生ってるね」

「でしょ、私が剪定の勉強して、剪定したの

 摘果もした」という。

「S(兄)はこんな事(剪定)もう出来ないものね」

「というより。もうキウイ作り飽きたのよ。何を

 やっても長続きしない、飽きっぽい性格だから」と

父親を貶す。笑ってしまった。

「おじさん(父ちゃん)に(キウイ)採れるから

 ジャムにしてといっておいてね」とharumiちゃん。

この事を父ちゃんに話したら、父ちゃん大いに喜んだ。

キウイはジャム用に買うとかなり高いので、フルーツが

貰えると材料代がかからず助かる。

ありがたいこっちゃです。

 

 

 

 

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病院通い

2021年10月20日 | 闘病

今日は私も父ちゃんも朝から医者通いです。

父ちゃんは11月に胆石手術予定なので、それの

身体検査(ヨード造影剤を使った検査

私は糖尿病の薬を貰いに掛かりつけの医者へ。

それぞれに出かけました。

尿検査、体重、血圧を測って血糖値も測り

「血糖値少し高めだけどHbA1cが下がってる

 良かったですね。この調子でいきましょう」と先生。

「ところで、先生、父ちゃんが胆石で11月に

 手術です。手術の前にいろいろな検査(胃、大腸)を

 するのですが、それは必要なの?」と聞いたら

「それは検査しておいた方がいいでしょう。手術の時

 他の臓器に異常(病)が見つかったりしたら面倒です。

 そのためにあらかじめ検査して他の臓器に異常が

 ないか?検査するのです。大きな病院では殆どが

 検査行ってから手術となります。それの方が安心です」と

先生。なるほどと思いました。

薬と湿布薬をもらって家に帰ったら、父ちゃんは

病院から帰っていました。

「早かったね」と言ったら

「待つ事なく早めに検査が終わった」との事。

お疲れさんでした。

 

 

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変わりゆく里山

2021年10月19日 | 散歩

今日もいつものように疏水周りを散歩です

今日はしばらく歩いていなかった道を歩いてたら

重機が入って、里山が崩されていた。

 

「あらら、一体これはどういうこっちゃ」と私たち。

先月、この辺りでコマツナギや萩の花などを摘んだのに

大きな木は切り倒されコマツナギも萩の低木も無くなっていた。

「いったいここは何になるのか?」と写真を撮った。

「里山がどんどん切り崩されていくね」とNさんと私。

疏水の道に戻って今日も里山の崖に生えている

食用菊(もってのほか)の花を積む。

里山の崖にまだまだ食用菊がたくさん咲いている。

ここは通る人も殆どいないし、崖に生えている菊を

みても食用菊とは誰も思わない。

おじさんありがとうね〜」と言いながら摘みました。

 

耕作放置された荒れた田んぼにはあかまんま(犬蓼)

花が綺麗に咲いていたので、摘んできた。あかまんまも

たくさん集まるとなかなか綺麗です。

ちょっと寒かった日でしたが、歩いてくると

じんわり汗をかきました。

 

 

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デジカメを買った

2021年10月19日 | 買い物

今まで使っていたデジカメが使いが激しかったせいか

具合が悪くなった。と言ってもまだ使えますが、

お掃除ボランティをやって少しばかりのお金が

入ったので新しいデジカメを買いました。

携帯電話をガラケーからスマホにしたものの

スマホは画像が綺麗なのですが、パソコンへの

写真の取り入れ方が分からずなので、買いました。

使い慣れたデジカメの方がさっと出せて、さっと写せる

便利です。これで何年持つか?です。

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ストーブを設置する

2021年10月18日 | 我が家の暖房

今日は急に寒くなり、11月中旬の寒さになったとの事で

我が家も暖房器具(薪ストーブ)の設置をしました。

薪ストーブといっても、最近流行りのおしゃれな薪ストーブ

ではなく、我が家のは昔懐かしいだるまストーブです。

 

設置完了しましたが、まだ焚く事はしません。

薪ストーブは薪集めが大変です。薪をホームセンター等で

買うと燃料費がバカになりません。幸いな事に我が家は

「薪をもらってください」と言ってくれるお宅が

あるので暖房の燃料代はタダ。ありがたい事です。

薪を燃やすストーブは身体にも良い温かさです。

 

 

