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好きなミュージシャン~ベース、ドラムス、キーボード編
えーと、まあ、レジェンドクラスだとか、親が持ってたものとかは除外。
(ウェザーリポートとかイエロージャケッツとかあっちの人も今回は無し!)
そういう小っちゃいときから家で自然と流れてたような人の中でも、好き好き大好きな人、もちろんいるんですけども、、、
そういう人はとりあえず置いといて。
70年代最後期からっていうか、80年代に入ってからでしょうかね、自分からすり寄って行って好きになったミュージシャンをメモってます。
自分で買った、借りた、リアルタイムが大前提。
好きな歌うベーシスト
ナンバーA:リチャード・ペイジ
1位:マーク・キング 裏1位:ピ-ター・セテラ
2位:グレッグ・レイク
3位:ウェイン・ネルソン(リトル・リバー・バンド)
4位:寺尾聡
5位:ジョン・ウェットン
6位:ベンジャミン・オール(ザ・カーズ)
7位:櫻井賢
8位:トレヴァー・ホーン
9位:クリス・スクワイア
おそらく一番好きな楽器はピアノとパーカッション系なんだろうけども、それを除くとベースだと思います。
ベースパートなら、エレキでもウッドでも、シンセでもいい。(というか鍵盤でないと私はこれを再現できない)
身体に響くので気持ちがいいのと、音が拾いやすいパートなので曲に入っていくとっかかりとして(でたらめピアノカバーとか、お風呂deショーとか)、
わたしにとってはベースパートがそれにあたる、、、と思います。
まー子供のころは、単純にあの、、エレクトーンの足を使いたかった、っていうのもあるんですけどね・笑
だってさ、両手で弾いて、なおかつ足(ペダルって言いなよ)も使うのってカッコいいじゃーん。
好きなベーシスト 好きになった順番 歌ってる人も含めますが
(ここに張った動画が最初のきっかけというわけじゃないです)
スティーヴ・フォックス(ゴダイゴ)
Godiego, Steve Fox
別に黄色い服だから好きになったわけじゃありませんがね
たぶん最初はあの低い声と顔から入ったと思います。
小さい頃家にあった「外人さんの顔」で好きだったのはジョージ・ハリソンとスティーヴ・フォックスでした
(あとはジェームス・ディーンがあふれてた。母親が好きでねぇ・苦笑)
ジョン・ディーコン(クイーン)
Queen - John Deacon Bass Style
細野晴臣
YMO - Rydeen (Budokan 1980)
櫻井哲夫
Casiopea - Time Limit (1979)
ジョン・ピアース John Pierce
St. Elmo's Fire (Man in Motion)
Return to Myself 浜田麻里
これはデニー・フォンハイザーもパーカションで参加してる
リーランド・スカラー Leland Sklar
James Taylor - How Sweet It Is 1979
まだサンタクロース一歩手前ですね
スティーヴ・フォッセン
Heart - Magic Man
フィル・チェン
Rod Stewart - Da Ya think I'm Sexy (HQ Video & AUDIO) 1979 UNICEF
君の瞳に恋してるのボーイズタウンギャング版)でベースを弾いた人(誰かは知らない)と、あのベースラインを考えた人は(たぶんマイク・ゲス?)天才だと思う。
BOY TOWN GANG - Can't Take My Eyes Off You ''MELODY DISCO 1982.divx
ネイザン・イースト
Nathan East | Daft Funk | Official Animated Lyric Video
デイヴ・テイラー David George Taylor(ブライアン・アダムス・バンドほか)
Bryan Adams - Run To You - Live at Slane Castle (Special Edit - Widescreen)
ランディ・ジャクソン Randall Darnell Jackson
LIONEL RICHIE Night Train (Smooth Alligator) co-written by Preston Glass
エンリケ(バービーボーイズ)
BARBEE BOYS 負けるもんか
あの当時、こんなに足が長い人っているのか、ってびっくりした!
岡本哲史(Gクレフ、NYフィルほか)
五右衛門/G-クレフ
Returning Home
青木智仁
角松敏生 THE BASS BATTLE MID SUMMER DRIVN'
青木さんは、杏里のあの名曲がいいですよね~。
ゼノン石川和尚(聖飢魔Ⅱ)
聖飢魔? 器楽協奏曲「死の舞踏」 & 「はげ山の一夜」
一番コピー(ピアノで)したのはYMOのライディーンと櫻井さん。櫻井さんのは難しくて死にそうになるけど。
で、身体に直球どきゅんはアンダープレッシャーと君の瞳とバラクーダとダヤアイムセクシー。
わたしの血の流れはこれのリズムでできてると思う。
量で聴いたのはリースク、ネイザン、ランディ、、、、、いや、ジョンも多いかな。青木さんもか。
岡本くんとデイヴはやぱり特別です。
好きなドラマー
ナンバーA:誰が何と言おうとカール・パーマーとパトリック・マステロット
1位:ヴィニー・カリウタ
2位:ルイス・コンテ
3位:マイケル・ハンソン(グラスタイガーほか)
4位:アンガス・バーチャル Angus Burchall(ジョン・ファーナムバンド)
5位:ミッキー・カリー Michael Timothy Curry(ブライアン・アダムスバンドほか)
6位:デニー・ファンフォイザー Denny Fongheiser(ハートほか)
ハートの映像ではないですが。。。
Richard Page - The Best Thing (Acoustic)
ジョン・ピアースがベース
John O'Banion - Danger
これもジョンがベースでギターはリッチ―・ジトー
7位:スティーヴ・ポーカロ
8位:ロジャー・テイラー(クイーン)
9位:グレッグ・ビソネット
10位:ライデン湯澤殿下
11位:そうる透
12位:宮崎仁
G-クレフ「一揆」
ここではドラムではなくマリンバやパーカッション
