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しまじろうさんからのお年賀(笑)

いつもお世話になっているブロ友さんといいますか、
地元つながりといいますか、(不思議なご縁にバレエの神様に感謝しています!)
とっても素敵なヤングミセス(←!!!!!もうちょっといい言葉はないのか!!!・笑)のしまじろうさん。。。


いやもう、彼女のことは、彼女のブログを見てくださればよく解ると思います!
バレエライフも主婦業も素敵にこなしている「しまじろう」さんのブログ「SWAN LAKE」、是非ご覧下さいませ。

そのしまじろうさんから、素敵なお年賀が届きました~♪

今日しまじろうさんは、ニューイヤーオペラコンサートを観に行ったそうなのですが、
その時のプログラム・リストを写メで送ってくださいました。
ありがとうございます!!!!

セットリストはこんな感じです~♪
コンサートの模様は是非しまじろうさんのブログをどうぞ!!
それから、しまじろうさんはチャコットで行われた「シャドルーヒンのクリスマスレッスン」にも参加なさったのですよ。そのときの模様もアップしてくれてあるので、是非バレエファン及びマールイファンの方々、ご覧下さいませ!
シャドルーヒンによると、というか、それを仲介してくださった方によりますと、
またこういった機会をもうけたいとのことですので、是非是非みなさま、次回のご参加をお勧めいたします。


新春ニューイヤーオペラコンサート
プログラム

ヨハン・シュトラウス2世 歌劇「こうもり」序曲
ヨハン・シュトラウス2世 歌劇「こうもり」より「田舎娘を演じたら」(ソプラノ)
ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー バレエ「眠りの森の美女」より「ワルツ」(バレエ)
ヨシフ・イワノヴィチ ワルツ「ドナウ川のさざなみ」
ヨハン・シュトラウス2世 ワルツ「春の声」(ソプラノ、バレエ)
バレエソリスト:
イリーナ・ペレン ヴァレリア・ザパスニコワ タチアナ・ミリツェワ マラト・シェミウノフ
☆☆☆  ☆☆☆  ☆☆☆  ☆☆☆  ☆☆☆  ☆☆☆
エメリッヒ・カールマン 喜歌劇「チャルダッシュの女王」より
 序曲とアリア「わが故郷は山にある」(ソプラノ)
ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー バレエ「くるみ割り人形」より「花のワルツ」(バレエ)
フランツ・レハール ワルツ「金と銀」
ヨハン・シュトラウス2世 ワルツ「美しき青きドナウ」(バレエ)
バレエソリスト:
タチアナ・ミリツェワ サビーナ・ヤパーロワ ヴァレリア・ザパスニコワ
ヴィクトリア・クテポワ ユリア・バラグロワ
アントン・プローム デニス・モロゾフ ミハイル・ヴェンシコフ フィリップ・パルハチョフ

指揮:ヴァレンティン・ボグダーノフ
演奏:レニングラード国立管弦楽団 ソプラノ:ナタリア・ミロノワ
東京ニューシティ管弦楽団

バレエ:レニングラード国立バレエ
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マールイ 12月26日 「白鳥の湖」鎌倉公演


ふー、ちょっと時間かかってしまいましたが、鎌倉芸術館での「白鳥の湖」の感想が仕上がりましたので、ここでひとつにまとめておきますね。

感想①
感想②
感想③
感想④
当日の朝のメモ
帰りの感想

最後にキャストなど
2010年12月26日(日)鎌倉芸術館
観た場所10列目(5列目までオーケストラピットになります)左ブロック
わりと観やすい座席です。センターブロックはもう少し観やすいと思いますが、
フォーラムやブンカムラのストレスとは全く無縁でここちいいです♪