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父ちゃん検診に行く

2021年10月18日 | 闘病

胆石持ちの父ちゃんは先月痛みと熱が出たので

「病院で取って(手術)もらった方がいいのでは」と

掛かりつけの先生に言われ先月検査を受けた

検査結果がよくなかったので抗炎症薬を飲み続け

今日、再検査に行きました。朝8時に車で病院へ、

待つ事1時間近く、先生に呼ばれて話10分。今日は

尿検査、血液検査、レントゲンCTと検査しました。

検査時間は1時間もかかり、付き添いで行った私は

待っている時間が長くその間、本を読んでいた。

池波正太郎の「仕掛人・藤枝梅安」本でも読んでいないと

時間を持て余す。

「IT,さ〜ん、診察室にお入りください」とアナウンス。

「ん?どこかで聞いた名前」と思いながらITさんが

診察室から出てくるのを待っていた。

私は思い切ってITさんに話しかけてみた。

ITさんの息子さんと我が家は知り合いで、私の兄とは

同級生でした。兄のことをよく知っていて

「私は妹です」と言ったらびっくりしていた。

「兄はもう歩けなくなりました。二言目には

 『もう永くねぇ。死ぬ」と言っている義姉も

 世話が大変です」と言ったら、びっくりしたようで

「歳とるとあちこち悪いところが出てくるからね」と

ITさん。少し世間話をして、素敵な奥様に付き添われて

帰って行きました。

さて、検査が終わった父ちゃん、再度先生に呼ばれて

「だいぶ肝機能の状況が良くなりましたね。

 次回はもう少し検査してみましょう」と先生。

というわけで次回3回(3日)に分けて、大腸や

胃の検査をするという。その後検査結果によって

入院手術は決めましょう。となりました。

病院滞在時間4時間。なんとも大きな病院での

検査は半日仕事になります。

 

 

 

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10月の篆刻(てんこく)勉強会に行く

2021年10月17日 | 篆刻

今日は月に一度の篆刻サークル「石門印会」の勉強会でした。

雨の中、父ちゃん送ってもらい打瀬の公民館へ。

今日は全員集合でした。

9月の月齢競刻の講評を先生から聞く。

9月の課題は「九秋」(秋の3ヶ月、90日間をいう)

印の大きさ八分(約2、5cm)

以下、先生の講評です。

 

  

屈曲の法を取り入れて印面を十分に活用している。

「秋」字にもう少し屈曲の線を入れても可。

偏・部首の変化がうまい。

「九」字を真ん中につめて空間を生かしてもいい。

 

  

対角を境に二字を配置した構成だが「九」の右が

長いのは、この斜形に合わせたものか。巾が狭いのが

気にかかる。辺縁変化は自然で良。

「九」字を狭くしたのは「秋」を強調したかったから。とYさん。

「秋という字は「籀文(ちゅうぶん)という字形から見つけた」と

Yさんいうも、「ちゅうぶん」も「せっこぶん」も初めて聞いた私。

知らないな〜と、ネットで調べてみたら

籀文とは

漢字体の一つ。石鼓(せっこ)文字体によく似ており,

西周の金文から派生して戦国時代にで用いられたという。

これを簡略化した小篆(しょうてん)(篆書)に対し

大篆ともいわれる。石鼓文(せっこぶん)字体

「なるほど」となりましたが漢字の字形は何やら奥が深く難しい。

 

  

白文印にて大らかさがあり暖かみある印風が見受けられる。

大胆な欠けと「L」形の界線がアクセントとなり印を

引き締めていて好感。

 

  

文字に疎密の法をとり入れて、より空間の白さが極立っている。

「九」の上半を当てて斜傾させ動きがよく出た。

 

  

「九」の動きが抜群でその流動感は中々のもの。「秋」の

右半部分はどうか、異体字としてあるとしても選字には

十分気を配りたい。

「秋」字はもう一度辞典で調べてきます。Sさん。

 

  

秦漢印の風趣が辺縁を太くして力感を表す対角に文字を

配し、開いた空間が広々とゆとり感ずる。辺縁少し

軽味つけたい。

 

     

印面に十分な大きさの文字が広がり「九」の巾を狭く

「秋」を広く配分しており好印。「秋」の字形

禾・木 再考の余地あり。

「あらら、禾を木の文字にしてしまった」私の間違い。

「白文だから修正できる」という事で帰ってきて、この印を

探したら、削ってしまっていた。あちゃ〜です。

それではと修正ペンで直してみた。

本来は左の印のように刻さなければならない。

篆刻の石はヤスリで削るとまた新しく文字が刻せる。

が、削ってしまったら元に戻せない。

 

  

先ず一見して辺縁の大胆な形に驚く。文字を縦に

配置しても違和感がない。独特の風趣は見事。

文字の進展に工夫あり。

「このような場合は縦に文字を並べてもいいんだ」

「瓢箪の形で『月見で一杯』というところね」

 

  

第一に「疎密」の法が生かされて、右半の朱部が独特である。

文字回りの朱の配分も程良く印の欠けも無理なく上品といえる。

 

  

朱白同印の作である。字画を考慮しての朱白はこれで良い。

更に発展させて「九」字を中央に圧縮するのも一手か。

 

  

氏の提出された課題印影に釈文として「千秋」とあるが

「九秋」の間違いか。それは別として近年、穏やかな刻に

変わりましたね。好印。

確かに「千秋」と書いてあるけど「九」の書き間違えかもね。

以前は辺縁をダイナミックにバリバリ欠けを作っていたKさん

この頃おとなしくなった?