13位:トリスタン・インボーデン Gregory Tristan Imboden(HONK、シカゴ、ケニー・ロギンスほか)
14位:小田原豊
15位:ロジャー・テイラー(デュラン・デュラン)
16位:パウリーノ・ダ・コスタ Paulinho Da Costa
Your Insane -Rod Stewart.wmv
ドラムスはカーマインで、ダ・コスタはパーカッション
17位:マイク・ベアード Michael Gary Baird
18位:トミー・ブロック(ロッド・スチュワートほか)
好きなキーボーディスト
ナンバーA:スティーヴ・ジョージ
1位:ビリー・ジョエル 裏1位:エドガー・ウィンター
2位:ハワード・ジョーンズ
3位:グレッグ・ローリー
4位:ジョナサン・ケイン
5位:スティーヴィー・ワンダー
6位:キース・エマーソン
7位:クリス・イートン
8位:ジェフリー・ダウンズ
9位:スティーヴ・ウッド
10位:喜多郎
11位:榊原大
LOVE LETTER TO ANDES
12位:ボブ・ジェームス
Bob James Reflects on Nathan East
13位:スティーヴ・ウィンウッド(一応キーボードってことで。ピアノ弾いてるところ好きなのです。)
14位:スティーヴ・コン
15位:デヴィッド・ハーシフェルダー David Hirschfelder(リトル・リバー・バンド、ジョン・ファーナムバンドほか)
16位:エリック・カルメン
17位:トミー・マンデル Tommy Mandel(ブライアン・アダムスバンドほか)
18位:土橋安騎夫
19位:デヴィッド・フォスター
20位:バート・バカラック
好きな変人
ピーター・ガブリエル
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Vasco Rossi ~Gli Spari Sopra 1993
ちょっと前にとりあげたヴァスコ・ロッシですが、彼のアルバムで一番最初に買った、そしてもっとも多く聴いているのは1993年に出たGli Spari Sopra というアルバムです。
ヴァスコ・ロッシ Gli Spari Sopra
Gli Spari Sopra | |
1.Lo Show (V.Rossi/M.Solieri) 2.Non Appari Mai (V.Rossi /T.Ferro) 3.Gli Spari Sopra (V.Rossi/E.Wyatt/D.Frew/G.Whelan/M.Murphy) 4.Vivere (V.Rossi/T.Ferro/M.Riva) 5.Gabri (V.Rossi/R.Casini) 6.Ci Credi Tu (V.Rossi/G.Elmi) 7.Delusa (V.Rossi/T.Ferro) 8.Stupendo (V.Rossi/T.Ferro/M.Riva) 9.Vuoi Star Ferma (V.Rossi/M.Solieri) 10.L'Uomo Che Hai Di Fronte (V.Rossi/G.Elmi/S.Bertonazzi) 11.Occhi Blu (V.Rossi/G.Elmi/T.Ferro) 12.Hai Ragione Tu (V.Rossi/D.Stewart/R.Feldman) 13.Walzer Di Gomma (V.Rossi) 14.Gli Spari Sopra (intro video) (E.Wyatt/D.Frew/G.Whelan/M.Murphy) | |
EMI Music Italy 1993年 |
アルバムを買ったのは2006年、トリノ五輪のあとかな。
だみ声の渋いイタリアのロックなおじさんが、オペラハウスで歌っている映像を見て、そのあとで映画「家の鍵」の楽曲提供とかで気になってて、、
「あれ?確か、、、、スティーヴがレコーディングに参加してなかったっけ?」で購入!
他にもグレッグ・ビソネット、ジョナサン・ケイン、ランディ・ジャクソン、パウリーノ・ダ・コスタ、ヴィニーも参加していてとても好きなアルバムですが、
このアルバムで初めて知った、ヴァスコ・ロッシのバックバンドでも活躍しているギタリスト、マウリツィオ・ソリエリも素敵です。
#1.Lo Show (V.Rossi/M.Solieri)
Gregg Bissonette: drums
Rand Jackson: bass
Maurizio Solieri: 12 strings guitar and solo guitar
Steve Farris: rhtym guitar
Jonathan Cain: keyboards
Paulinho: percussions
Ernesto Vitolo, Stefano Bertonazzi: additional keyboards
Nando Bonini, Silvio Pozzoli, Clara Moroni: backing vocals
オープニングチューンの「Lo Show 」このアルバムで一番好きな曲!
93年のツアーでのオープニング
マウリはこの曲に思い入れがあるのか、ずーっとソロでもジョイントでもあちこちで弾きまくってます。
#2.Non Appari Mai (V.Rossi /T.Ferro)
Gregg Bissonette: drums
Rand Jackson: bass
Steve Farris: guitars
Jonathan Cain: keyboards
Stefano Bertonazzi: keyboards
Nando Bonini, Silvio Pozzoli, Clara Moroni: backing vocals
#3.Gli Spari Sopra (V.Rossi/E.Wyatt/D.Frew/G.Whelan/M.Murphy)
Gregg Bissonette: drums
Claudio Golinelli (Gallina): bass
Steve Farris: guitars and solo guitar
Nando Bonini, Silvio Pozzoli, Clara Moroni: backing vocals
リズム隊が最高~♪そこに絡むギターとヴォーカルにうっとりなタイトル曲
これは2007年のライヴ
オリジナル音源はこちら
ううううううう、ドラムとベースがほんとに素敵!
