昨日、切手を貼っていない封筒をポストに投函してしまいました。
ポストの集荷時間を調べたら、初回が10時過ぎ。
その時間はレッスンがあって立ち会えないので、9時に郵便局の窓口で事情を説明しました。
ポストのカギは郵便局には無く(それは知っていました)、集荷の人が来た時に私が立ち会って回収する、というのが普通の(?)やり方。
でも、局員の方が代行して請け負ってくれることになりました。
ありがたい。
使ったのと同じ種類の封筒を預け、宛先をメモに書いて自分の名刺と共に渡しました。
この宛先も先方の住所ではなく、郵便局の私書箱宛で、しかも書類に印刷してあるものを切り取って貼り付けるタイプだったので、正しい宛先は覚えていなかったんです。
記憶で、「○○郵便局 私書箱」と相手先の名前を書きました。
午前のレッスンが終わってまた郵便局へ。
朝の担当の人がいなかったので、「切手を貼り忘れたシルベスです」と名乗り、恥ずかしかったです。
歌詞忘れのジェボムみたい(と書いてわかる人がいるかどうか)。
とにかく無事に取り置いてくれてありました。
それに切手代を支払って、念のため裏に自分の住所・氏名も書き、終了。
よかったよかった。
父の企業年金保険証券を入れていたので、ホッとしました。
そんなたいせつなものなら書留にするべきなのかもしれませんが、実際のところ年金番号がわかれば無くてもどうにかなるもののようです。
明日は実家の片付け最後の夜。
金曜日には業者が来て家の中が空っぽになります。
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