日曜日、部内演奏会に参加しました。
部とは、慶應義塾マンドリンクラブです。
私は部員でもなければ卒業生でもありません。
今回は、アンサンブルMyMyの一員として演奏しました。
学生時代に彼が慶大生ではなかったし、子供たちも残念ながら縁がないので、キャンパスに足を踏み入れたのは初めて。
素敵な学校ですね。
こんな環境で大学生活を送れたらどんなに楽しいことでしょう。
演奏会の会場は三田校舎北館ホールというところです。
ホールの雰囲気はティアラ江東の小ホールに少し似ています。もうちょっと広い感じ。
こういうところで発表会ができたらいいなぁ。
卒業生なら借りられるんでしょうか。いいなぁ。
控室の椅子も重役の椅子のようにゆったりしていて、ところどころに壺やらオブジェやらが飾ってあって豪華でした。
出演は、このようなグループ。
1部 15人くらいのアンサンブル3組
2部 ギター独奏、マンドリン二重奏、マンドリン独奏、ギター五重奏、マンドリン四重奏
3部 マンドリン独奏と、四重奏3組
年齢層がさまざまなOBでこれだけの演奏会ができる。いいですね。
部の歴史を感じました。とにかく人材豊富です。これについてはまた後日。
演奏は、本格派あり、ほのぼの派あり、でした。
最後には若き血とKMCソングで大いに盛り上がっていました。
南高だったら、「南を築くもの」とエール、ってところですね。楽しいんですよね、こういうの。
演奏会後は懇親会へ。
部外者の私たちにもみなさん分け隔てなく接してくださいました。
こちらが意識しすぎなのか、みなさんとても上品な感じで。なんだか余裕のある人生という雰囲気が満ち満ちていました。
話のきっかけは、「何年卒?」という質問なんです。大学ではみなさん何年卒ということで上下関係を理解するようです。
南高だったら(しつこい)「何期?」というところです。何年卒なら他の学校の人でも一般的に通じるわけですが、何期の場合は南高でしか通用しないのが難点ですね。
懇親会を早めに失礼して、夫が出演するライブハウスへ。
同じ音楽であってもまったく客層が違います。当たり前ですけど。
ライブハウスって、街中の喫煙者を集めたのでは、と思うほど喫煙者率が高い。
ちょっといるだけで燻製になってしまいます。
夫のバンド、BET ON ITは連日ライブでした。
お客さんも多くて、気分良く演奏できたようです。
対バンのギタリストは超絶技巧派でした。
びっくりするほどの速弾きは確かにすごかったけれど、そればっかりだとなんだか・・・。
楽器を演奏する人の指はとてもセクシーですね。
つい見とれてしまいます。
部とは、慶應義塾マンドリンクラブです。
私は部員でもなければ卒業生でもありません。
今回は、アンサンブルMyMyの一員として演奏しました。
学生時代に彼が慶大生ではなかったし、子供たちも残念ながら縁がないので、キャンパスに足を踏み入れたのは初めて。
素敵な学校ですね。
こんな環境で大学生活を送れたらどんなに楽しいことでしょう。
演奏会の会場は三田校舎北館ホールというところです。
ホールの雰囲気はティアラ江東の小ホールに少し似ています。もうちょっと広い感じ。
こういうところで発表会ができたらいいなぁ。
卒業生なら借りられるんでしょうか。いいなぁ。
控室の椅子も重役の椅子のようにゆったりしていて、ところどころに壺やらオブジェやらが飾ってあって豪華でした。
出演は、このようなグループ。
1部 15人くらいのアンサンブル3組
2部 ギター独奏、マンドリン二重奏、マンドリン独奏、ギター五重奏、マンドリン四重奏
3部 マンドリン独奏と、四重奏3組
年齢層がさまざまなOBでこれだけの演奏会ができる。いいですね。
部の歴史を感じました。とにかく人材豊富です。これについてはまた後日。
演奏は、本格派あり、ほのぼの派あり、でした。
最後には若き血とKMCソングで大いに盛り上がっていました。
南高だったら、「南を築くもの」とエール、ってところですね。楽しいんですよね、こういうの。
演奏会後は懇親会へ。
部外者の私たちにもみなさん分け隔てなく接してくださいました。
こちらが意識しすぎなのか、みなさんとても上品な感じで。なんだか余裕のある人生という雰囲気が満ち満ちていました。
話のきっかけは、「何年卒?」という質問なんです。大学ではみなさん何年卒ということで上下関係を理解するようです。
南高だったら(しつこい)「何期?」というところです。何年卒なら他の学校の人でも一般的に通じるわけですが、何期の場合は南高でしか通用しないのが難点ですね。
懇親会を早めに失礼して、夫が出演するライブハウスへ。
同じ音楽であってもまったく客層が違います。当たり前ですけど。
ライブハウスって、街中の喫煙者を集めたのでは、と思うほど喫煙者率が高い。
ちょっといるだけで燻製になってしまいます。
夫のバンド、BET ON ITは連日ライブでした。
お客さんも多くて、気分良く演奏できたようです。
対バンのギタリストは超絶技巧派でした。
びっくりするほどの速弾きは確かにすごかったけれど、そればっかりだとなんだか・・・。
楽器を演奏する人の指はとてもセクシーですね。
つい見とれてしまいます。