だめなんだよ、こういうの、血が騒ぐんだよねー。
#4.Vivere (V.Rossi/T.Ferro/M.Riva)
Gregg Bissonette: drums
Rand Jackson: bass
Steve Farris: electric guitars and solo
Tullio Ferro: acustic guitars and whistle
Fio Zanotti: string ensemble and arrangement
Nando Bonini, Silvio Pozzoli, Clara Moroni: backing vocals
素敵なアコースティック・ギターと口笛はトゥリオ・フェッロ
Vasco Rossi - Vivere
PVは違うギタリストの映像ですが、音源はスティーヴ
#5.Gabri (V.Rossi/R.Casini)
Lele Melotti: drums
Claudio Golinelli (Gallina): bass
Maurizio Solieri: acustic guitar
Andrea Braido: solo guitar
Ernesto Vitolo: hammond
Jonathan Cain: strings
Paulinho: percussion
Daniele Tedeschi: timbals
Nando Bonini e Silvio Pozzoli: backing vocals
アルバムとはちょっとアレンジが違うのですが、ソロが素敵なのでこちらを
#6.Ci Credi Tu (V.Rossi/G.Elmi)
Gregg Bissonette: drums
Rand Jackson: bass
Steve Farris: guitars and solo guitar
Stefano Bertonazzi: keyboards
Jonathan Cain: hammond
Nando Bonini, Silvio Pozzoli, Clara Moroni: backing vocals
楽しいけど、ちょっと切なくなるような愛すべき曲です
#7.Delusa (V.Rossi/T.Ferro)
Gregg Bissonette: drums
Daniele Tedeschi: additional drums
Claudio Golinelli (Gallina): bass
Stephen Hart: guitars
Ernesto Vitolo: keyboards
Luca Testoni: additional guitars
Paulinho: percussions
Nando Bonini, Silvio Pozzoli, Clara Moroni: backing vocals
ライヴでも盛り上がりますね~
#8.・・・Stupendo! (V.Rossi/T.Ferro/M.Riva)
Gregg Bissonette: drums
Rand Jackson: bass
Andrea Braido: all guitars
Ernesto Vitolo: keyboards
Paulinho: percussions
Nando Bonini, Silvio Pozzoli, Clara Moroni: backing vocals
こちらも1993年のライヴから。
いい曲ですねぇ。めちゃくちゃかっこいい音!!!
#9.Vuoi Star Ferma (V.Rossi/M.Solieri)
Gregg Bissonette: drums
Rand Jackson: bass
Steve Farris: guitars
Ernesto Vitolo: hammond
Maurizio Solieri: 12 strings guitar
Nando Bonini, Tullio Ferro: backing vocals
ボブ・シーガーを聴きたくなってくる。。。。
#10.L'Uomo Che Hai Di Fronte (V.Rossi/G.Elmi/S.Bertonazzi)
Vinnie Colaiuta: drums
Rand Jackson: bass
Jonathan Cain: keyboards
Steve Farris: guitars
Paulinho: percussions
一瞬、ナショナルジオグラフィックのように始まるこの曲は、ヴィニー・カリウタも参加。
乾いた感じが大好き!!!!
#11.Occhi Blu (V.Rossi/G.Elmi/T.Ferro)
Lele Melotti: drums
Daniele Tedeschi: additional drums
Claudio Golinelli (Gallina): bass
Stephen Hart: acustic and electric guitars
Jonathan Cain: accordion and hammond B3
Paulinho: percussions
Steve Farris: solo guitar
#10~#11のこの流れがなんとも好きなんですわー。オッキ・ブルーはですね、スティーヴのソロもいいんですけども、、
すべて美味しいところをさらってくんは、ジョナサンのアコーディオン!
なんちゅーか、泣けるっていうか、反則だわな・笑
ジョナサン・ケインを嫌いになれる人っているんだろうか。ほんとにもう、あやつはすごすぎる。罪作りだわー。(衣装はともかく)
#12.Hai Ragione Tu (V.Rossi/D.Stewart/R.Feldman)
Lele Melotti: drums
Davide Romani: bass
Steve Farris: guitars
Ernesto Vitolo: hammond, fender rhodes
Paulinho: percussions
Nando Bonini, Silvio Pozzoli, Clara Moroni: backing vocals
Special guests: Pino Daniele solo guitar, backing vocals
なんかようわからんけど、一緒に歌いたくなるんよねー。
#13.Walzer Di Gomma (V.Rossi)
Lele Melotti: drums
Claudio Golinelli (Gallina): bass
Stefano Bertonazzi: keyboards
Fio Zanotti: accordion
Luca Testoni: guitars
Nando Bonini, Silvio Pozzoli: backing vocals
ゲンズブールとデゥクフレとほんのりラヴェルな雰囲気が好きですが、それにしてもアコーディオンってのはずるいわ。
ていうか、アタシ、アコーディオンには弱いのかもしれん。今更ですが。。。
#14.Gli Spari Sopra (intro video) (E.Wyatt/D.Frew/G.Whelan/M.Murphy)
Jonathan Cain: keyboards
Stefano Bertonazzi: keyboards
Stephen Hart: guitars
Luca Testoni: guitars
Paulinho: percussion
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Happy Birthday Slug(Steve George)!!!!!
本日5月20日は元Mr.Misterのスラッグこと、スティーヴ・ジョージのお誕生日です。
Happy Birthday!!!!!Steve George!!!!!
