きのうはやあるきのじいさんにおいぬかれる

犬と酒依存症のおっさんが、車椅子を漕ぎながら、ネガティブに日々見たり聞いたり感じたりした暗めの話題を綴ります。

ごごしまがとおくにぼんやりでてる

2015-08-11 18:56:00 | 近場の異邦人
明日から下り勾配、じゃなくて下り坂 らしいので、退勤時刻きっかりに出て、西洋の城がある方の山へ(といってもそんなに高くない)。
最寄り駅より一つ西へ行き、ポンタポイントで麦を。
ムスコが通っていた学校の前を久々に通り、到着。

Rポイントは予約ばっかりで入手困難だが、今ポンタは高いのから安いのまでかなりたくさんある。
迷わず高いのにする。

この時期、食堂がやってないから、昼は外に食べにいかなければならないのだが、昨日今日抜いている。朝は、昨日はスニッカーズミニ、今日は、ジャイアントコーンと不健康極まりない(夜は休日並に暴呑暴喰しているから栄養バランスはとれている)。
暑いからスピードは上がらないが、疲れて脚が前に出ないとかではないので、まあいいかと。
サザンの唄(あきらめの夏)は「江ノ島」だったがこちらは「興居島」。

島に行くのもいいなと思う。
麦が汗になっている。風が心地よい。

駅へ向かう。電車の時刻ギリギリになり、走る。
帰るとまた短いの2桁いきそうである。