<キャスト>
オデット/オディール:オリガ・ステパノワ
ジークフリート:アルチョム・プハチョフ

ロットバルト:ミハイル・ヴェンシコフ
王妃:ズヴェズダナ・マルチナ
家庭教師:アレクセイ・マラーホフ

パ・ド・トロワ:
タチアナ・ミリツェワ ワレーリア・ザパスニコワ ニコライ・コリパエフ
小さい白鳥:
ユリア・ティッカ エカテリーナ・ホメンコ ナタリア・クズメンコ マリーナ・ニコラエワ
大きい白鳥:
ダリア・エリマコワ マリア・グルホワ ユリア・カミロワ ワレーリア・ザパスニコワ
2羽の白鳥:ダリア・エリマコワ エカテリーナ・クラシューク

スペイン:
オリガ・セミョーノワ ニーナ・オスマノワ
アレクサンドル・オマール デニス・モロゾフ
イタリア(ナポリターナ):
タチアナ・ゴルディエンコ アントン・アパシキン
ハンガリー(チャルダッシュ):
エレーナ・フィルソワ ロマン・ペトゥホフ
ポーランド(マズルカ):
ユリア・カミロワ オリガ・ラヴリネンコ 
アーラ・マトヴェーエワ エレーナ・スヒーフ
ウラディーミル・ツァル イリヤ・アルヒプツォフ 
アルチョム・マルコフ フィリップ・パルハチョフ

指揮者:パーヴェル・ブベルニコフ
管弦楽:レニングラード国立管弦楽団

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マールイ12月26日 鎌倉芸術館 「白鳥の湖」感想④

第2幕
最初の宮廷の人々の踊り、王妃様と王子の登場でもプハチョフの隙のなさ、王子っぷりが素晴らしかったです。
この日はスペインにノヴォショーロワさんが入っていなかったので、貴族に混じっていましたね。まあ貴族に混じっていても、そのままハンガリーやポーランドの民族舞踊に早変わりで行く人たちもいますが。。。
花嫁候補たちの踊りを経て、オディールとロットバルトの登場。
ヴェンシコフは本人比でちょっと身体が絞れていたんじゃないかなあと感じました。
あくまでも、本人比で、ですが。。。
あれ?そういえば、、、ラッパ卒は誰だったかなー。
席が近かったから、オペグラをしまったままだったので、ちょっと見えなかったのですが。ニコライみたいに細身の子だったかな?

ええと、この日は主演の二人、悪魔さん、そしてハンガリーのリードカップルと、御贔屓さんが揃って役付きだったので、なんつーか、2幕の間は「王妃や宮廷の人を弄しようという悪魔の図」とか、ハンガリーとか、黒鳥のグラン・パ・ド・ドゥに集中していて、あんまり他の人たちを観る余裕がなかったです。
もちろん各国の踊りのときは、それぞれきちんと観ていましたが。
スペインは黒がサーシャ(オマール)とオスマノワ
白がセミヨノワとモロゾフ。
1回くらいはサーシャの白を観てみたいもんだなあと思ったり。
でも彼の白は今まで一度も観たこと無いから、たぶん今季も公演数少ないし、、、黒オンリーなんだろうなー。
ナポリターナはゴルディエンコとアパンシキン。
アパンシキンは最初にナポリターナで観た年は「なんだかよくわからん、つまんない」と思いましたが、このところ踊りこんできた・こっちも見慣れてきた、というのもあって、落ち着いて観ていられます。
ハンガリーは大好きなレーナ&ローマのカップルがリードだったので、全然後ろの人たちを見る余裕が無く。。覚えていません、すいません。
うーん、やっぱ、この二人のハンガリーはいいなあ~。うっとりだよ~。
どうでもいいですが、今季のプログラムの写真。いつにも増して、、、昔からの写真の使いまわしとか(30周年だから、いろいろ懐かしい写真が多いのはいいのですけども)、コール・ドの写真とかち~ちゃくて、なんだかつまらないというか。。。
もうちょっとでいいので、コール・ドの写真を大きめ・若しくはリニューアルしてくださると嬉しいんですけどね。
ポーランドはマトヴィエワとスヒーフが入っているからか、さらに平均身長が伸びた感じ???
いやー、ツァルが相変らずかっこよくて、じっと魅入ってしまいました。
いつもレーナ&ローマが入っているときに踊るパート、その二人がいないとき(ハンガリーに行ってる日)に担当するいつもの人たち、、今回はその4人とも違った人たちが踊ったのですが、今回はスカートにキスのところが省略でなんだか寂しかったです。
次回は是非観たい!
スヒーフは今季は毎回チャルダッシュに入るのかな?例年だとエレナが抜けたときに入る感じでしたが、今季はカミロワもスペインで抜ける日もあるし。。。けっこう観るチャンスが増えるかも?