とろけるような笑顔と美しい天使のような声とマルチな才能のスラッグさん。
このところ表立ったところにはほとんど出てこないでアリゾナで元気に暮らしているという風の便りの噂のみでしたが。。
こんなところで、スティーヴィー・ワンダーのカバーを若者と楽しそうに歌ってる!笑
歌いだしたとたんに見事に見切れてますが(←またかよ)
ピアノのところにいるメガネっ子さんがスラッグ
これからもその笑顔と歌声でみんなを癒してくださいませ
こちらは1988年、Mr.Misterのチリでのコンサートでのスティーヴィーのカバー
いろんな人がカバーしていますが、スティーヴィー・ワンダーの曲の中でも最高にカッコいい曲のひとつですね。
R&Bチャートではトップに、一般のチャートでは4位となった1973年の名曲。
(スティーヴィーはこれが入ってるアルバムが一番好きです!!!!!最高傑作!!!!!)
それのもちっと音がいいFMバージョン
ああ天使ちゃん。。。。。。
♪♪♪マイ・ブラザー、エステバン♪♪♪
リチャードの声がつぶれちゃっているときのパフォーマンスなのですが そのため天使の美声がよく聞こえるという、皮肉というか、不幸中の幸いか。
声がつぶれたときのお約束、スティーヴが横目でリッチをチロチロ見てるのがなんとも懐かしい。
アンディ・ギブのバックでツアー参加してた時の映像
(アンディのバックでよかったわー。ロビン・ギブはちょっと苦手なので。。。)
下手のキーボード&コーラスがリチャードで、上手のキーボード&コーラスのなんとも若々しいのがスラッグさんです。
このツアーで「もうとにかく自分のバンドが欲しい!」と メラメラ し、オーディション→スティーヴとパトリックをゲット、という運びに。
これは歌ってないです。MTVのゲストMCの回。
プリンスやトンプロン・ツインズ、ぺットショップ・ボーイズが流行ってた頃ですか。
スラッグの笑顔にメロメロになります。
ポップコーンを作ってる。
スティーヴ、食べ物ばらまかないでよ。。。。
Pullから 本日は Waiting in My Dreams の気分。。。
最初は、ラジオのリチャードのあの声でガツンときたのですが、
WTTRWを聴いて、あの歌声だけじゃなくて、音作りにガツンとやられたのと同時に、
うわーって思ったのはのはスラッグのコーラスも。
硬質なリチャードの声とは別のまろやかな声に「あれ?これは誰の声?」ってなって。
しばらくこのアルバムの売りであるはずのB面に行けず、A面ばっか聴いてて、そしてA面ラストのこれ↑にどっぷり。
そして、キリエも大ヒットし、来日もし、リックやケニーやデヴィッド・フォスターやジェイ・グレイドンやバート・バカラック関係でウハウハしているときに、
来日して小林克也の番組出演を見て、例の『デラ・セダカと一緒に歌ってたですとーーーーーー!!!』&スラッグの笑顔にめろめろきゅ~あわてて1000年女王を聴きなおす、ということになるわけです。。。。
スラッグの参加したアルバムもたくさんありますが、今日はポール・アンカにしてみましょうかねぇ。
ポール・アンカのアルバムからはスラッグとリチャードがコーラス参加した2曲
う、美しい。。。眠りに堕ちてしまいそうな美しさだ。。。
このアルバムはですね。まあなんちゅーか、参加ミュージシャンがあまりにも豪華で。書ききれないからコーラスだけにしとくけどもですね、
ほかの曲でコーラスで参加してるのは、マイケル・マクドナルド、モーリーン・マクドナルド、ピーター・セテラ、ケニー・ロギンス、スティーヴ・キプナーです。
こちらはキラキラお目目の天使ちゃんバリー・マニロウのアルバムから『メモリー』
あ、音は最初小さ目のほうがいいですよ。
最後はどっかーん、バリー・マニロウ全開ですんで。ピアノもバリバリです。
このアルバムはLA売れっ子コーラス隊からはビル・チャンプリン、トム・ケリー、リチャード・ペイジ、そしてスラッグが参加。
全10曲中9曲をこの4人とバリー合わせて5人のうちいろんな組み合わせでコーラスしてます。
メモリーではリチャード、スラッグ、トムの3人ですけども、まあなんでしょうか、バリーのアルバムって、コーラス要るのかなあと、毎度思います・笑
あやつのヴォーカルはすべてをなぎ倒す、これが歌だ、このやろー、って感じがいたしますが(あ、褒めてますもちろん!)、きっと「入ってもいいよ」というコーラスも、彩を添えているはず。。。
お刺身だって、つまがなけりゃ、、、、お豆腐だって薬味がなくちゃ、淋しいじゃありませんか!
一体全体、どなたと最も親交があるのかわかりませんが、おそらく、スタジオミュージシャン時代からの長きにわたるお付き合いといったら、
ケニーとルーク、、、(リックもか)だと思います。
ですので、数えきれないほどあるスタジオワークの中で、今回はこちらをチョイス
いかにもな曲の作りがニヤリのONE WOMAN(バック・トゥ・アヴァロン収録)
こちらはMr.Misterの4人、、、ていうか、ジョンもだから、5人参加・笑
ああそれにしてもケニーありがとう。
ケニーがDVDを作ってくれたおかげで、スラッグの公式映像、3本も確保できてます。感謝感謝!
