1日の終わりに ~森真理マンドリン教室~

マンドリンと共に暮らす日常のあれこれを、ほぼ毎日綴っています。

冷凍クロワッサンを焼く朝&マンドリンの引き取り

2020年08月16日 | Weblog
カータンのブログを読んで、クロワッサンを焼きたい!と思っていました。家の近所にカルディが無いので、この暑さの中遠くのカルディから冷凍品を持ち帰るのは難しい。
そんなとき、ISETANDOORにル・フルニル・ドゥ・ピエールの冷凍クロワッサンを見つけ、注文しました。

焼く前の状態を撮り忘れましたが、なんか小さい~。
そういえばミニクロワッサンと書いてあったっけ。
それにしても小さい。
だいたい、ISETANDOORで注文したものを段ボールから取り出す時にはいちいち「小っさ!」と声にしてしまう私。
自分の想像よりたいてい何もかも小さいんです。A4のつもりがB5くらいの感覚です。

クロワッサンは焼けば大きくなるかも?とうっすら期待しましたが、ほどほどの成長率でした。

でも焼いている時に部屋に漂う香り、ほかほかパリパリの感じ。
1袋5個入りなんですが、我が家はひとり1袋くらい必要なので、次回見つけたら山ほど買わないと。
アマゾンで見たら高くてびっくり(5個1580円)。ISETANDOORは高いといつも思っていたけれど、これは518円でした。
なんだろう、この価格差。1580円で買う人いるのかしら。

午後からは、マンドリンを譲ってくださるという方とお会いして譲っていただきました。
1983年製の石川です。
訳あってあまり使わずにずっとしまってあったそうです。
きれいにして弦を張り替えれば十分使えそう。
連絡をいただけてよかったです。
こんな風に家に眠ったままのマンドリンって、相当数あるんだろうと思います。
昭和40年前後には、職場などで流行していたそうですから。
状態にもよりますが、使えるものならぜひまた素敵な音色を響かせてほしいです。

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