最近、この系統のサイトとか動画とかよく見るようになって。入院中は、病気を知ることが中心だったからか「せきそん」というワードで検索したことがなかった。病気の原因とか治療とか予後とか。なので今更、というわけでもなく、生活スタイルが安定して、周りが見えるようになったから、なのかもしれないと思うことはある。脊髄損傷の生活そのものについての情報は、病院ではあまり教えてもらえなかったので、余計にスタートが遅れた感もあるが。
因みに「安定」するのは3年ぐらいたってかららしい。
大阪の協会が出しているパンフ。これがかなり良かった。
で、その大元の脊髄損傷者協会のページでさらに勉強。
ガイドブックのトップがこれ、ということは、尿失禁、便失禁がせきそんの障がい者にとっては当たり前であり、解決が難しい課題でもあるということ。
自分だけではない、というのが物凄く力になる。この辺りなかなか分かってもらえんから余計に。
いろいろなきっかけは、せきそん嫁さんのブログ。その後、現代のもののけ姫MOCAさんの動画を知る。どちらも儂と変わらんぐらいの受傷歴だが、立ち位置しっかりしている。
自分から知ろうとしなければ分からないままになる、というのは、改めて感じた。もっと勉強、せなと。
因みに「安定」するのは3年ぐらいたってかららしい。
大阪の協会が出しているパンフ。これがかなり良かった。
で、その大元の脊髄損傷者協会のページでさらに勉強。
ガイドブックのトップがこれ、ということは、尿失禁、便失禁がせきそんの障がい者にとっては当たり前であり、解決が難しい課題でもあるということ。
自分だけではない、というのが物凄く力になる。この辺りなかなか分かってもらえんから余計に。
いろいろなきっかけは、せきそん嫁さんのブログ。その後、現代のもののけ姫MOCAさんの動画を知る。どちらも儂と変わらんぐらいの受傷歴だが、立ち位置しっかりしている。
自分から知ろうとしなければ分からないままになる、というのは、改めて感じた。もっと勉強、せなと。