TOTOのKingdome of Desire収録のHow Many Times
懐かしいなあこれ。
そういや昔、ルークとスティーヴ(ファリスのほう)がYAMAHAのギター新作のためし弾きを一緒にやってる記事を立ち読みしたような。
今思い出した!買っておけばよかったなー。
スラッグとリチャードの声は、知らない間に家の中に実はあった、、、
Mr.Misterでちゃんと彼らを知ったけど、それから家にあるレコードやCDの中に彼らの名前を見つけてニヤニヤしてた中高生時代のことは、
ブログで何度も書いてきましたが、、、、笑うに笑えない話もあるんですよね。
クリストファー・クロスという、それこそ天使というか、、、神から与えられた美声の持ち主がいますが、彼のニューヨークシティーセレナーデを知らない人は、、
まあ、若い人はともかく、ある年代から上の人は知ってると思います。
当時、あれが流行ったとき、クリストファー・クロスのアルバムを買うか、若しくはバート・バカラックの「ミスター・アーサー」のレコードを買うか、どっちかだと思うんですけども。
うちの親はもちろん、バート・バカラックですよ。
(なんてったって、バートさま、キャロルさま、そういう時代があったのよ。)
そして、クリストファー・クロスはFMで録って終わりだったかな・笑
(わたしは借りましたよ、クリストファー・クロス。そしてあまりの繊細さに、それ以上近寄れなかったのであった。。。神聖不可侵って感じなのですな~美しすぎるのも時には考えものです。)
でですね!
このバートのサントラ、今思えばこれは親に感謝ですが、ニコレット・ラーソンもクリストファーも、スティーヴンビショップもアンブロージアも丸ごとごっくん、美味しいサントラなんですが。
Mr.Misterファンにはたまらない、B面1~5まで、なんとリチャードとスラッグの名前がクレジットされててですねーーーー!
うきうきどきどき聴いたもんですよ。
ええ。
かすかに聴こえる、、、、、ハミングのようなものを。。。。。
横で幼いちびが駆け回る環境の中、レコード針が飛ぶなか、、必死で聴いたのは、バートが作ったスコアの中を爽やかに流れる、、かすかなコーラス。。。
今のは人間の声? なんかの楽器ですかいな????
もうね、美しい音楽の中に、「入ってきてもいいよ」程度のかすかなバックヴォーカルなのですわ・笑。B1~B5!
何かの間違いかと、A面をじっくり聴きなおしたりして、どう考えても、ミスターアーサーのテーマはクリスしか歌っていないしさぁ。
デヴィッド・パックのところはデヴィッド・パックだしさぁ。。。
あの時の脱力感は忘れられませんね、ええ。
バート・バカラックの作曲能力も、とろけるようなバートのピアノも、ついでに彼の奥さんのキャロルも、ちょっと嫌いになった瞬間でした。
まあそのおかげで、うちにあるジャズ、フュージョン系バンドのレコードのクレジットにあるリチャードとスラッグのお名前には要注意で、「多大な期待を抱かないように」聴くようになりました。
(ほかにもやんなっちゃうのが、なんとかジャズフェスとかのライヴ音源の、オーバーダブ!
CDにクレジットがあるから、該当のライヴビデオ必死で借りて見て、そしたらば、ライヴには参加していなくて、そりゃ参加してるのもあるけども、、、、オーバーダブってパターン・苦笑)
ある意味、この「入ってもいいよ」的な声を聞きつづけたおかげで、ほかの歌ものでの感動が大きいと思うんだよね。
アンディ・ギブのバックで参加したツアーも、そんなんで「どうせそんなに映っちゃいないだろう」と思ってたら、かなり大きく映ってて、えんえんアンディを見続けたり。(繰り返しますが、ロビンじゃなくてほんとに良かった。ロビンファンのみなさんごめんなさい!)
あと数年は、この『入ってもいいよ~』、とか、『いっぱい歌ってる~』、とか、まだまだ聴く楽しみが残ってると思うので、日々スラッグさん祭り、頑張ります。
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Parisienne Walkways - Greg Lake and Gary Moore
Parisienne Walkways - Greg Lake and Gary Moore
今更ですけども、五輪効果ってすごいんですね。
ゲイリー・ムーアの例のアレ、羽生くん効果がすごかったってのは聞いてたけども、
まさかまさか、うちの妹の口から「ゲイリー・ムーア」という名前が発せられるとは!
そんな日が来るなんて、思ってもみなかったわよ!
(ダウンロードでもしたんだろうか。。。そんなんせんでも、うちにあるっつーのに。。。。)
レジェンドギタリスト、ゲイリー・ムーアですが、わたしがレコードではなくって、動く彼を見たのは夜ヒットに出た時でした。
次の日の音楽好きなクラスの男子の浮かれっぷりはすごかった。
CONCERT VAULTでヘビロテなのが、グレッグ・レイクのコンサートでゲイリー・ムーアが参加しているもの。
(ま、You Tubeでもいっぱい上がってますけどもね)
まあなんでしょうか、ゲイリー・ムーアがほんとにすごすぎちゃっておクチあんぐりですが、そこにのるグレッグさんの魅惑のお声がむふふのふーでありますよ。
1981年11月5日の公演です。
セットリストはこんな感じ。
Greg Lake Hammersmith Odeon(London,England) NOV 5,1981
Greg Lake - vocals, guitar
Gary Moore - Lead guitar, vocals
Tommy Eyre - keyboards, vocals
Ted McKenna - drums
Tistram Margetts - bass
1 Fanfare For The Common Man/Karn Evil 9
2 Nuclear Attack
3 The Lie
4 Retribution Drive
5 Luckey Man
6 Parisienne Walkways
7 You Really Got A Hold On Me
8 Love You Too Much
9 21st Century Schizoid Man
10 In the Couro of the Crimson King
オープニングのファンファーレでの、オーディエンスのよろこびっぷりにシンクロして、相変わらず一緒にウキウキします。(ファンファーレフェチ)
しかしそこにおっかぶさる、エレキギターの音がなんかもうさ、清らかに感じちゃうのは、飛び道具担当:キース・エマーソンに毒されてるからかしらね・苦笑
In The Court Of The Crimson King(Live)-Gary Moore & Greg Lake
クリムゾンキングの宮殿は、本家のも、本家メンバーが変わってからのキングクリムゾンのおびただしいバージョンも、グレッグがキングクリムゾンをやめてELPで歌ったのも、ジョン・ウェットンがキングクリムゾンとしてじゃなく、エイジアとして歌ったのも、
そして全然プログレじゃない人が山ほど歌っているのをいろいろ聴いてますが。
いんやー、この、ゲイリー・ムーアとのライヴのこれね。
グレッグはいろんなとこで歌ってるけども、、、、その中でもなんか不思議な響きだと思うのよね。美しいっていうのかしらね。
わたしの知り合いはこれ聴いて「こうじゃないだろー!」って激怒してたけど、そのあとクセになったみたいですし。
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John Farnham & Kylie Minogue - Shout - Tour of Duty (1999)
昨日は結局壊れた(より正確に言うならば壊した、、、、)電気、ペンダントごと取り換えとなりまして、ええ、弟がやってくれました。
ごめんねぇ。
天井も古いから、なんか補強のために板張ったり、大がかりになっちゃって、、、、てへ。。。すまんこってす。
そういう時はもう、頑張るしかないべ、ってことで、ジョン・ファーナムで景気づけです!!!!!
