演奏会の本番後、相棒のギタリストにダメ出しをされてました。
「シルベスさん、あそこでちゃんとaccel.してくれないと盛り上がらないじゃないですか」
私はただ、がっくりしながら、謝っていました。
なんだか登場人物も舞台設定も、とてもリアルだったので、起きてしばらくは、現実なのか夢なのかわからず・・・。
というのも、月末に弾く予定の曲を昨日の夜練習したら、思いのほかうまくいかなくて、内心ちょっと焦ったのです。
そんな気持ちが夢になってしまったんだろうなぁ。
正夢にならないように、ちゃんとやらねば。