 

  

「九」字を中央に圧縮し、上下に朱の空間を広く取ったのは

正解なり。大胆な構成が印面にみなぎっている。

「右側の界線が九の字とくっついているので

 釈文がないと九という字に読めない」とNさん、

確かにそうかもしれない。しかしながらいつものように

素晴らしい刻です。

 

  

小篆の朱文作。よく刀線がのびており好印たり。

刀線の終筆部に鋭味を入れること大切。

 

  

刀線の太さに力感がこもり疎密の文字ながら

調和がとれている。右側辺縁の真ん中の欠けは

不自然に見える。

 

「篆刻を勉強するのには昔の作品や今の

 プロの作品を見て、先ずは真似をするのも

 いい勉強法です」と先生。

今日も楽しい勉強会でした。

 

 

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10月の茶会に行く

2021年10月16日 | 遊び

午前中はお掃除ボランティアにに行って

午後から月に一度のお茶会に行きました。

いつものメンバーが集まりIさん宅での茶会です。

茶会と言っても堅苦しい茶会ではなく、茶道好きが

集まってお稽古をしながら茶の湯を楽しむ会です。

私はお点前ができないので美味しいお抹茶を頂くだけ。

先ずは濃茶点前をKさんが点てます。

 

菓子は新月の桔梗とハート型の砂糖菓子

 

お道具の拝見の並べ方を教え合う。

「茶入れ仕覆の開け口と茶杓の節、茶入れの蓋が

 一直線に並ぶように置く」との事

 

平棗は黒の漆塗り。これは元々は白粉入れだったそうです。

ベトナム製との事で白粉は入っていなかったそうで

それを棗に利用したとIさん。とても白粉いれとは思えない。

 

抹茶と茶花は木花コスモス 白い萩 ススキ タデ

軸は勘破了也

 

おしゃべりが楽しい茶会でした。

 

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お掃除ボランティアに行く

2021年10月16日 | 介護

今日は午前中お掃除のボランティに行きました。

週に一度、体の不自由な方のお宅に伺って

室内のお掃除をします。

今日伺ったお宅は奥様が腰と肩を痛めており

行くたびに「痛い痛い」と外出もせず、ほぼ

横になっている。それで今日は掃除の前に

治りの悪い病の話を聞いた。

「あちこちの医者に行って見てもらっても

 原因わからず。先日、D病院に行って

 MRI撮って調べたら『肩にヒビが入ってる』

 という事がようやく分かった」との事。

「痛みの原因が分かって良かったね」といったら

「手術勧められたけど、この年(80過ぎ)に

 なって手術なんかしたくないから断った。

 痛みの原因が分かって、昨晩はよく眠れた」という。

病の話の愚痴などを聞いてあげたら

「久しぶりにおしゃべりしてスッキリした。

 テレビは面白い番組ないし、外に出ないから

 話す人もいない。話聞いてくれてありがとう」と

言われた。おしゃべり好きなおばあちゃんのようで

長々と喋ってしまった。

こうした話を聞く(傾聴)というのも

ボランティアの一つであると思った。

私もおしゃべりは嫌いではないのでお喋りに

付き合っていたら、掃除時間が伸びてしまった。

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散歩に行って収穫してきた食用菊 もってのほか

2021年10月15日 | 季節の食べ物

夕方いつものように疏水周りを散歩しました。

一日中家に閉じこもっていると歩く事もない。

週3日とはいえ友達との散歩は足と口の運動に

なってちょうど良い。

おじさんが色々な木を植えていた場所に通りかかったら

菊の花がたくさん咲いていた。

「あの菊はもってのほかだ、頂いて行こう」と斜面を登り

「おじさん頂くね」と言いながら開花しているもってのほかを

摘み取りました。

 

「今日はいい収穫があったね」とNさんと私。

晩御飯のおかずにもってのほかを湯がいて

ポン酢でいただきました。

 

散歩に行っていろいろ収穫物があると嬉しくなる私たちです。

 