オディールと王子のグラン・パ・ド・ドゥは踊りも演技も素晴らしくて、プハチョフもますます気分が乗っていくのがわかるし、こちらのテンションも自然と上がります!
ミーシャも相変らずの入り込みようでしたが、なにしろオーリャが圧巻なのと、プハチョフさんが超ノリノリなので、上手い具合に相殺されててよかったわー。(???笑)
もっと濃く、「悪魔が支配している」感じがあってもいいかと思いますが、ミーシャの場合それをやると、悪目立ちしかねないので、これぐらいの匙加減がちょうどいいかもしれません。
オーリャのポワント、バランスのすごさもあいかわらずで、アダジオ終盤の、右脚と右手を挙げて長くバランスをとるところが秀逸!驚異的なバランスでしたが、、、プハチョフがあまりにもくっつきすぎなので、オーリャが1人で立ってるってのがわかりづらかったかも(笑)

プハチョフの王子のソロが、、、、もう、200%全開でして、超ノリノリでした。
ノリノリでも美しいのがすごい。
初日からこんなんで、いいのだろうか。
まあプハチョフのことだからそのへんは全く心配ないと思いますが。

オーリャのソロ・ヴァリアシオンも素敵でした。うっとり。
それにしても、またグリゴロ版というか、ブルメイステル版?あっちの曲でのオディールも、また観てみたいですね。ほーんと、あのときのオーリャは素晴らしかったですからね。

コーダはちょっと落とし穴というか、オーリャがめずらしくグランフェッテで不安定な感じでした。失敗ではなかったですが、最初はダブルを連続で入れていて、気合入ってんなー、と思っていたのですが、なんだかへんてこになってきて、途中からシングルに切り替えていました。

コーダではますますテンションアップのプハチョフで、ああここはプーちゃんがもって行ってしまうのかや、、と思っていましたが、コーダ最後のオディールのパート、ピケターンでオーリャが周っていくところは、ものすごい突き刺さりようとスピードで、ちょっと唖然としてしまいました。すげー。。。。。プハチョフ弾き飛ばされそー。。。。

オディールに愛を誓ってしまい、自責の念にかられて、宮廷を飛び出していくプハチョフの疾走感もgoo!でした。
やはりね、ロミオにしろ、王子にしろ、、、なりふりかまわぬ疾走感みたいなものって、、、、必須ですよね~。
プハチョフはこういうところの感情の爆発ってのが、いい具合に表現できているというか、
「なりふりかまわない」のがこちらにも解りやすいと思うのです。
時にコール・ドのダンサーに激突しそうになりながら、舞台を掃けていくとことかね、好きですね。
そういや昔相模大野かどこかで(コレゴワ相手の王子のとき)、コール・ドにぶつかられていた時もありましたが、ぶつかられても、美しい王子でした。


2幕のあとのカーテンコール。。。。。
ここがなぁ。。。。

いや、そもそも、舞台全体が終わっていないのにカーテンコールがあるのがいけないのかも、ですけどもね、、、
しかしまあ、裏切られた直後の王子さま、なのに、、、プハチョフさんの「喜色満面」といいますか、
嬉しそうな充実感といいますか、、、
笑顔全開のカーテンコールってどうなんでしょー(苦笑)
そこは彼らのファンであるワタクシも、ちょっとツッコミたくなってしまいましたが。
まあ、嬉しそうな舞台ってのは、、、いいもんですね、はい。