プレイング・トゥ・ウィンでも聴こうと思ったら、Tour of Duty (1999)の映像がいっぱいアップされてました、いつの間に!
John Farnham & Kylie Minogue - Shout - Tour of Duty (1999)
ちょっとノイズが入ってるので、別の人が以前あげてるほうで聴くほうがいいかもしれませんが。。。
カイリーのかわいいケッツに見とれて歌いだしがわからなくなっちゃうよの部分も楽しい『シャウト』のカバー
YMCAも入ってもはや何でもありの、みんな楽しそうです
ビートルズでも有名な曲ですが、やはりこれは本家本元が最高ですねー!
The Isley Brothers - Shout
このファンキーさというか、ザッツ・フリーダムさというか、、、
かないませんなあ。
John Farnham - Chain Reaction - Tour of Duty (1999)
John Farnham - Playing To Win - Tour of Duty (1999)
リサ姐さん素敵~♪♪♪
John Farnham - You're The Voice - Tour of Duty (1999)
はー、でももう1回寝直さないと。。。。
今日は15時から23時までの仕事の日だったっけ。。。
こんなに早く起きたら持たない。
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追悼~ハンス・ルドルフ・ギーガー
2014年5月13日に芸術家のハンス・ルドルフ・ギーガー氏が亡くなりました。
心よりご冥福をお祈りいたします。
H.R. Giger’s 20 best record sleevesH・Rギーガーのレコードジャケットデザイン ベスト20
ギーガー作品との出会いはエマーソン、レイク&パーマーのアルバム『恐怖の頭脳改革』のジャケットです。
(もしかしたら映画の『エイリアン』を見たほうが先だったかもしれません)
友達のお兄さんが大事にしていたLPレコードジャケットを、そのお兄ちゃんが見張っている中(苦笑)鑑賞させていただき、
歌詞を一生懸命ノートに写したものでした。
『ネクロノミコン』は図書館で見た。
「帝都物語」はスケジュールの都合上、すべてのクリーチャーデザインに関われなかったけれど、もし彼が全部やってたらどうなったんだろうな、なんて想像してみたり。
彼の作品は、見ていてこちらを幸せにしてくれるようなタイプのものではないかもしれませんが、有機物体と無機物体、生命と死、破壊と再生を同時に表現しているようなデザインにはつい惹きこまれてしまいます。
そして、独特の、なんともぬらっとした雰囲気にもゾクゾクする。
こう、ぬらーっと。
地獄の窯のふたを開けてしまったり、若しくは封印されているところから、何者かがぬら~っという感じ。
それでいて不思議な聖性も感じるし。
小中学生にはなかなか買えるようなお値段ではない写真集や美術系の本の類で、ほんとうにドキドキしながら書店や図書館でページをめくったのは、ギーガーとメープルソープでした。
天野喜孝さん、加藤直之さんの絵も好きだけども、そしてぬらっとしたところは、永野護の絵もいいんだけども、、ちょっと待て、後ろ髪をひかれるのは、ギーガーのあのメデューサ、、、となるんだよなぁ。
昨夜は会社の方々とプログレ話なんかもしたので、今日はELPの『恐怖の頭脳改革』を聴いています。
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上機嫌で帰ってきたら
午前中は担当売場についての大事な会議。
午後は月に一度の販売促進会議。
丸一日手厳しくこてんぱんにやられたあとは、夜は楽しい楽しい飲み会!
SSK(缶詰ではなく、杉山清貴・スターダストレビュー・KAN)のことからプログレやハードロック・グラムロック、フォーク談義にも花が咲き、
(H・Rギーガー亡くなっっちゃいましたね。。。)
仕事の悩みも聞いてもらったり、
たくさん飲んで食べて、、、、
上機嫌でオブラディ!オブラダ!ライフゴーズオ~ン!イェーイ!!!なんて、歌いながら家に帰ってきたら、台所の電気の紐が切れた!!!!!
(切れたというか、、ええ、引っ張ったのはあたしだから、正確には「切った」んだけども。)
あーあ。。。。。
よっぱらいながらも懐中電灯で照らしながら、根元の紐を引っ張り出そうとしたけれど、奥に入ってて無理。
外せるところは全部ねじを外しても、駄目。
さすがに、これ以上は暗くて無理だし、酔ってるから、下手したら、ぶっ壊しそうなのでそのまま寝ましたが。
今朝見たけど、うーーーーーん。。。。。夢じゃなかった。。。切れてたよ。。。。
なんかもう、、傘を変えないとだめだろうなあ。
たぶん、50年はいってないけど、45年くらい使ってると思うんだよねー、あの電気、、っていうか傘。
なかなかレトロというか、今はもうないようなタイプだから、逆に貴重だと思うんだけどもねぇ。
電気が点いた状態で、紐が切れていれば、壁のスイッチでON/OFFができたんだけどさー。
あとは弟にバトンタッチ。
ごめんよー!