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イギリス(BBC)の警察ドラマは面白い

2021年10月15日 | 映画 TV

YahooのGYAOで配信されている、イギリスBBC制作の

警察ドラマ「ハッピーバレー 復習の町」は面白い。

ハッピーバレー?恋愛ものドラマのようで見る気がしなかった。

ところがこれが大間違い。

 

47歳 バツイチ 娘と死別 息子と疎遠 同居中の姉は

元ヘロイン中毒 孫が一人 と家庭環境が複雑な

おばさん警察官キャサリンがイギリスの小さな田舎町で

起きる事件を解決していく、奮闘物語。

初めは場面の入れ替わりが多くわかりづらいが、

場面展開(ストーリー)が分かると面白くなり、

このキャサリン悪者には容赦しない。シーズン1の

最終話は

「キャサリンおばさんやるね」って感じです。

 

言葉は英語ですが何やら訛りが強くてイギリス英語に

聞こえない。

英国アカデミー賞テレビ・アワード最優秀ドラマを受賞している。

このようなシリアスなドラマを見てしまうと、日本の

刑事物ドラマが貧弱に思えてしまう。演技の下手な

美男美女はいらないから演技の上手い俳優を

使って欲しいものです。

ただいまYahooのGYAOで5話6話を配信中。

1話から4話見逃しの方は、こちらのあらすじ

を見てご覧ください。おすすめのドラマです。

 

 

 

 

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椎の実を拾いに行った

2021年10月14日 | 季節の食べ物

今日はお天気も良かったので近くの天津神社へ 

椎の実を拾いに行きました。

椎の実はたくさん落ちていましたが、虫食いの

実もかなり落ちていて栗の実につく虫が実に

穴を開けている。椎の実を拾っていたら蟻が

クリシギゾウムシの幼虫を運んでいた。

 

これを剥いて椎の実ご飯にします。

小さい頃椎の実をたくさん拾って食べましたが

今は椎の実を拾う人なんていません。

 

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今日は結婚記念日でした

2021年10月13日 | 家族
今日は父ちゃんと私の結婚記念日でした。
結婚記念日だなんてすっかり忘れていた。
大ちゃんのお母さんが記念日プレゼントに花束と
  
「野菜寿司」を届けてくれた。
この野菜寿司は「駅ナカ」で買ってきたそうで
なかなか美味しい。年寄りにはちょうど良い量です。
父ちゃんも私も完食。
「結婚して何年になったけ?」
「53年」と大ちゃんのお母さん。
 
53年経ってのウエディングアニバーサリーは
これといってお祝いすることもなく、大ちゃんの
お母さんが買ってきてくれた野菜寿司と
舩木倭帆さんのワイングラスに注いだワインで
まずは53年ご苦労様の乾杯 
「ご愁傷様でした」と父ちゃん曰う。
53年も続けば後はおつりです。
53年前の結婚式のお天気はこんな空模様でした。
 
 
      
 
 
 
 
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篆刻(てんこく)10月の課題を刻す

2021年10月13日 | 篆刻
今日はお天気が悪かったので篆刻サークルの
月例競刻の課題を刻しました。
10月の課題は卿雲(けいうん)
印の大きさ八分(約2、5cm)
朱文を青田石に刻していたら右下角がパリンと割れ
大きな欠けができてしまった。あらら、これは
いかにしてもまずいと思い、再度刻し直しした。
 
朱文と白文、どうにか出来上がりました。
 
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親ガチャ 上司ガチャ 部下ガチャという言葉

2021年10月12日 | 面白い話
先日来、朝の情報番組で放映された事に
親ガチャ 上司ガチャ 部下ガチャという言葉が
若い人の間で流行っていると聞いた。
「親ガチャ」とは、カプセルトイの「ガチャ」を
なぞらえ、若者たちの間で流行している言葉だ。 
お金を入れてカプセルが出てくるまでは中身の
商品が分からない状況を人生に重ね、
「子どもは親を選べない」
ということらしい。
 
上司ガチャ 部下ガチャというのも同じで「選べない」と
どちらもあまり喜ばしい言葉ではない。
 
自分が産んだ子供から
「親ガチャハズレた」なんて言われたら、親は
困惑するだろう。
上司ガチャも部下ガチャも同じです。
今時の若者はなんとも面白い言葉を思いつくものです。
次は先生ガチャなんて出てくるかもしれない。

何が出てくるか分からないガチャポン(ガシャポン)
 
最近はスーパーやショッピングモールに行くと
ガチャポン専門の売り場があり、たくさんの
ガチャポン機械が並んでいる。私もリアルキャットの
ガチャポンをやったことがありこれだけ集まった。

1回300円と安いものではない。
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