3幕のほうが、白鳥ちゃんたちの動きもよかったかな?
そういえば、湖畔の場では転んでしまった白鳥ちゃんもいましたけども。。。。

(予定では4日のマチソワで、ソワレは後ろのほうで観て、コール・ドの美しさを確かめようかな、、という気分でいたのですが、それは今季は無理かもしれないです。)

悪魔の踊りもなかなかシャープでよかったかな~と思います。
もうちょっと「怖い」感じが出ればなお良いかな、と。でも彼にはまず踊りできわめていってほしいなあ。とても美しい脚のラインを持っているので、それを最大限に活かしてほしいです。
そんでもって、もちっとシャープさが出たら嬉しい。

オデットと王子の切なさも美しくて、裏切りを許す許さないとかもうどうでもよくて、
悲劇を静かに受け入れている雰囲気が、これまた情緒があって素敵でした。

鎌倉(というか大船)まで観に行って、よかったと思いました。
今季最初の「白鳥の湖」がこの舞台でとても良かった、、というか、ちょっと勿体無いような気もしますけど。プハチョフの王子はこのあと、スーシャとの眠りでもう1回観られますが、オーリャの主演はないからなあ。
もしかしたら、1回こっきりだから、よけいに、オーリャもプハチョフも、入魂の素晴らしいパフォーマンスになったのかもしれませんしね。
ほんとうに舞台は一期一会です。
素敵な舞台を味わうことが出来て、幸せな1日でした。
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Михайловский теаер в Японии 2010/2011

Михайловский теаер в Японии 2010/2011
レニングラード国立バレエ~ミハイロフスキー劇場~2010/2011 日本公演
光藍社公式サイト KORANSYA HP

全国日程 日時 会場 演目 アクセス
赤字はチケット購入済
・・・красные У меня есть билет
青字は検討中
・・・синии планирую купить билет

自分の仕事の上での事情(異動)や、ダンサーの来日キャンセルに伴う変更などで、
いま、もやもや悩んでおります(笑)
・浜松は確実に無理になってしまった)→その代わり相模大野に行けるかも?
(職場の事情。。。仕事終わるの23:00だぜ。。。
10:00からの仕事で何故23:00までいなきゃならんのか・笑
・28日ももしかしたら行けるかも→しかしチケットはまだ持ってない
・1月4日が休めないかもというピンチ→チケットどうしよう!!ってか、諦めたくないんだけど!ここは絶対に!

28日に行けたら、ハンスは予定されている3人とも観られる公算です。
そしてペザントもオール観られるはずだ!
踊る人たちだって生身の人間だからどうなるかはわからないですが。。。。
くるみも静岡、23日のマチソワ、プラス相模大野、、、練馬も頑張ればいけないこともないかもですが、、、そんだけ観れば、
くるみ割り人形、ネズミキング、ドロッセルマイヤー、シュタールバウム氏のローテーションを全部観られるんじゃないかと、、、思うのではありますが。。。。

2011年1月3日追記:
いよいよマールイの日本ツアーも後半戦に入ってきました!
今日までの時点での結果は
「ロミオとジュリエット」→12月9日(しかも30分遅れ)
「くるみ割り人形」
→12月18日(相模大野)12月19日(静岡)12月23日マチネ・ソワレ(有楽町。マチネは少し遅刻)
「白鳥の湖」→12月26日(大船)
「ジゼル」→12月27日・28日(渋谷)
という具合です。
くるみ割り人形はラプシャノフくん×1 トルマチョフ×2 クズネツォフ(途中から)×1でほぼ、、、ほぼ観られました。
ネズミキングはリシャット×2 マラーホフさん×2 でミーシャを観られず
ドロッセルマイヤーはミーシャ×2 マックス×1 マラーホフさん×1
パパはマラーホフさん×2 ミーシャ×2 
おー!今季はマラトをくるみで1回も観ていないことになりますね。(パリスで観ただけ)
ちょうどわたしが観に行った公演の時期は、どうやらマラトは日本にいなかったみたいです。
怪我とかのアクシデントではなかったそうです。

