午前中はお礼状書き。
午後は『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』シーズン4 最終話を見ました。
こういう結末とは。
でもまぁそうだよね・・・という感じです。
このドラマ、エリザベス・モスでなければできなかっただろうと思います。
マッドメンですっかり好きになった女優さんです。
先日のおさらい会にご来場くださった麟太郎さんがブログに感想を書いてくださいました。
柴犬の麟太郎日記:第4巻戸塚へ
私の演奏に「秘めたる意志の強さ」がある、と他の方には言われたことがないことを言葉にしていただき、新鮮な気持ちです。
怠けがちな自分にはもったいない。ありがとうございます。
麟太郎さんはかつてmixiを通じての知人です。
初めてお会いしたのが2005年。
神戸国際音楽祭の会場でした。
あれからもう15年以上の月日が流れたとは。
とてもひさしぶりに当時の投稿を読んで、感じたことをたくさん思い出しました。
かさもこは、ある意味私のターニングポイントのきっかけだったかも。
すっかり忘れていましたが、コメント欄が豪華です。
高橋先生、竹間さん、今回もおさらい会に参加してくれたギタリスト氏、プレソと「たなぼた」で一緒に弾いている友人。
この数年後にまさか自分が「かさもこ」方面に舵を切るとは思ってもいませんでした。
今はドイツピック(WolleとTrekel)とエクセロイを半々で使っています。
結論から言うと、ドイツピックを使っても「かさもこ」ではないということです。
ここにくるまで、かなり時間がかかりました。
ああ、感慨深い。