引越して3週間経ちました。
が、まだ改築工事が完了していません。
月曜日から土曜日まで、職人さんが入ってます。
多い日は6人で夕方まで作業してくれていますが、今月いっぱいはかかりそうな雰囲気です。
職人さんの生活はとても規則正しい。
8時 仕事開始
10時 休憩
12時 昼食
13時 仕事再開
15時 休憩
18時 仕事完了
とてもきっちりしています。
毎朝8時に職人さんが家に来るのって、迎える方としては結構大変です。
身なりを整えてご飯も済ませて、部屋もある程度片付いていないと。
今までのんきに暮らしていただけに、つらい。
そして、毎日のお茶菓子も何にするか悩ましいです。
飲み物はペットボトルにしていますが、これも職人さん5人で6日だと1週間で30本。
買って、家の冷蔵庫まで持ち運ぶのがかなり重いです。
というわけで、ネットスーパーを利用しています。これは本当に助かってます。
さて、本題。
その職人さんの中に、とてもかっこいい人がいるんです。
それもそのはず、キャノンやメリットのCMに出演している 俳優さんなんです。
1枚目の写真の、右はじの人です。
あまりのかっこよさに、我が家で大工仕事をしているのは、何かの間違いでは?と思うほどです。
今日、自宅でのレッスンが終わったあと、「第三の男の音楽はマンドリンですか?」と彼に聞かれました。
ほんのり漏れ聞こえた音が似ていたようです。
あれはチターであること、最近の映画でマンドリンが使われた作品のことなど、初めてたくさん話をしました。
かっこいいけれど、とても気さくでいい方です。
ぜひお芝居を見に行きたいなぁ。
夕方は、KMCの演奏会に行きました。
シビックホールは何度か演奏をしているけれど、客席に入ったことは今まであったかしら、と思うほど新鮮でした。
すわり心地が悪いと評判の椅子に座って、プレソメンバー4人で舞台へ熱い声援を送りました。
1部の「メリアの平原に立ちて」と「英雄葬送曲」は先月プレソで演奏した曲。
同じ曲でも管楽器と打楽器が入ると印象が違うものです。
弦のみ、のバージョンに慣れてしまったせいか、メリアで管打の必要性はさほど感じられなかったけれど、どうなんでしょう。
英雄は難しいところがよく弾けていたと思います。
大学生ってレベルが高いなぁ。自分が学生の頃はあんなに弾けてなかったことでしょう。
この2曲の間に演奏された、シルベストリの曲、いい曲でした。弾いてみたい。
2部の狂詩曲「スペイン」も前にアメデオで演奏した曲。懐かしかったです。
メインのラフマニノフ(タイトルが今思い出せない)、こういうのをやってみたいと思いつくところがすごい・・・。
せっかくいい演奏だったのに空席が見えたのは、会場が広すぎるせいだと思います。
800~1000人程度の客席の会場で、「埋ってる」感じがするほうがいいんじゃないかしら。
シビックは広くてステージが遠い感じ。
ミューザだと、広くてもステージと一体感があるんだけどな。
全体的に演奏時間が短く(アンコール2曲弾いて1時間40分弱?)、このくらいが程良いんだろう、と思いました。
が、まだ改築工事が完了していません。
月曜日から土曜日まで、職人さんが入ってます。
多い日は6人で夕方まで作業してくれていますが、今月いっぱいはかかりそうな雰囲気です。
職人さんの生活はとても規則正しい。
8時 仕事開始
10時 休憩
12時 昼食
13時 仕事再開
15時 休憩
18時 仕事完了
とてもきっちりしています。
毎朝8時に職人さんが家に来るのって、迎える方としては結構大変です。
身なりを整えてご飯も済ませて、部屋もある程度片付いていないと。
今までのんきに暮らしていただけに、つらい。
そして、毎日のお茶菓子も何にするか悩ましいです。
飲み物はペットボトルにしていますが、これも職人さん5人で6日だと1週間で30本。
買って、家の冷蔵庫まで持ち運ぶのがかなり重いです。
というわけで、ネットスーパーを利用しています。これは本当に助かってます。
さて、本題。
その職人さんの中に、とてもかっこいい人がいるんです。
それもそのはず、キャノンやメリットのCMに出演している 俳優さんなんです。
1枚目の写真の、右はじの人です。
あまりのかっこよさに、我が家で大工仕事をしているのは、何かの間違いでは?と思うほどです。
今日、自宅でのレッスンが終わったあと、「第三の男の音楽はマンドリンですか?」と彼に聞かれました。
ほんのり漏れ聞こえた音が似ていたようです。
あれはチターであること、最近の映画でマンドリンが使われた作品のことなど、初めてたくさん話をしました。
かっこいいけれど、とても気さくでいい方です。
ぜひお芝居を見に行きたいなぁ。
夕方は、KMCの演奏会に行きました。
シビックホールは何度か演奏をしているけれど、客席に入ったことは今まであったかしら、と思うほど新鮮でした。
すわり心地が悪いと評判の椅子に座って、プレソメンバー4人で舞台へ熱い声援を送りました。
1部の「メリアの平原に立ちて」と「英雄葬送曲」は先月プレソで演奏した曲。
同じ曲でも管楽器と打楽器が入ると印象が違うものです。
弦のみ、のバージョンに慣れてしまったせいか、メリアで管打の必要性はさほど感じられなかったけれど、どうなんでしょう。
英雄は難しいところがよく弾けていたと思います。
大学生ってレベルが高いなぁ。自分が学生の頃はあんなに弾けてなかったことでしょう。
この2曲の間に演奏された、シルベストリの曲、いい曲でした。弾いてみたい。
2部の狂詩曲「スペイン」も前にアメデオで演奏した曲。懐かしかったです。
メインのラフマニノフ(タイトルが今思い出せない)、こういうのをやってみたいと思いつくところがすごい・・・。
せっかくいい演奏だったのに空席が見えたのは、会場が広すぎるせいだと思います。
800~1000人程度の客席の会場で、「埋ってる」感じがするほうがいいんじゃないかしら。
シビックは広くてステージが遠い感じ。
ミューザだと、広くてもステージと一体感があるんだけどな。
全体的に演奏時間が短く(アンコール2曲弾いて1時間40分弱?)、このくらいが程良いんだろう、と思いました。