明日のマチソワは断念。
ドンキ2日連続は早朝から仕事→バレエ→夜行バス→早朝から仕事→バレエで乗り切る予定。
7日のドンキのあとは、夜行バスで帰ってもその数時間後にはまた東京に出ることを思うと、、、泊まりにしたほうが身のため、でしょうか。
あ、1月8日はたぶん観られると思います。
1月12日・15日・16日は確定。
1月14日は、、、、早上がりなので行けそうですし、御贔屓さん数名がソロで踊る予定になっているので、絶対に行きたいのですが、3日連続で家を空けるとなると、、、、ココちゃんがねえ。
まるっきり家が無人になるわけではないので大丈夫かというと、そうでもない。
わたしが家にいないとかなり情緒不安定になるので、様子見です。
いたずらして困らせる程度ならいいのですが、元気がなくなるのがいちばん困る。
いつぞやは、階段から降りられなくなって数日リハビリに要したからなぁ。



終了分
04.12.2010 (сб) 17:00 Щелкунчик
в городе Уцуномия (Префектура Точиги)
12/4(土)17:00開演 栃木県総合文化センター 「くるみ割り人形」ミリツェワ&プローム
JR「宇都宮」駅よりタクシーで約5分、東武線「東武宇都宮」駅より徒歩約10分

05.12.2010 (вс) 17:00 Щелкунчик
в городе Маэбаси (Префектура Гунъма)
12/5(日)17:00開演 群馬県民会館(ベイシア文化ホール) 「くるみ割り人形」シェスタコワ&シヴァコフ
JR「前橋」駅より徒歩20分、車で10分程度

08.12.2010(ср) 18:30 Ромео и Джульетта Перрен Корыпаев
в городе Уэно (Токио)
12/8(水)18:30開演 東京文化会館 「ロミオとジュリエット」 ペレン/コリパエフ
JR「上野」駅公園口すぐ。地下鉄「上野」駅より5分

09.12.2010 (чт) 18:30 Ромео и Джульетта Яппарова Морозов
в городе Уэно (Токио)
12/9(木)18:30開演 東京文化会館 「ロミオとジュリエット」 ヤパーロワ/モロゾフ

11.12.2010 (сб) 15:00 Щелкунчик
в городе Тиба (Префектура Тиба)
12/11(土)15:00開演 千葉県文化会館 「くるみ割り人形」ペレン&プローム
JR「本千葉」駅より徒歩10分

12.12.2010 (вс) 15:00 Щелкунчик
в городе Тама (Префекутура Токио)
12/12(日)15:00開演 パルテノン多摩 「くるみ割り人形」ミリツェワ&シヴァコフ
小田急線、京王線「多摩センター」駅より徒歩5分

12.12 2010 (вс) 16:00 гара Шестакова и Щадрухин
в городе Хукуока (Префектура Хукуока)
※同日 16:00開演 福岡サンパレスホテル&ホールにて
 川副バレエ学苑の公演にシェスタコワ&シャドルーヒンが客演
 福岡市 博多駅からバスで15分

15.12.2010 (ср) 18:30 Щелкунчик
в городе Ниигата (Префекутура Ниигата)
12/15(水)18:30開演 新潟県民会館 「くるみ割り人形」ミリツェワ/シヴァコフ
JR越後線「白山」駅より徒歩12分、JR「新潟」駅より車利用

16.12.2010 (чт) 18:30 Щелкунчик
в городе Нерима (Токио)
12/16(木)18:30開演 練馬文化センター 「くるみ割り人形」
西武池袋線、都営線「練馬」駅北口より徒歩2分

18.12.2010 (сб) )13:30 Щелкунчик
в городе Сагамихара (Префектура Канагава)
12/18(土)13:30開演 グリーンホール相模大野 「くるみ割り人形」ヤパーロワ/ヤフニューク
小田急線「相模大野」駅中央改札北口より徒歩4分