午後は月に一度の販売促進会議。
丸一日手厳しくこてんぱんにやられたあとは、夜は楽しい楽しい飲み会!
SSK(缶詰ではなく、杉山清貴・スターダストレビュー・KAN)のことからプログレやハードロック・グラムロック、フォーク談義にも花が咲き、
(H・Rギーガー亡くなっっちゃいましたね。。。)
仕事の悩みも聞いてもらったり、
たくさん飲んで食べて、、、、
上機嫌でオブラディ!オブラダ!ライフゴーズオ~ン!イェーイ!!!なんて、歌いながら家に帰ってきたら、台所の電気の紐が切れた!!!!!
(切れたというか、、ええ、引っ張ったのはあたしだから、正確には「切った」んだけども。)
あーあ。。。。。
よっぱらいながらも懐中電灯で照らしながら、根元の紐を引っ張り出そうとしたけれど、奥に入ってて無理。
外せるところは全部ねじを外しても、駄目。
さすがに、これ以上は暗くて無理だし、酔ってるから、下手したら、ぶっ壊しそうなのでそのまま寝ましたが。
今朝見たけど、うーーーーーん。。。。。夢じゃなかった。。。切れてたよ。。。。
なんかもう、、傘を変えないとだめだろうなあ。
たぶん、50年はいってないけど、45年くらい使ってると思うんだよねー、あの電気、、っていうか傘。
なかなかレトロというか、今はもうないようなタイプだから、逆に貴重だと思うんだけどもねぇ。
電気が点いた状態で、紐が切れていれば、壁のスイッチでON/OFFができたんだけどさー。
あとは弟にバトンタッチ。
ごめんよー!
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R is for ゛Vasco Rossi”!!!!
R is for Vasco Rossi!!!!
Rはヴァスコ・ロッシのR!!!!
Vasco Rossi Un Senso
2004年発売 Un Senso(ウン・センソ)
1999年発売 Rewind
♪君が踊ってるのを見ると死にたくなるよ
ラーラララララララ
俺に見せてくれ
ラーラララララララ
俺を喜ばせてくれ♪
Rはヴァスコ・ロッシのR!!!!
Vasco Rossi Un Senso
2004年発売 Un Senso(ウン・センソ)
1999年発売 Rewind
♪君が踊ってるのを見ると死にたくなるよ
ラーラララララララ
俺に見せてくれ
ラーラララララララ
俺を喜ばせてくれ♪
Rはヴァスコ・ロッシのR!!!!
ヴァスコ・ロッシは1952年、イタリアのエミリヤ・ロマーニャ生まれのロックシンガー。
だみ声が魅力的なイタリアの渋いおじさまで、ガツンとロックしています。
リチャードの映像を見て、このころのマドンナだと、リヴ・トゥ・テルのだみ声が好きだったんだよな~、、、
それから、、、だみ声だみ声、、、、ときたら、今度11月に新しいアルバムが出るらしい、ヴァスコ・ロッシを思い出しました!
最初に1977年デビューの彼のことを知ったのは、You Tubeで見たオペラハウスで歌っているUn Senso。
わたしが家のネット環境が整ったのはトリノ五輪の頃だったと思うので、そのころだったと思います。
それからイタリア映画の「家の鍵」(シャーロットの演技が最高!)の楽曲提供のこととかで気になってたのと、「Vasco Rossi」って名前は確か、、スティーヴ・ファリスのレコーディング参加リストに入った記憶が。。。
というわけでマイ・フェイバリットギタリスト、不動のナンバーAであるスティーヴさんが参加していて、渋いオジサンが歌っているとなったら、速攻ゲットです!
(いや別に、スティーヴだったら全部買うわけじゃなくて、、例えば明菜ちゃんやYoungstownのは持ってない。明菜ちゃんは父親担当だったし)
スティーヴが参加したアルバムについてはまた今度書きますが、でもそのアルバムで一番好きなのはスティーヴじゃない人がソロ弾いてる曲なんだけどね・苦笑
Vasco Rossi - Vivere
PVは違うギタリストの映像ですが、音源はスティーヴ
Vasco Rossi Dannate Nuvole (Lyric Video)
ヴァスコ・ロッシ 2014年 Dannate Nuvole
11月にアルバムが出るのですが、そのタイトルソング(、、だと思います)
イタリア語の勉強になりますね・笑
わたし、イタリア語より、スペイン語のほうが好きなんですけども、ロッシの歌ってるの聴いてると、意味はわかんなくてもなんか体にしみこんでくる気がします。
さあ、今日は丸一日、、会議でいろいろしぼられそうです。リチャードとロッシの歌で乗り切るぞー!!!!
そのあとは歓迎会開いてくれて、明日はお休み!
健康診断が迫ってるのに、ここで飲み会か
ファイトをもらえます!
Vasco Rossi - Albachiara (Live)
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Happy Birthday! Richard Page!!!
本日はリチャード・ペイジのお誕生日です。おめでとうございます!