19.12.2010 (вс) 15:00 Щелкунчик
в городе Сизуока (Префектура Сизуока)
12/19(日)15:00開演 静岡市民文化会館 「くるみ割り人形」シェスタコワ/シヴァコフ
JR「静岡」駅北口より徒歩25分、車で5分

20.12.2010 (пн) 18:30 Щелкунчик
в городе Хамамацу (Префектура Сизуока)
12/20(月)18:30開演 アクトシティ浜松 「くるみ割り人形」ヤパーロワ/コリパエフ
JR「浜松」駅より徒歩5分

23.12.2010 (чт) 12:30 Щелкунчик Яппарова Яхнюк
в городе Юракутё (Токио)
12/23(木)12:30開演 東京国際フォーラムホールA 「くるみ割り人形」 ヤパーロワ/ヤフニューク
JR・地下鉄「有楽町」駅から徒歩1分

23.12.2010 (чт) 16:30 Щелкунчик Шестакова Сиваков
в городе Юракутё (Токио)
12/23(木)16:30開演 東京国際フォーラムホールA 「くるみ割り人形」 シェスタコワ/シヴァコフ

24.12.2010 (пт) 18:30 Щелкунчик
в городе Ёкохама (Префектура Канагава)
12/24(金)18:30開演 神奈川県民ホール 「くるみ割り人形」ペレン/コリパエフ
みなとみらい線「日本大通」駅より徒歩6分

25.12.2010 (сб) 12:30 ЩелкунчикЛомаченкова Плоом
в городе Юракутё (Токио)
12/25(土)12:30開演 東京国際フォーラムホールA 「くるみ割り人形」 
ロマチェンコワ変更→ミリツェワ/プローム
JR・地下鉄「有楽町」駅から徒歩1分

26.12.2010 (вс) 15:00 Лебединое озеров городе Камакура (Префектура Канагава)
12/26(日)15:00開演 鎌倉芸術館 「白鳥の湖」ステパノワ&プハチョフ
JR「大船」駅より徒歩10分

27.12.2010 (пн) 18:30 ЖизельПеррен  Рузиматов
в городе Сибуя (Токио)
12/27(月)18:30開演 Bunkamuraオーチャードホール 「ジゼル」 ペレン/ルジマトフ
JR・東急・地下鉄「渋谷」駅より徒歩7分

28.12.2010 (вт) 18:30 ЖизельШестакова  Рузиматов
в городе Сибуя (Токио)  
12/28(火)18:30開演 Bunkamuraオーチャードホール 「ジゼル」 シェスタコワ/ルジマトフ

02. 01.2011 (вс) 15:00 Лебединое озеро
в городе Оомия (Префектура Саитама)
・1/2(日)15:00開演 大宮ソニックシティ 「白鳥の湖」 シェスタコワ/ルジマトフ
JR・東武野田線「大宮」駅西口より徒歩3分



明日以降分
04.01.2011(вт) 12:00 Лебединое озероБорченко Пыхачов
в городе Юракутё (Токио)
・1/4(火)12:00開演 東京国際フォーラムホールA 「白鳥の湖」 
ボルチェンコ変更→シェスタコワ/プハチョフ
JR・地下鉄「有楽町」駅から徒歩1分

04 01.2011 (вт) 17:00 Лебединое озеро Перрен  Рузиматов
в городе Юракутё (Токио)
1/4(火)17:00開演 東京国際フォーラムホールA 「白鳥の湖」 ペレン/ルジマトフ

06.01.2011 (чт) 18:30 Дон КихотОбразцова Рузиматов
в городе Сибуя (Токио)  
1/6(木)18:30開演 Bunkamuraオーチャードホール 「ドン・キホーテ」 
オブラスツォーワ変更→テリョーシキナ/ルジマトフ
JR・東急・地下鉄「渋谷」駅より徒歩7分

07.01.2011 (пт) 18:30 Дон КихотОбразцова Рузиматов
в городе Сибуя (Токио)  
1/7(金)18:30開演 Bunkamuraオーチャードホール 「ドン・キホーテ」 
オブラスツォーワ変更→テリョーシキナ/ルジマトフ

08.01.2011 (сб) 13:00 Лебединое озеро Шестакова Пыхачов
в городе Юракутё (Токио)
1/8(土)13:00開演 東京国際フォーラムホールA 「白鳥の湖」 シェスタコワ/プハチョフ
JR・地下鉄「有楽町」駅から徒歩1分

09.01.2011 (вс) 13:00 Лебединое озеро Перрен Рузиматов
в городе Юракутё (Токио)
1/9(日)13:00開演 東京国際フォーラムホールA 「白鳥の湖」 ペレン/ルジマトフ

10.01.2011 (пн) 16:00 Лебединое озеро Рузиматов
в городе Сендаи (Префектура Мияги)
1/10(月)16:00開演 東京エレクトロンホール宮城(宮城県民会館)「白鳥の湖」 未定&ルジマトフ
JR「仙台」駅より徒歩25分、車で7分。地下鉄「勾当台公園」駅より徒歩

12.01.2011 (ср) 18:30 Дон Кихот
в городе Мацумото (Префектура Нагано)
1/12(水)18:30開演 まつもと市民芸術館 「ドン・キホーテ」消去法でペレン&プハチョフ
JR「松本」駅より徒歩10分←10分以上かかるよ!

14.01.2011 (пт) 18:30 Лебединое озероРузиматов
в городе Нагоя (Префектура Аити)
1/14(金)18:30開演 愛知県芸術劇場 「白鳥の湖」 ルジマトフ&未定
地下鉄「栄」駅、名鉄「栄町」駅より徒歩2分

15.01.2011 (сб) 15:00 ЖизельПеррен
в городе Нисиномия (Префектура Хёго)  
1/15(土)15:00開演 兵庫県立芸術文化センター 「ジゼル」  ペレン&未定(消去法でコリパエフ)
阪急神戸線「西宮北口」駅より徒歩2分

16.01.2011 (вс) 15:00 Лебединое озеро   Шестакова Рузиматов
в городе Нисиномия (Префектура Хёго)
1/16(日)15:00開演 兵庫県立芸術文化センター「白鳥の湖」  シェスタコワ&ルジマトフ
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K is for Kenny Loggins!!

Meet Me Half Way/ Kenny Loggins/Over The Top

Kはケニー・ロギンスのK!!!!

オーバー・ザ・トップはスタローンの映画の中ではけっこう好きな部類です。
昔は「ロッキー」シリーズ好きだったんですが、、、
やっぱり、ボクシングって、見ていて、痛そうなのがなんとも(汗)
子供のころは平気で見られたんですけどねぇ。今はちょっと駄目。
ちなみにロッキーのサウンドではメインテーマと「EYE OFTHE TIGER」が好きです。作品としては、やはり第1作でしょうね。
うちの母がロッキーが生卵を飲む場面で「うげぇ~」って見ていたのが記憶に残っています。(妊娠中に生卵飲まされて嫌な思いをしたらしい・笑)

Top Gun - Highway to the Dangerzone

「トップ☆ガン」流行りましたねー。中3?中2?それくらいだったかな?たしか。

Kenny Loggins - I'm Free (Heaven Helps The Man)

ロギンス&メッシーナ時代は、わたしはまだ自分ではレコードやCDを買えない年齢でしたが、
このフットルースの頃からは、ようやくリアルタイムでケニー・ロギンスにどっぷり。
フットルースのテーマもいいですが、こちらのI'm Freeも大好きです。
そういえば、渡辺美里のファーストアルバムにも収録されていますね。

Kenny Loggins - Nobody's Fool - HQ

サウンドとしていちばん好みなのは、、、そうですねえ、このNobody's Fool かも。

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