とういうわけで、今日も今日とてリチャード祭り開催中。(まあ、いつものことですが、、、)
子供のころは、知らず知らずのうちにLA売れっ子コーラス隊のリチャードとスラッグの声の恩恵にあずかってましたが、
はっきり彼らを認識したのは、もちろん「ブロウクン・ウィングス」の大ヒットからでした。
スティーヴがイマサみたいだな
表舞台での自分自身のバンドの成功は一時だったし、ソロでの活躍も少ないですが、とても素敵なシンガーソングライターです。
これからも素敵なお声と曲作りで楽しませてくださいませ
そして願わくば、ソロで来日してほしい。ブルーノートさん、よんでください~~~~
1983年、喜多郎とのCARAVAN
懐かしい。
1984年。Mr.Misterデビュー間もないころのTV出演時
しゃべってる時の声も好き
第10期 Ringo Starr & His All Starr Band(2010)
2010年のリンゴ・スター&ヒズ・オールスター・バンドに参加して、早4年目(第10期、第11期連続参加)
え?!!!!くじ引きで決めてたの?????
2014年アメリカツアーが始まります。
環太平洋、南米、北米と来たから、そろそろまたユーロ圏なのか、いったんこのメンバーでのツアーは終わるのか。。。
今回のツアーはマークは参加しないんだねぇ。
長年のミュージシャン仲間、名セッションギタリスト ティム・ピアースとのセッション
ティム、アップロードありがとうございます!
リチャードの低い声が素敵。
ああ。。。早く新しいアルバム聴きたいでござるよ。
今年もピーター・セテラが来日しますけども、リチャードさん、アルバムができたら、ギター一本で日本に来てほしい。
ホワイトスネイクの Now You're Gone ではバックヴォーカル
これは中学のころからの友達のゆうとぴ子ちゃんに教えてもらった。
わたしはスティーヴが参加した時しかろくに聴かなかった白蛇さんたちですが、友人はライヴの後白蛇さんを聴きまくったそうです。
そこで『リチャード・ペイジ』の名前を発見して教えてくれました。
おおおおおぅぅぅぅ。トミーの声と一緒に確かに、、リチャードさんのお声が聴こえる!!!!
持つべきものは友ですなー。
(デヴィッドは黒髪のほうがいいと思う)
AMA 1987年
リチャードさん祭りは初めの1分半だけ。1987年AMAのプレゼンター役で登場のリチャード。
フォーマルウェアと低い声を堪能。
受賞者はマドンナでした。
うちの妹はこの動画を見て「えええー!これマドンナなの?うそー!」と。
リチャードさん日本の曲を歌うの巻
竹内まりやの曲を歌ったり、あとはLAミュージシャンと親交の深いアーティストのアルバムにゲストヴォーカルで参加してたり(角松さんとか)してますが、
今回は日本の企画ものアルバム収録曲から。(海外アーティストが日本の曲をカバーってシリーズもの。)
リチャードはジギーの「グロリア」を歌ってます
AMAでのパフォーマンス
1986年AMAにて
ご存じキリエのPV
ペイジズ 『オートマティック』
Mr.Misterを知ってからペイジズに行ったクチですが、ワタクシ。
これを聴いたときは、とんがってた頃のビリー・ジョエルみたいとワクワク、
ゆうとぴ子ちゃんは「やっぱり、変だよ、この人たち、、、みんな騙されてる」と・笑
Songs From The Skechbookの中の『Long, Long Road』
若いバンドのために作ったとかなんとか
キーボードとギターのパートが好きです。
どうしても手に入らないのよねー、これ。。。
ごく少数の人しか持っていない、「Broken Wings」のアコースティックバージョン
お気に入りです。
「昔昔、ジョン・ラング(リチャードのいとこで、作詞家)と奥さんはとてもつらい事故にあわれたそうですが、それが『ブロウクン・ウィングス』の歌詞につながっているかもしれないのでしょうか?」
そうリチャードに尋ねたインタビュワーがいました。(2010年ごろ)
リチャードは「そうかもしれないし、違うかもしれない、可能性はあると思う。でもその事件と曲の関係性をジョンに訊いたことはないからわからない。」と述べています。
Songs From The Skechbookの中の『Don't Let Me Down』
女性アーティスト用に作ったそうな。
Songs From The SkechbookはとうとうCDはもうプレスしなさそう。
iチューンでの販売だけになっちゃったっぽい。
(あのCD、写真とかけっこう好きなので、CD盤がもうないのは淋しい。まあ、ファンの人はみんな持ってるだろうけど・苦笑)
1曲目のMr.Misterで歌ってかたもしれないFalling Into Placeとか、風邪っぴきのときに録音したI Think It's Gonna Rainなどがおすすめです!
PULLの中から、本日はこちらをチョイスしてみました。
このギターメロをコピーしたがる気持ち、とてもわかります。
楽曲も演奏も神だと思うんですが、、、実のところ、一番この曲で好きなのは歌詞だったりします。
ジョンてなんてファンタスティックな人なんだろぅ~。
ラジオ番組ですかね。
ディー・スナイダー(ツイステッド・シスターズ)、バングルスと。
バングルスが加わってからは賑やかすぎ・苦笑
ここでもジャック・フロマージュ、ジャック・チーズネタ。。。。
流行ってたのか。
最後に私の好きな「アルバム最後の曲つなぎ」
『アイ・ウィアー・ザ・フェイス』から
Life Goes on
『ウェルカム・トゥ・ザ・リアル・ワールド』からタイトル曲
『GO on...』からThe Border
大好きです
『Pull』からSurrender
もともとのタイトルはLet The River Run
ソロアルバム『シェルター・ミー』から
Heaven Is 10 Zillion Light Years Away
ファンサービスなのか、このカバーはMr.Misterのパトリック、スラッグ、そしてスティーヴも参加しています。
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